これが私の仕事 |
マーケターとしてお客様のインサイトを見抜く! 経営企画部でマーケターとして「集客アップの企画立案」などを主に担当しています。大切にしているのは、数字で語ること。現状のデータから予測を立てることが欠かせません。学生時代は感覚で動くタイプでしたが、かなりロジカルになりましたね。これは毎日のように代表の高橋から「企画を出してくれ」と言われたおかげです。またマーケティングに携わる中でユーザー心理に気づけるようになりました。お客様対応をすることもあるのですが「今この人はどこにいて、どんな気持ちで電話をしてくださっているんだろう」とイメージできるようになったんです。「知りたい情報はこれだろうな」とか「この点に困っているのでは」といったインサイトが分かるからこそ、伝える内容や言葉使いがより適切になる。俯瞰的にお客様を見ることができるようになりました。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
本当の「ありがとう」がここにはあります! スマホを持てずに当時ほぼホームレス状態だった方で『誰でもスマホ』を使ってから1ヶ月ぐらいで、家も仕事もお金も手に入ったって人がいらっしゃいました。まさに生活が一変したんですよ。それを聞いた時には鳥肌が立ちました。本当に誰かを救っているんだって実感が湧きました。そんな方からいただく「ありがとう」は重みが違うんですよ。これはきっとインタビューじゃ伝わらないと思いますが、ぜひ味わってもらいたいです。本当の「ありがとう」がここにはあるんです。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社長の言葉が心を鷲掴みに! 代表の高橋の人間性や言葉に惹かれました。「何をするかより、どんな人生を生きたいか」という言葉を強烈に覚えています。当時は「かっこいいおじさんになりたい」と漠然と考えていたんですが、どの会社にも理解してもらえなかったんです。でもアーラリンクは違いました。社長はこんな僕の想いを受け止めてくれるだけでなく「どうせなら、かっこいい男になれ」と「理想の男像」を語ってくれたんです。このやり取りは今でも自分にとって大切な思い出になっていますね。 |
|
これまでのキャリア |
新卒一期生としてマーケを担当しましたが、より事業を理解するためにカスタマーサポートに。右も左も分からない中、ただ電話に出つづけました。「めげずにひたすら動くこと」を続けたおかげで、今の自分があります。 |