これが私の仕事 |
会社が進む方向性を示すこと 社長室という部署には、全従業員に対し、会社が進む方向性を示すという役割があります。
具体的には、経営陣が会社の現状や方針を社員に発信する場を企画・サポートをしたり、営業数値の分析をして営業部門と議論したり。会社の動きに合わせ私たちの仕事も常に変化しますので、ルーティーンワークというよりも、新しい仕事に臨む機会が多いです。
その他に、新サービスやこれまでにない新しい企画をゼロからつくりあげるという役割も担っていてます。
自分の仕事ひとつで社内外に大きな影響を与える可能性があるため緊張感がありますし、伴う責任も大きいですが、その分、会社の成長を直に感じられる部署だと思います。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
日々の業務から、会社への理解を深められることです。 会社への理解を深められる毎日に、やりがいを感じています。
社長との会議では研ぎ澄まされた経営感覚や会社への想いを近くで感じることができますし、月々の営業実績と向き合うことで、数値面から当社サービスの強みや課題を理解することができます。
また、採用広報として学生の皆さんの前に立つことは、初心に返り会社のことを見つめ直す機会にもなります。
今年で入社9年目となりますが、知ったつもりでいても知らなかったことは多々あり、日々の仕事を通してその理解を着実に深められています。当社について発信できる幅が広がることが、広報担当としてとても嬉しいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
働く為に生きるのではなく、生きる為に働きたい 採用担当の一言がきっかけです。
就職活動時、当社の採用説明会に参加した際に耳にした、採用担当の「働くために生きるのではなく、生きる為に働く」という言葉が私の価値観に近いと直感的に感じました。
私は当時、当社の他にもう1社、大手企業の営業職で内定を頂いていたのですが、会社の実情について先輩社員から話を聞くと、その会社はプライベートの時間でも仕事をする、オンとオフのメリハリが曖昧な会社であるということがわかりました。
理想の働き方は人によって様々ですが、私は、働くときは働く、休むときは休むという切り替えがあってこそ、より仕事に熱を入れることができるのだと思っています。自分が自分らしく、一生懸命仕事に打ち込める環境がまさにアクリーティブだと思ったので、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
総務(1年半)→法人営業事務(2年半)→広報 (現職7年目) |