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川之江港湾運送株式会社
| 業種 |
陸運（貨物）
海運／倉庫／コンサルタント・専門コンサルタント／その他サービス |
|---|---|
| 本社 |
愛媛
|
私たちはこんな事業をしています
☆会社説明会 開催決定☆
【対面】4月19日（金）本社、24日（水）阪神事業所
【WEB】4月23日（火）、25日（木）
≪愛媛県四国中央市出身者、もしくは営業職志望者≫大歓迎♪
＝＝＝『四国から世界へ』 ＝＝＝
「海運事業部」「倉庫事業部」「陸送事業部」「船舶事業部」「国際物流事業部」の5部門を主体とし、
海陸一貫輸送体制を確立。「物流」の側面から、取引先企業の経営をサポートします。
当社の魅力はここ!!
【営業職 求む！】四国発、世界行き。世界規模の仕事が出来ます
世界中のネットワークを駆使して事業を展開する当社。ゆえに、四国にいながら、世界規模の仕事が出来ます。2018年からは、カンボジアに進出し事業を拡大しています！特に中国とのラインに強く、実績も豊富ですから、世界を視野に入れた仕事に挑戦していただけます。自社保有の内航船も2015年に完成。陸運、海運、空輸の全てを手掛けられる環境は魅力です。長い歴史に裏打ちされた企業力とノウハウ持つ企業で顧客企業の経営を支える仕事のスケール感は格別。当社は、あなたの挑戦に足る活躍フィールドがある企業です。 『営業職』希望者、大歓迎！！
【総合物流をプロデュース】海陸一貫輸送が強みです！
当社の創業は明治 20年。その歴史は地元製紙メーカーが扱う原料や製品の輸送を手掛けたことに始まります。130年にわたって実績を積み上げてこられたのは、顧客の経営貢献や地域貢献を第一に仕事をしてきたからに他なりません。特に、顧客企業の事業のグローバル化に伴って、いち早く国際物流部門を開設したことは大きな強みとなりました。これにより、国内・国際輸送、通関、保管、検品、流通加工などのトータルコーディネートが実現。顧客の利便性を追求するために1500平米の倉庫も保有しています。豊富なノウハウと、国内＆海外の物流ネットワークを駆使し、顧客ニーズに合わせた最適な物流ソリューションをトータルに提案しています。
やってよし！聞いてよし！頼ってよし！
会社のある四国中央市は、自然に恵まれた環境都市と、製紙業で発展した経済都市の２つの顔を持つエリアです。そこで働く人は、優しい風土と、ゆっくりと流れる時間の中で着実に経験を積んでいる先輩達ばかり。様々な年齢層が活躍しているのが当社の特徴です。「物流」と名のつくことは、「やってみる」の精神で無限の可能性に挑戦している先輩達は、国際物流・通関・海運・保管の知識に精通しています。ゆえに、あなたをしっかりバックアップします。「チャレンジングにやってよし！」「分からない事は何度でも聞いてよし！」「行き詰ったら頼ってよし」。安心できる環境で主体性を発揮できる風土が自慢です。（写真は、本社事務所内の様子です）
みなさんにはこんな仕事をしていただきます
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | ■海運事業
――――――- 創業以来の中心的事業である海運事業。 紙産業を支えるべく全世界から輸入される木材チップの船内荷役、石炭の船内荷役を中心に地場産業を裏側から支えています。 当社の取り扱う製紙原料では、木材チップで年間約80万トン、石炭で60万トンと国内でもトップクラスの取扱量となっており、安全面・環境面にも配慮した運営を行っています。 ■倉庫事業 ――――――― 11棟計約15000平米の自社倉庫を保有し、四国中央の製紙業の原料を中心に取り扱っています。 近年企業の海外進出が著しく、海外貨物の取り扱いも多い為、当社では保税倉庫も所有し、海外からの輸出入貨物にも対応しています。 ■陸送事業 ――――――― 縦貫・横断両道路が交差する四国中央市は、まさに四国の物流の要。 地場産業の発展とともに輸送量は年々増加し、輸送範囲も拡大の一途をたどっています。 当社でも一般貨物の長距離陸送、海上コンテナ、トレーラー輸送、タンクローリー車輸送、 特殊貨物ダンプ車輸送など輸送事業の幅を多方面へと広げバックアップしています。 ■国際物流事業 ―――――――― 東京・神戸・四国に拠点を持ち、企業のグローバルビジネスのベストパートナーとして、 物流の最適な流れを創造します。 国内輸送・国際輸送・通関・保管・検品・流通加工といったすべてのプロセスをトータルにコーディネート。全国に張り巡らせた当社のネットワークにより、小口混載貨物、アパレルから食品、大型機械まで対応できるDOOR TO DOORの国際複合一貫輸送実現しています。 ■船舶事業 ――――――― 昭和59年から続く内航船の運航事業。その歴史を継承していくべく、2015年新たな貨物船を建造し多様化する貨物に柔軟に対応していきます。船員教育にも力を入れていくことで、「顧客満足度No.1」を目指して邁進していきます。 |
|---|---|
| 創業 | 明治20年6月 |
| 設立 | 昭和24年12月13日 |
| 代表者 | 三宅 正剛 |
| 資本金 | 7,000万円 |
| 事業所 | 【本社】
〒799 - 0101 愛媛県四国中央市川之江町番外 1 - 10 【阪神事業所】 〒650-0024 神戸市中央区海岸通4番地 新明海ビル803 【神戸物流センター】 〒654-0161 兵庫県神戸市須磨区弥栄台1-10-1 【東京営業所】 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2丁目1番11号ビルックス茅場町3F |
| 従業員数 | 128名 ※男性109名、女性19名
（令和5年4月30日現在、パート・アルバイト含む） 内、正規雇用121名 |
| 売上高 | 48.0億円(令和5年4月期)
41.0億円(令和4年4月期) 35.5億円（令和3年4月期） 34.0億円（令和2年4月期） |
| 沿革 | 明治20年06月 川之江港において沿岸荷役業開始。
昭和24年12月 法人に改組し、川之江港湾運送株式会社を設立。 資本金50万円。同時に一般区域貨物自動車運送事業免許取得。 昭和28年08月 資本金200万円に増資。 増車増員し、運送部門の拡充を図る。 昭和34年11月 一般区域貨物自動車運送事業の事業区域拡張が認可され、 本格的な陸上輸送を開始する。 昭和37年08月 資本金400万円に増資。 固定クレーンの増改設、ショベルローダー、 フォークリフト等の荷役 機器を導入し、作業の効率化を図る。 昭和38年01月 資本金600万円に増資。 昭和38年03月 資本金800万円に増資。 臨海倉庫建設に着手。内航運送取扱業の免許取得、海上輸送に進出。 昭和39年04月 大阪に営業所を開設。 昭和40年03月 倉庫業免許取得。倉庫業の営業開始。 昭和41年09月 大型トラックによる中・長距離陸送開始、 地元メーカーと京浜・阪神の消費地を直結する。 昭和42年03月 資本金1,340万円に増資。通関業の免許取得。 船舶代理店業務開始、輸入チップ専用船対応。船内荷役業務開始。 昭和43年09月 第3号臨海倉庫完成。 昭和45年11月 ユンボを改良したポクレン（自動木材掴み機）を沿岸荷役に導入。 昭和48年12月 海上コンテナ輸送取扱業務部門を設置。四国のコンテナ基地を目指す。 昭和50年04月 資本金4,800万円に増資。内部充実を図る。 昭和52年03月 資本金1億9千200万円に増資。 昭和59年04月 499型内航貨物船3隻を買収、内航部門の充実を図る。 昭和61年09月 物流倉庫完成。倉庫部門の拡充を図る。 昭和62年02月 499型貨物船“文祥丸”を建造する。 平成01年02月 499型貨物船“星祥丸”を建造する。 平成07年10月 第1本社物流倉庫完成。設備を増強し、地元メーカーの発展に対応する。 平成10年05月 神戸営業所、配送センター開設。 平成17年05月 第2本社物流倉庫完成。 平成17年07月 阪神営業所、国際部開設。東京連絡事務所開設。 平成20年01月 東京営業所開設。 平成27年01月 神戸事業所にて通関免許取得 平成27年10月 貨物船「雄正丸」建造 平成29年6月 創業130周年 コーポレートシンボルを刷新 平成31年2月 神戸物流センター開所 令和02年11月 AEO通関業者認定、四国に本社を構える企業では5番目。 |
連絡先
採用担当 井川・篠原
〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町番外 1 - 10
TEL:0896-58-1230
FAX:0896-58-2326
E-mail: saiyo@kawanoekowan.co.jp
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