静岡県を中心に愛知県や神奈川県を含めた土木工事や建設工事、公共工事等の現場において「足場」の施工を行っている仮設工事業者です。
工事現場に欠かせない足場を組む私たちの仕事は、建設業界に必要不可欠なものであり、待っているお客様がたくさんいる安定した業種です。
私たちは仮設工事を通じて関わる全ての工事現場に「安全」を提案・提供する事業を行っています。
「カッコいいとび職人が大勢いる場所」。それが私たち秋山興業の理想の姿です。土木・建築業界に必要不可欠なとび職人たちですが、当社では高所作業を行う作業者の安全を守る足場の組み立てや、工事関係者と周辺住民などの第三者を隔てて安全を確保する仮囲いの組み立てなどを行っています。工事関係者はもちろん、周りに暮らす人々の安全もしっかりと守り、安心をつくるのがとび職人なんです。当社はそんなとび職人たちを誇りに思っており、そのカッコいいとび職人が大勢集う場所でありたいと考えています。とび職人を含むすべてのメンバーがお互いに支え合って会社組織を育てながら、全員が幸せを感じられる場所を目指していく考えです。
仮設工事をメインに事業を展開する当社。建設業の働き方は課題が多いと言われていますが、弊社は「土日・祝日休み」「固定残業時間(18時まで)以上の働きがないことを約束」しています。社員が働きやすい環境があってこそ、お客様に最適なサービスが届けられると考えていることから実現が出来ています!若い社員が多い為、何事にもアンテナが高く、新しい企画がどんどん上がってくる雰囲気です。「建設業なのに意外!」という言葉が最大の誉め言葉です!
営業職の役割は、お客さまの安全に関するお悩みの解決です。足場等の仮設に特化している私たちは下請業者(サブコン)と呼ばれる専門工事業者であり、お客さまは元請業者(ゼネコン)やハウスメーカー、工務店など幅広く多彩。橋梁補修工事や地滑り防止対策など公共インフラ関連の仮設工事も手掛けており、建設業界のあらゆる現場において「安全」をご提供しています。また、お客さまは同じく専門業者であるため、生半可な知識では納得していただけません。その分大変な面もありますが、ご提案を喜ばれたり、感謝の言葉をいただけたときの嬉しさは何とも言えないものです。これこそが、この仕事の醍醐味であると言っても過言ではないでしょう。
事業内容 | ◆仮設(足場)工事一式・とび工事一式
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設立 | 1998年10月 |
資本金 | 1,100万円 |
従業員数 | 36名 |
売上高 | 5億5000万円(2022年6月1日実績) |
代表者 | 代表取締役社長 秋山 正幸 |
事業所 | 【本社】
静岡県静岡市葵区福田ヶ谷471-1 |
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