業種 |
化学
建材・エクステリア/プラント・エンジニアリング/その他製造 |
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本社 |
大阪、東京
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私たちの生活に欠かすことの出来ない素材「プラスチック」。タキロンシーアイは創業以来、高いプラスチックテクノロジーで社会を支えてきました。
身近なものから社会基盤を支えるものまで、特定の分野に偏らない多角な事業を展開しています。
「プラスチックテクノロジーで人と地球にやさしい未来を創造する」という使命のもと、豊かで快適な社会づくりに貢献していきます。
もっと強く、もっと軽く。もっと美しく、もっと環境に優しく。明日の暮らしを快適にするために、高い技術と柔軟な発想で、新たなモノづくりに挑戦しつづけます。
タキロンシーアイでは、若手社員も主役です。社員は誰でも、自身で考えたアイデアを積極的に提案でき、責任のある仕事を経験することができます。定期的な上司との面談やジョブローテーションを通じて、今後のキャリアについて考え、自分自身に適したキャリアを形成できるのも当社の魅力です。社風は一言で、「アットホーム」。風通しが良く、社内サークルやイベントなど社員が交流を深める場があり、離職率が低いのが特徴です。
経営統合による企業規模の拡大により、ビジネス環境が変わり、企業価値向上の可能性が広がっています。中期経営計画『Good chemistry Good growth 2020』では、このチャンスを捉え、たゆまぬ挑戦と実行を通じ、業界のリーディングカンパニーとして社会に貢献することを経営ビジョンに掲げています。次世代の柱となる事業を創造するため、柔軟な発想力・思考力を持った人材が活躍しています。
企業メッセージ | ● 今日を支える、明日を変える。 ●
私たちにできること。 丈夫で扱いやすい製品を安定的に提供すること。 それは、安心して暮らせる今日を支えるために。 技術とアイデアで時代が求める製品をつくりだすこと。 それは、明日の暮らしをもっと快適に変えていくために。 私たちがすべきこと。 これまでも、これからも、プラスチックが持つ可能性を、 暮らしに役立つ姿へと変えていくこと。 もっと強く、もっと軽く、もっと美しく、そしてもっと環境にやさしく。 私たちは、柔軟な発想で、新たなモノづくりに挑戦しつづけます。 |
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創業 | 1919年(大正8年)10月10日 |
設立 | 1935年(昭和10年)12月20日 |
株式上場 | 東証プライム市場上場 |
資本金 | 152億1600万円 |
売上高 | 1457億2500万円(2023年3月末決算) |
代表者 | 代表取締役社長 福田 祐士 |
従業員数 | 約1,100名(単体)
約3,300名(連結) |
事業所 | 本社 : 大阪、東京
支店 : 北海道、仙台、東京、愛知、大阪、広島、福岡 研究所 : 滋賀 工場 : 兵庫、茨城、滋賀、栃木、岡山、神奈川 |
グループ経営理念 | 【使命】
人と地球にやさしい未来を創造する 【実現したい企業文化】 重ねていく誇りと変革する勇気 |
事業内容 | 合成樹脂製品の製造・販売
住設建材、床材、建装用資材などの「建築資材事業」、農業用資材、土木用資材などの「環境資材事業」、工業用プレート、電子部品などの「高機能材事業」、包装用熱収縮フィルム、包装用資材などの「機能フィルム事業」を展開 |
関係会社 | 三和サインワークス(株)、タキロンシーアイプラス(株)、タキロンマテックス(株)、Bonlex Europe S.R.L、、北海道サンプラス(株)、タキロンシーアイアグリ(株)、シーアイマテックス(株)、ダイライト(株)、 タキロンシーアイシビル(株)、タキロン・ローランド(株)、上海希愛化成電子有限公司、タキロンポリマー(株)、CIKナノテック(株)、 株式会社ボンパック、BONSET AMERICA CORPORATION、BONSET LATIN AMERICA S.A.、上海桑普拉斯塑料有限公司、タキロンテック(株)、タキロンシーアイ物流(株)、上海世愛化成貿易有限公司、ダイプラ・ウィンテス(株) |
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