プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
◆エンタメを、どこまでも。◆
このキャッチフレーズのもと、
・バラエティやドラマなどのテレビ番組制作
・文化、芸能、スポーツなどの各種イベント制作
・フジテレビ系列局向けや海外への番組販売
・ライツ(著作権)関連事業
といった多彩な事業を展開しています。
時代と共に常に進化し続け、未来を創造できる仲間を募集します!
※HPをリニューアル!ぜひ一度ご覧ください。
フジクリエイティブコーポレーション(FCC)は、テレビ番組のみならず、近年成長著しいネット配信番組・Eスポーツなど各種イベント制作の他、国内外への番組販売、フジテレビ系列局の支社代行業務、各種営業・メタデータ整備・権利処理業務等、多方面に事業を展開しております。各部の根底には共通してコンテンツがあり、地上波、衛星波、CATVのみならず、インターネット配信等、時代と共に移り変わるメディアに対応し、常にメディアの最先端を歩んでいます。
皆さんは旅先のホテルでフジテレビの番組がいつもと違う時間に放映されているのを見たことがありませんか。そんな全国のFNS系列局やBS/CSチャンネルへの番組販売もFCCの主要事業の一つです。以前より、海外のテレビ局に番組を販売しておりましたが、今ではやネット配信向けの販売も行っており、販売先は北中南米、ヨーロッパ、アジアなど全世界に広がっています。また、番組のコンセプトや構成、セットのデザイン、進行・演出上のノウハウなどの使用権をパッケージ化し、海外のテレビ局や制作会社などへ販売する番組のフォーマット販売も手がけており、そのビジネスは拡大を続けています。
当社の営業セクションの主業務である番組販売はさまざまな可能性を秘めており、大きな魅力が詰まっています。系列局はもちろん、海外の常に魅力的なコンテンツを求めているテレビ局に対し、フジテレビの番組や、番組フォーマットを販売します。長年培ってきたノウハウを有効活用し、地上波/衛星波/CATV各局/ネット配信まで、インパクトをもたらす企画提案を行い番組を販売します。また当社の強みでもある、制作部門と連携しながら企画提案することで、他社とは違う形でメディアに関われる当社の仕事はとても魅力的です!
事業内容 | FCCは「番組制作」「番組販売・各種営業」「コンテンツマネージメント」の大きく3つの事業を柱としており、各部門では番組や広告に関わる様々な事業を展開しています。
【事業概要】 ◆番組制作/ドラマ・バラエティ・情報番組の企画・制作 ◆イベント制作/スポーツ・文化・芸能関連イベントの企画・運営・制作 ◆番組供給事業(国内・海外向け番組販売) ◆フジテレビ系列局支社代行業務 ◆コンテンツ関連事業(営業・メタデータ整備・権利処理業務他) ※詳細は以下ご参照ください。 |
---|---|
制作センター | 制作センターではドラマ・バラエティ・イベントの3部門あり、フジテレビの「千鳥のクセがスゴいネタGP」「逃走中」「戦闘中」「全力!脱力タイムズ」をはじめ各種バラエティ番組や単発・連続ドラマ、情報番組制作の他、昨今成長著しいNetflixやFODなどインターネット配信番組まで幅広く制作しています。イベント部門では「東京マラソン」「ワールドバレーボールグランプリ」「春高バレー」「世界柔道選手権」「TOKYO IDOL FESTIVAL」など世界的なスポーツ大会から文化・芸能イベントまで制作しています。
|
映像事業センター | 映像事業センターでは映像営業部・国際部と2部門あります。
映像営業部ではFNS系列局やBS、系列局のない地域向けに番組を販売。 国際部では、北中南米、ヨーロッパ圏、アジア各国など世界のテレビ局やインターネット配信サイトに番組を販売しています。番組を販売するだけではなく、番組フォーマットやリメイク権など権利ビジネスも手がけています。 |
コンテンツ事業部 | コンテンツ事業部ではオンデマンド配信番組用の各種権利処理や番組のメタデータ整備業務、FOD向け番組制作・映像編集、スマホ用ゲーム企画など様々行っています。 |
メディア事業センター | メディア事業センターではメディア事業部と営業開発部の2部門あります。
FNS系列局の支社代行業務をおこなっている日本でも唯一といえる事業となります。スポット広告の営業活動を行うのみならず、番組企画提案から制作まで多岐にわたります。 営業開発部では、全国のCATV局・IPチャンネル向けに『フジテレビOne Two Next』チャンネルの導入営業やCS向け広告営業など、コンテンツに係る様々な営業活動を展開しています。 |
一般管理 | 総務部・経営管理部を当社では一般管理としております。総務部では人事・労務・法務・ICTなど会社全般の仕事をしており、経営管理部では経理業務以外にも会社全体の経営にかかわる管理を行う部署となります |
設立 | 1971年(昭和46年)3月30日 |
資本金 | 4億8000万円
※主な株主:株式会社フジ・メディア・ホールディングス |
従業員数 | 128名(2023年4月) |
売上高 | 145億円(2023年3月) |
代表者 | 代表取締役社長 前田 和也 |
事業所 | ◆本社/東京都江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー18F
◆関西支社/大阪府大阪市北区曽根崎新地2丁目5番3号 堂島TSSビル6階 |
沿革 | 1995年/(株)フジエイトと(株)フジテレビプロジェクトが合併し発足
1996年/本社を品川区東品川・天王洲アイルのフジテレビ別館に移転 1997年/フジサンケイグループ経営努力賞受賞 2000年/フジサンケイグループ経営大賞敢闘賞受賞 2002年/『TOYD(トイド)』が第39回ギャラクシー賞受賞、『北の国から~2002遺言~』制作 2005年/FCC創立10周年 フジサンケイグループ経営努力賞受賞、『優しい時間』制作 2006年/フジサンケイグループ経営大賞受賞 2007年/関西支社を大阪・堂島に移転、『拝啓、父上様』制作、『第1回東京マラソン』を手がけ、以後毎年運営協力する 2008年/『風のガーデン』制作(放送文化基金賞など数々の賞を獲得) 2009年/「ありふれた奇跡」がテレビJAPANアワード賞ほか多くの賞を受賞 2010年/FCC創立15周年、コンテンツソリューションセンター新設 2012年/本社を天王洲アイルのISビルより江東区青海・ダイバーシティ東京オフィスタワーに移転 2015年/FCC創立20周年 2016年/制作室を制作センターへ改組、ライツ推進部新設 2019年/映像営業部、営業開発部、国際部を映像事業センターへ改組 2023年/営業開発部をメディア事業センターへ改組 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。