アストロデザイン株式会社

現在は、まず人の目と同じレベルを目指していますが、人の目を超えて「今までは見えなかったものが見える」ようにし、医療やセキュリティなど様々な分野で活躍することを目標としています。最近では「8K」というワードをよく聞くようになりましたが。当社は、愛知万博（2005年）の会場内中継でも使用された8K光伝送装置や、色補正/調整用カラーグレーディング装置、記録媒体に信頼性の高い半導体を使用した「8K/4K兼用レコーダー」「超小型カメラ」など、8K/4Kの撮影や編集に欠かせない機器類を次々に送り出しています。

アストロデザインでは、業務を細分化していません。一つの製品を少人数で開発する特色があり、開発の様々な過程に携わることができます。「何でも自分でやってみたい！」という技術職人集団です！また、当社が扱うのは放送会社様が使うカメラだけではありません。10億分の1(/秒）のスピードで撮れるハイスピードカメラや高精細技術を使った顕微鏡、さらには音響の分野など幅広く映像や音に関わる開発にも携わっています。幅広く様々なことを突き詰めながら「作りたいモノを作ることができる会社」それがアストロデザインです。「最後まで関わりたい！」「自分が作ったんだ！って自慢したい」という人にぴったりです！

アストロデザインの製品は、企業やプロ向けのため、皆さんが生活している中で目に入ることはあまりありません。　ですが！意外と身近なところに存在します！例えば、「某テーマパークのアトラクション」「渋谷のスクランブル交差点、秋葉原UDX、各競馬場などのそれぞれ大型モニタ」など。海外サッカーの有名クラブチームに当社の８Kカメラが導入され、戦術分析や選手のパフォーマンス向上に貢献した事例も！他にもKBS（韓国）でのアーティスト撮影に導入された事も…！皆さんが知っている場所で、当社の製品が大いに活躍しています！他にも深海や宇宙と、驚くようなところにも行っているんです！