業種 |
陸運(貨物)
倉庫/商社(食料品)/コンサルタント・専門コンサルタント/外食・レストラン・フードサービス |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/11/21)
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フードロス「ゼロ」を会社の使命として掲げている当社。『食品』を専門に扱っており関東圏約50万人の食生活をサポートしています。積極的なIT化しており自社システム・アプリの開発を行っています。また、研修カリキュラムは100種類以上あります!
採用選考は面接のみ!
全員と面接を実施させて頂いております!
面接は対話形式なので皆さんの頑張ってきたことを教えてください。
#秋採用 #内々定まで最短2週間 #学科なし
関東地域の食物流企業としては、3本の指に入る当社。食品流通に特化し、関東1都6県と長野県・山梨県・静岡県、を結ぶ自社配送ネットワークと独自のシステムにより多くのお客様のニーズに応えています。また、当社の特徴に物流システムによる物流の見える化があげられます。入荷から仕分け・出荷までの流れを一元管理。全体の効率化や在庫管理制度の向上を図ることに成功しております。また、トラックの配送管理システムにより品質向上も図っております。1日あたり食材お届け飲食店様数なんと約3000店舗、実に約50万人の生活をサポートしております。
働き方改革、ワークライフバランス、2024年問題 etc... 当社は通常賞与(年2回)とは別に業務賞与(年4回)もございます!その他にも、業務効率を高め労働時間を短くすればするほど支給される金額が増える【ユニークな業務手当】があります♪社員の長時間労働を減らしながらも、その分給料を増やすことが可能!その他、新入社員さんが経営視点を持てる【ありがとうサークル 改善提案制度】等あり!また、花粉症のドライバーさんに対して花粉症手当も支給!下記URLは北王流通のメディア掲載実績を載せておりますので是非ご覧ください!https://www.hrg.co.jp/pages/54/detail=1/b_id=3075/view=list/block3075_limit=20#block3075
職場は人の成長ステージ。社員研修はかなり充実しており、将来の幹部候補生をじっくりと育てるという点に関しては自信があります!管理職の公募制度もあり、自薦で挑戦できる場があります!社内プログラムだけではなく、提携している外部研修機関による研修プログラムも豊富。物流マネジメント、経営方針作成など、専門スキルはもちろん、ビジネススキルの向上にも社員一同意欲的に取り組んでおります。また、大切な同期同士で切磋琢磨し合えるよう、お互いが強みを発揮し学びを共有できる場作りもしております。ちなみに、新卒チームの教育テーマは”チームワーク”!「結果を創る為に、仲間と共に切磋琢磨!」一緒に成長していきましょう!
事業内容 | 【どんな会社?】
・関東圏の「食」を支えている外食物流企業 ・生活の根幹である物流・食を扱っている会社 ・40年以上の歴史があり無借金企業で経営が安定している。 ・経営ビジョンはフードロス「ゼロ」でSDGs、社会貢献に意識が高い会社 ・関東圏に特化しているので転居の伴う転勤がない。異動の必要がある際は、対象者と相談し無理な異動は行いません。 ・通常賞与(年2回)とは別に業務賞与(年4回)の支給がある会社 【事業内容】 1.一般貨物自動車運送事業(関東・甲信越) 2.貨物運送取扱事業(関東運輸局管内) 3.配送業務 4.倉庫管理業 5.冷凍・冷蔵食品の販売 【どんなお客様とお仕事をしているのか?】 経営理念『安心をつなぐ食品流通イノベーター』を掲げ、おかげさまで多くのお客様とのご縁があり成長してまいりました。40年以上の歴史があるためお客様や取引先様からの信頼が厚いので自分の業務をスムーズに進めることができます。 約50万人分の食材を大手外食チェーンなど約3,000店舗を関東圏で日々配送させて頂いております。 外食産業だけでなく、社員食堂や大学、市役所、ホテル、病院・老人ホームなどの食堂・給食施設にも食材をお届けしたりしています。 また、お客様からお預かりした商品を倉庫に保管、管理を行い、各店舗様に必要な分を毎日お届けしております。 多数のメディア掲載実績有り、実際の記事も定期的にリクナビブログに更新中♪ 【北王流通のキーワード】 #食品物流 #食品流通 #物流 #外食物流 #食品倉庫 #3PL #共同配送 #ドライバー #商品管理 #倉庫管理 #エッセンシャルワーカー #食品 #専門職 #入庫検品 #フォークリフト #首都圏配送 #SDGs #フードロス #安定供給 |
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設立 | 1990年10月 |
資本金 | 4250万円 |
従業員数 | 477人 西暦2024年9月 現在 |
売上高 | 42億8,000万円 西暦2022年10月期 実績 |
代表者 | 代表取締役社長 黒田 英則 |
事業所 | <東京本社>
〒114-0002 東京都北区王子2丁目30-2 井門王子ビル7F <物流倉庫> 岩槻共配物流センター 〒339-0034 埼玉県さいたま市岩槻区笹久保2059 大宮総合物流センター 〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町1-405-22 戸田センター 〒335-0026 埼玉県戸田市新曽南4-5-36 川崎浮島物流センター 〒210-0862 川崎市川崎区浮島町12-10 J&S川崎浮島センターA棟1F 厚木共配物流センター 〒243-0022 神奈川県厚木市酒井3155 厚木第二センター 〒243-0022 神奈川県厚木市酒井3026 <運輸営業所> 岩槻営業所 〒339-0034 埼玉県さいたま市岩槻区笹久保2059 大宮営業所 〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町1-405-22 川口営業所 〒332-0003 埼玉県川口市東領家3-4-12 鴻巣営業所 〒365-0027 埼玉県鴻巣市上谷1836 浮島営業所 〒210-0862 川崎市川崎区浮島町12-10 J&S川崎浮島センターB棟1F 横浜営業所 〒221-0863 神奈川県横浜市神奈川区羽沢町904-4 有田ビル3F 船橋営業所 〒275-0024 千葉県習志野市茜浜1-10-1 習志野トラックセンター 厚木営業所 〒243-0022 神奈川県厚木市酒井3155 <デポ拠点> 新宿(2拠点)、池袋(2拠点)、新橋、上野、渋谷、吉祥寺、秋葉原、町田、川崎、横浜 |
沿革 | 昭和55年10月 東京都北区において、先代古瀬有三が古瀬商店として運輸業を開始
平成3年5月 二代目社長に古瀬一英就任 平成4年9月 東京都足立区に足立営業所を開設。24時間のフル稼働体制を確立 平成6年12月 埼玉県川口市に冷凍冷蔵倉庫を建設。同時に事業本拠を移転し、食品の低温保管および流通加工を開始 平成7年9月 千葉県四街道市に冷凍冷蔵倉庫を建設。千葉営業所を開設し、共同配送エリアを千葉地域へ拡大。*平成22年に船橋市に移転 平成12年2月 埼玉県大宮市に大宮営業所を開設。共同配送エリアを北関東地域へ拡大関東全域の3 温度帯共同配送を可能とする 平成17年3月 埼玉県さいたま市に大宮スルーセンターを開設 平成18年11月 東京都北区王子に本社を移転 平成18年11月 埼玉県加須市に加須営業所を開設 平成19年11月 神奈川県横浜市に横浜営業所を開設 平成22年9月 神奈川県厚木市に厚木営業所を開設 平成23年5月 神奈川県川崎市に新川崎営業所を開設 平成24年8月 東京都北区王子2丁目に本社移転 平成27年1月 千葉県習志野市に船橋/習志野営業所を移転 平成29年2月 神奈川県厚木市に厚木共配物流センターを開設 平成31年1月 代表取締役社長に黒田英則が就任 取締役会長に古瀬一英が就任 令和3年2月 埼玉県戸田市に戸田センター、東京都台東区に上野デポを開設 令和3年3月 神奈川県厚木市に厚木第2共配物流センターを開設 令和3年3月 都内配送専用のデポステーションの本格展開開始 令和3年6月 東京都渋谷区に渋谷デポを開設 令和3年11月 EC物流代行事業の開始 令和4年1月 東京都豊島区に池袋デポを開設 令和4年3月 東京都港区に新橋デポを開設 埼玉県鴻巣市に鴻巣営業所を開設 令和4年12月 神奈川県横浜市に横浜デポを開設 令和6年2月 埼玉県さいたま市に当社最大級の物流センター「岩槻物流センター」を開設 令和6年4月 東京都杉並区に吉祥寺デポを開設 |
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