業種 |
出版
教育関連/商社(教育関連)/文具・事務機器・インテリア |
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本社 |
広島
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★お知らせ★2024年8月~二次募集を再開します!教育業界/広島へのUターン志望などエントリーお待ちしております。
青葉出版では、広島県福山市から全国約20,000校の小学校に、図書教材や教材教具を供給。創業以来、半世紀以上にわたって、変化し続ける教育現場に寄り添い、学校教育の発展と向上に寄与し続けてきました。
教育現場から寄せられる信頼に応える教材づくりを使命として、当社はこれからも社会に貢献していきます。
青葉出版がメインで扱っているのが、小学校で使われるテストやドリルなどの図書教材や、習字セットや裁縫セットなどの教材教具。これらの学校教育に不可欠な教材等を企画からトータルに手がけており、いわば日本の教育現場を陰から支えている存在です。また、近年ではICTを活用した教材の開発や、教員の業務負担軽減を目的とした校務支援ソフトの開発にも注力。時代の変化に伴って進化し続ける教育現場の変化にもいち早く対応し続けています。半世紀以上にわたって培ってきたノウハウを活用し、将来を担う子どもたちへの豊かな教育に貢献し続けていくことこそが私たちの変わらぬ使命です。
青葉出版が力を入れているのが、教育現場のニーズを的確に汲み取った商品開発。現在の小学校は、授業時間は増加し、英語教材や道徳の教科化、プログラミング学習など、学ぶ内容は増加する一方。また、少子化社会など環境も変化し、身に付けるべき資質や能力も変化してきている時代においては、私たちのつくる教材にもまた変化が求められています。その時代やニーズの変化を捉えることこそが、今後の競争を勝ち抜く大きなカギ。私たちは授業で活用できるデジタル教材の開発はもちろん、教員向けの得点集計ソフトや校務支援ソフトの開発にもいち早く取り組んでおり、学校現場の活動全般を支援するパートナーとしてさらなる成長を目指しています。
当社の取り扱う学習図書等は、通常の出版物の流通ルートとは異なり、販売代理店を通して学校へと供給されることが大きな特徴。そして、そこで大きな役割を担うのが営業です。学校に当社の教材等を採択いただくためには、教員の方々へ当社商品の良さをアピールしていかなければなりません。そこで、学校への自社商品の提案を数多く行っていくためにも不可欠なのが、販売代理店との良好な関係づくり。いかに、代理店から当社の商品を推してもらえるか、同行訪問の機会をつくれるかも営業の腕の見せ所です。また、実際に現場の声を聞き、現場のニーズをフィードバックすることで、新たな商品の開発につなげていくことも営業の大きな醍醐味です。
事業内容 | 小学校用学習図書、学習教具、教材の出版、製作ならびに販売 |
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資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 112名(2022年12月時点) |
代表者 | 代表取締役社長 村上 洋平 |
事業所 | ■本社
広島県福山市北本庄1-15-1 ■東京支社 東京都豊島区南大塚3-20-11 ■瀬戸発送センター 広島県福山市瀬戸町長和350 ■千年発送センター 広島県福山市沼隈町草深94 |
関連会社 | 青葉図書株式会社
青葉紙業株式会社 有限会社青葉リース |
沿革 | 1961年 現在地に教育図書出版を目的として、青葉出版株式会社設立
1961年 月刊プリント、かきかた、○年のしあげを主商品として発行 1964年 テストの発行、東京支社開設、青葉印刷株式会社設立 1965年 社団法人日本図書教材協会に加盟、青葉紙業株式会社設立 1966年 千年発送センター完成 1969年 教材・教具部門に進出 1972年 本社社屋完成 1973年 東京支社ビル完成 1977年 千年発送センターを増築拡張 1981年 青葉製本株式会社設立 1984年 資本金4,000万円に増資 1986年 青葉図書株式会社設立 1988年 有限会社青葉リース設立 1991年 本社ビル完成 1995年 瀬戸発送センター完成 2010年 東京支社ビル完成 2017年 瀬戸発送センターを増築拡張 2023年 千年発送センターを瀬戸発送センター内へ増築移転 |
設立 | 1961年(昭和36年)12月15日 |
売上高 | 非公開 |
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