【説明会日程を更新しました】
富士通パートナーとして半世紀に渡り日本の情報通信技術を支えてきた企業です!
事業内容
■PC・ATM・サーバなどICT機器の設置やメンテナンス等を行います
■デジタルサイネージ・ネットワークカメラや医療関連システムなどのソリューションをワンストップで提供します
■お客様のICTシステムの安定稼働をサポートします
当社の基幹となるカストマエンジニア(CE)は、一言でいえば「情報機器メンテナンスのプロフェッショナル」です。CEは日々お客様のもとに伺って定期点検やトラブル対応、改善提案などを行い、お客様にとって最も身近なICTパートナーとして貢献しています。情報化が進んだ現代においては、CEが社会インフラの根幹を支えているといっても過言ではありません。CEは「技術屋」というイメージを持たれがちですが、お客様のパートナーとして貢献するためには、お客様一人ひとりと向き合い信頼関係を築く「対話力」が不可欠です。「技術力」「対話力」の二刀流でICTと社会をつなぎ、ビジネスや人々の生活を支える。それがCEの仕事です。
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当社では、社員の働きに見合った十分な待遇と充実した福利厚生を用意して、良好な環境づくりに努めています。近年では健康経営への取組みを積極的に行い、健康優良企業の認定を取得しました。また遠方出身者には、マンション・アパートの一室を会社で借り上げ、独身寮として寮費月8,000円で提供。入居時には洗濯機や冷蔵庫等の生活備品も貸与します。その他、各種休暇制度や補助金制度など、様々な視点から社員をバックアップする仕組みを設けています。これらの施策が実ってか、当社の平均勤続年数はなんと約21.5年。これはIT業界の平均より約8年も長く、旧東証一部上場企業の全業種ランキングと比較しても上位に相当する数字です。
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当社では、大企業のように各部署に毎年大勢の新入社員が配属されるというわけではありません。だからこそ、部署全体で新入社員を育てる風土があり、一人ひとりが部署の将来を担う重要な存在として成長することができます。そして何より知っていただきたいのが、当社の教育力。入社初年度は、年間延べ100日間の技術教育と専属トレーナーによるOJTの繰り返しによって、プロの知識・技術を身に付けていきます。充実した研修ときめ細かいサポートで、当社ではすべての職種において、文系理系問わず様々な分野出身の方がプロフェッショナルとして活躍しています。
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~都築テクノサービスってどんな会社?~ | ○従業員数513名、日本全国に40拠点以上
○設立以来50年以上にわたり連続黒字経営! ○2020年3月期決算で売上高・営業利益ともに過去最高を記録した成長企業 ○2022年3月期決算においても、当社歴代2位の売上高を記録 ○平均勤続年数は21.5年(業界平均13年)、充実した福利厚生 ○賞与支給額は年間5か月以上 ○経済産業大臣賞受賞企業・2014年には顧客満足度日本一(サーバー機保守) ○メインの事業はハードウェアのメンテナンス ○技術力を生かし新分野(デジタルサイネージ・医療関連ビジネス等)でも活躍 …気になったことが一つでもあった方、ぜひこの機会に当社の会社説明会にご参加ください! |
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健康企業宣言 | 『健康優良企業 金の認定』取得企業
会社の健康経営や健康づくりの取組みを積極的に行っています。 |
事業内容 | 【都築テクノサービスはICTソリューションを通じてお客様のベストパートナーを目指しています】
富士通パートナーとして半世紀の実績を持つ当社は、設立以来ハードウェアのメンテナンスで培った高い技術力と信頼をもとに、それぞれのお客さまに最適なICTシステムの設計・導入から運用サポート・メンテナンスまで、ICTシステムのライフサイクルに関わるサービスを提供し続けています。 ICTシステムの設計・導入から運用・メンテナンス・システム再構築まで、ICTシステムのすべての局面・すべての課題に関するソリューションをワンストップで提供できることや、お客さまのニーズに合わせた製品をマルチベンダーで提供をできることが、当社の強みです。 都築テクノサービスは、お客さまのもっとも身近なICTパートナーとして、お客さまのシステムとその先にいる人々の生活を支えています。 |
設立 | 1969年(昭和44年)10月1日【設立55年目】 |
従業員数 | 513名(2024年1月時点) |
資本金 | 2億円 |
代表者 | 代表取締役社長 磯部 浩 |
事業所所在地 | 【本社】
東京都港区 【オフィス】 札幌、函館、苫小牧、さいたま、東京都台東区、東京都江戸川区、横浜、横須賀、名古屋、知立、京都、福知山、京丹後、大阪、神戸、洲本、豊岡、三田、奈良、橿原、松山、宇和島、福岡、沖縄ほか |
売上高 | ◆当社設立以来、50年以上にわたり連続黒字経営です!◆
131億円(2023年3月期) 152億円(2022年3月期) 148億円(2021年3月期) 157億円(2020年3月期) 2020年3月期決算において、売上高・営業利益ともに過去最高の業績をあげました。 2022年3月期決算においても、当社歴代2位の売上高を記録している成長企業です。 |
沿革 | 1969年:都築電気工業(株)(現:都築電気(株))から独立し(株)都築シーイーセンターを設立。中・小型汎用コンピュータの保守開始
1974年:大型汎用コンピュータの保守開始 1977年:金融端末の保守開始 1998年:都築テクノサービス(株)に社名変更 2001年:自社独自サービスメニューをTTS商品として確立 2002年:ツヅキテクノサポートセンター(TTSC)開設 2005年:ISO9001:2000の認証を取得(全拠点) 2006年:プライバシーマークの認定を取得(全拠点)、ISO14001:2004の認証を取得(全拠点)、平成18年度経済産業大臣表彰受賞 2008年:ISO/IEC20000-1:2005の認証を取得(ツヅキテクノサポートセンター) 2013年:ISO/IEC27001:2005の認証を取得(ツヅキテクノサポートセンター) 2014年:J.D. パワーIT機器保守サービス顧客満足度調査〈サーバー機セグメント〉で顧客満足度日本一獲得 2019年:設立50周年、株式会社ツヅキデンソーを吸収合併 2022年:健康優良企業(銀の認定)を取得 2024年:健康優良企業(金の認定)を取得 |
グループ会社 | 都築電気株式会社、株式会社都築ソフトウェア、都築クロスサポート株式会社、株式会社ネクストヴィジョン、他6社 |
【WEB説明会】 | Microsoft Teamsを利用したライブ配信型のWEB説明会を開催しています。開催日時・参加方法および詳細については説明会予約フォームに掲載いたします。
選考申込については会社説明会に参加いただく事が前提条件となります。 |
【エントリーについて】 | 選考会への参加を希望される方はエントリーシートの提出をお願いします。
OpenESシートでも受付は可能ですが、最終選考時には履歴書が必須となります。 |
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