これが私の仕事 |
建設業の営業(主に、案件の引き合いから受注・契約、竣工引渡まで) 建設業の営業は、他業種の営業と違い、土地の動向や設計期間などを踏まえ、契約までにかなりの時間を要します。その分、1件の契約金額は多額のものがほとんどですので、皆で汗をかいて受注したときは、他にはない喜びが待っています。しかし、建設業は受注してからが重要であり、無事故無災害はさることながら、事業主の要望等を聞き取り、より良い建物を建てることが一番大切だと思います。仕事をしている中で、文系の私には分からないことが多々ありますが、それが紐解けた時には成長を感じることができるというところに魅力を感じます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
一つの案件を引き合いから受注・契約まで任せてもらい、達成できたこと。 一つの案件を引き合いから受注・契約まで任せてもらい、達成できました。私が担当を持たせていただいたのは、入社2年目の中頃です。それまでは基本的に、上司とペアで業務を進めていました。表面上は、私が担当として動いていましたが、さすがに単独では不安でしたので、バックに上司はついていました。実際に業務を行っていく中で、お客様がどうしてほしいと思っているかを読み、すぐに対応するスピード感が大切だと思いました。自分の時間軸で動いていると、期日に間に合わないということが多々あり、他部署の方に依頼をしなければいけない内容などについては、すぐに展開する必要があります。特に私のような文系大学出身の方は、建設業の知識などは詳しくないため、日々勉強です。その勉強を仕事に活かすことができた時に、喜びを感じる事ができます |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社の沿革がしっかりしており、これから先の伸び続ける会社だと思いました 業種はある程度絞って就活を行っていましたが、決め手となったことポイントは会社が成長するとともに、自分自身も成長することができるであろうと思いました。現に、会社は東京市場を攻略していき、成長しようというビジョンを持って日々精進しています。私もその波に乗り、必ず成長するという目標を持っています。 |
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これまでのキャリア |
大阪本社営業部(入社~1年6ヶ月)→東京支店営業部(1年7ヶ月~現在) |