業種 |
商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)
専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属) |
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本社 |
神奈川
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#ファッション#アパレル#スーツ#接客#小売
AOKIの創業は1958年。スーツ1着がサラリーマンの月給に匹敵する時代に「誰もが日替わりでスーツを着られるようにしたい」という想いから当社は誕生しました。
ビジネスからカジュアルまで幅広い提案の「LIFE&WORK STYLE」のAOKI、ビジカジスタイルを提案するORIHICAの2業態を展開し、業界NO.1を目指して顧客満足を追求し続けています。
【紳士服・婦人服及び服飾品並びにファッション商品の企画販売】 郊外のロードサイドを主としたチェーンストア方式で直営店舗を展開し、流通革命によるスーツの高品質低価格を実現してきた「AOKI」、次代のライフスタイルの扉を開く“鍵”となるブランドとして、カテゴリーの枠にとらわれず、アイテムを自由に編集する楽しみをご提案している「ORIHICA」。 ファッションを通じて、人々の人生を美しく輝かせ、喜びに満ちあふれたものにする―その想いを胸に、高品質なモノづくり、多様なお客様の嗜好にお応えする商品の創造・開発に取り組み、あらゆるライフシーンに“装う楽しみ”と“価値あるスタイル”を提案しています。
スーツは画一的に見えるアイテムかもしれませんが、着る人によって印象が大きく変わります。そこで、AOKIでは2004年からスタイリスト制度を導入しました。「接客×販売技術×知識」AOKIのスタイリストに求められるスキルです。いくら販売力、ファッション知識があっても、その土台となる「接客力」がなければ真のスタイリストとなることはできません。お客様の見えない声を聞き取る傾聴力、理解力。その声に対してベストなスタイリングを導き出す提案力。そして、お客様の真の相談役であるための気づかい。AOKIではこれらの能力をすべて身に着けたスタイリストが、さまざまな観点から魅力的に着こなせるスーツの提案を行っています。
AOKIには「イコールパートナー」という考え方があります。それは経営理念を追求実践する上で社員は皆等しい立場であるという意味です。よって、AOKIでは職位名ではなく相手に敬意を表して名前に“さん”付けで呼び合います。そのような慣例から元々若い方が活躍しやすい土壌があります。特に今の時代はデジタル分野の感性が重要であり、若い社員の意見を積極的に取り入れています。若い社員が若い感性を活かして、自分らしく活き活きと働ける職場だということです。若いうちからどんどん責任ある仕事を任され、周りもサポートを惜しまない環境の中で経験を積みながら成長できる、それがAOKIの社風です。
事業内容 | 紳士服・婦人服及び服飾品並びにファッション商品の企画販売
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設立 | 2008年4月1日
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資本金 | 1億円
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従業員数 | 1,710名(2023年4月現在)※正社員数 |
売上高 | 154,916百万円(2022年3月時点)※連結
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代表者 | 代表取締役社長 森 裕隆
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事業所 | 本社:神奈川県横浜市都筑区葛が谷6番56号
AOKI:497店舗(2023年3月31日現在) ORIHICA:99店舗(2023年3月31日現在) |
沿革 | 2008年4月1日 設立 |
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