これが私の仕事 |
ブラウザ・アプリゲームの開発運用、VR・モーションキャプチャーの技術検証 運用業務は、リリース中のタイトルのイベントデータをサーバーに反映して
ユーザーがゲーム上で新しいイベントを遊べるようにしたり
より効率的に業務を行えるようにツールやフローを整備するインフラ業務をやっています。
開発業務では、直接ディレクター、プランナー、デザイナー達とコミュニケーションを取りながら
ゲームの仕様や方針、スケジュール等のすり合わせを行い
Unityやブラウザ上でデザイナーが作ったゲームUI素材を組み込んだり
プランナーの作った仕様に沿ってスクリプトを書いたりしています。
VR・モーションキャプチャー技術検証は、新しいVRやメタバース技術の検証をして
今後の事業に生かせる知識・技術のアウトプットを行っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ゲーム会社の仕事を通して、よりゲームを知り好きになれた事 実際にゲーム開発を通して、ユーザー側からは気付く事が出来なかった事等
よりゲームの深みを知れた事が一番嬉しい事だと思います。
ディレクターからのユーザーに対して、「もっと楽しませたい」、「もっとやりたくなる要素を作りたいという」意図を理解して
それを仕様としてプランナーが文面化し、デザイナーがレイアウトを考え
最後にエンジニアが画面上で実現し、リリースされるまでの過程を知る事で、色んなゲームの意図や仕組みを観察する楽しみが増えました。
自分が携わったゲームに関しても、SNSでユーザーの声を毎日好きな時に見る事ができるので
「この機能が使いやすくなってる!」「新しいイベントが楽しい!」というtweetや動画を見て
自分の仕事が世に広がっている事を感じられる所が好きです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
中小規模ならではの幅広い経験と時代に合わせたワークライフバランス 以前いた会社では2,3年の開発ののち、費用感に合わずリリースできなくなりユーザーに届けられなかった悔しい経験がありました。
ダンクハーツではリリースや運用のノウハウがあるので、自分の仕事が確実にユーザーまで届けられます。
ワークバランスについては緊急のメンテナンスやリリース直前などは忙しい事も勿論ありますが
今は働き方改革もあり、寧ろあまり残業にしないように気を配って頂いています。
また会社も中小企業の規模なので、
部分的ではなく大きな裁量で色々な開発に携われるのが魅力です。 |
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これまでのキャリア |
1年目:リリース前案件の不具合修正~新規機能/イベント改修
2年目:他社アプリ、ブラウザゲーム運用引継ぎ
3年目:他社アプリ運用、開発、リード業務
4年目:他社アプリ、ブラウザゲームの大型新規イベント開発 |