業種 |
自動車
機械/重電・産業用電気機器/家電・AV機器/機械設計 |
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本社 |
兵庫
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残り採用予定数 |
8名(更新日:2024/08/02)
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直近の説明会・面接 |
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兵庫県勤務転勤なし #土日祝日休み #年間休日123日
#社員寮あり #新卒定着率約95% #自動給餌機シェア99%
自社開発と受託開発を強みに自動車、住宅・産業機器、医療、
航空機器関連など様々な分野に精通。
自社製品では
街で見る高齢者向け電動カート「ポルカー」をはじめ
導入シェア99%・国内No.1(※)の売上を誇る養殖用給餌機
などがあります。
※自社調べ
『世の中に選ばれ続ける“いいもの”を作るためには、その製造に携わる人たちが“いい人”でなければいけない』。社員一人ひとりがそんな考えを持ち、日々ものづくりに携わる当社。フラットな人間関係で風通し抜群なので、上司・部下、先輩・後輩関係なく、業務に関する質問や雑談などの会話が生まれています。もちろん、社会人としてのマナーといった意味で、上下関係はしっかりありますが、いい意味でフレンドリーな関係性ができています。職場の人間関係で会社の良し悪しを決められることも多い時代ですが、当社なら派閥やしがらみとは無縁で、人間関係で悩むことはありません!いい人に囲まれて、穏やかな社会人人生を歩みませんか?
“いい社員”が働いてくれるのだから、“いい会社”でありたい。そんな想いから、福利厚生を充実させている当社。寮を作ったのも、『コミュニケーションの質や量が社員の教育に繋がる』という考えからです。築3年と新しく綺麗で、門限や厳しいルールもありません。専属シェフの手料理、ベッド、収納、エアコン、洗濯機、乾燥機、風呂、LAN、Wi-Fiといった生活に必要なものが揃っているほか、無料駐車場やトレーニングルームまで完備!一人部屋なのでプライベート空間も確保されていますが、休日は中庭でメンバーみんなとBBQも楽しめます。これだけ充実した寮は、福利厚生のほんの一部。給与や手当、お休みなど、手厚い待遇を用意しています。
私たちの取り組みが業界の発展に大きく貢献したことで国から評価いただき、代表取締役会長・宮内康伴が「旭日双光章」を受章いたしました(令和3年)。また、当社の実績も高く評価いただき、地域経済の中心的な担い手である企業として、経済産業省の「地域未来牽引企業」にも選出されました(平成29年)。取り組みや実績が評価されているのは、当社の技術力の高さ、そして開発から生産まで一貫している組織体制にあります。お取引先には、三菱電機株式会社、川崎重工業株式会社、クリナップ株式会社、TOYO TIRE株式会社、株式会社村田製作所などが名を連ね、日本を代表する様々な企業に選ばれているのがその証です。
事業内容 | 【自社商品の開発・製造】
◆福祉商品 高齢者用電動カート(「スーパーポルカー」) ◆海洋商品 自動給餌機 ◆住宅設備商品 電動昇降ラック キッチン用照明機具など 【受託製品の製造】 ◆電気自動車(EV)関連 ◆航空機関連 ◆自動車関連 二輪・四輪燃料ポンプユニット 二輪車用フレーム アクチュエータ 自動車用エアーバッグ部品 自動車用インサート成形品 自動車用パワーステアリングモーターケース ◆住宅・家電関連 電動昇降ラック キッチン用照明器具 ファンヒーター用タンクキャップ 給湯器用バーナーユニット 給湯器外装品 熱交換機プレート ◆メカ・エレクトロニクス関連 紙幣処理機の搬送ユニット 生産管理表示板 ATMのユニット 血液検査機 高速道路料金収受機 電動歩行アシストカート |
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設立 | 設立:1961年3月
創業:1957年7月 |
資本金 | 9,900万円
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従業員数 | 762名 |
売上高 | 324億円(2023年1月期) |
代表者 | 代表取締役社長 宮内 健三郎 |
事業所 | ◆本社・本社工場
兵庫県神崎郡福崎町福田447-1 ◆福崎工場 兵庫県神崎郡福崎町西治833-1 ◆西治工場 兵庫県神崎郡福崎町西治860-28 ◆明石工場 兵庫県明石市二見町南二見1-17 ◆二見工場 兵庫県明石市二見町南二見13-4 ◆姫路工場 兵庫県姫路市船津町4159-1 ◆第2工場 兵庫県神崎郡福崎町西治546-1 ◆田口第1工場 兵庫県神崎郡福崎町田口352 ◆田口第2工場 兵庫県神崎郡福崎町田口306 ◆粟賀工場 兵庫県神崎郡神河町粟賀町463 |
関連会社 | フクシン金属工業株式会社
気高電機株式会社 フクシンテクニカルサービス株式会社 福伸電機(蘇州)有限公司 建高電業有限公司 新建高電業(深セン)有限公司 |
企業HP | https://www.felco.co.jp/index.html |
社会貢献 | このたび、独立行政法人日本学生支援機構(以下、「同機構」という)が発行するソーシャルボンド
(第74回日本学生支援債券、以下「本債券」という)へ投資を決定しました。 < 本債券の概要 > 銘 柄 第74回日本学生支援債券 年 限 2年 発行額 300億円 本債券の発行による調達資金は、同機構が担う奨学金事業の内、貸与奨学金の財源として活用されます。 本債券を始めとしたグリーンボンド・ソーシャルボンドへの投資を継続的に実施することで、今後も社会的責任を果たして参ります。 |
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