業種 |
総合電機(電気・電子機器)
建材・エクステリア/家電・AV機器/設備・設備工事関連/半導体・電子部品・その他 |
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本社 |
大阪
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――私たちの仕事は、「人」と「光」の新しい関係を作っていくこと。――
人と地球にやさしい社会貢献性のある未来の光 『エシカルライティング』 を実現するために、私たちはチャレンジを続けています。
――創業50年を超える東証スタンダード上場の照明器具メーカー――
業務用LED照明器具のシェアでは常にトップクラスを走り続け、百貨店・大型商業施設から大学・美術館・ホテル等幅広い分野で高い評価を頂いています。
これは、私たち遠藤照明の永遠のテーマであり、このテーマを追求して2020年に生まれたのが、次世代調光調色シリーズ『Synca(シンカ)』です。新型コロナウイルスの影響により、私たちの意識はこれまでにないほど、生活空間における“快適性”の追求へと向けられているのではないでしょうか。また、これまでは当たり前であった外食や買い物、旅行に期待する“特別感”は一層高まっています。『Synca』は、屋内空間において、自然に近い光環境を再現したり、集中とリラックスの切り替えを促す光で“快適性”を向上させます。また、美しく見せる、好ましく見せる、おいしく見せるといった、魅せる光で“特別感”を演出します。
私たちが照明提案をするにあたり、こだわっていることがあります。それは建築のあらゆる分野での空間価値を高める提案を行うこと。業務用のLED照明器具分野で業界トップクラスの品ぞろえで様々なお客様のニーズにこたえているだけでなく、最近では、ただ単に光る、照らすではなく、人と地球にやさしいエネルギーと光のマネジメントを実現する「エシカルネットワークソリューションズ」を推進していっています。これからも照明×○○という考え方も必要になるはずです。新たな照明の力を引き出していきたいと思っています!
業界内でもいち早く海外における生産体制を確立した当社。国内外の戦略拠点が有機的に機能しコラボレーションすることで、アジア、ヨーロッパ、オセアニアなどの海外市場に、素早い供給を実現しました。省エネやCO2排出削減は、世界規模で実現していく必要のある課題であり、アジア圏における電力不足も加わってLED照明の需要は世界的規模で急拡大を続けています。2017年、当社は創業50周年を迎えました。これまで培ってきた実績と信頼をもとに、国内はもちろん、海外における飛躍を目指す意味でも、今後の新たな会社の歴史に大きな「変革」をもたらしてくれるような人材をお迎えしたいと考えています!
事業内容 | 各種照明器具の企画・デザイン・設計・製造・販売、および省エネ・施設環境の改善提案、インテリア家具・用品の製造・輸入販売を行っています。
■照明事業 照明メーカーとして創業時代から進化を続けてきた当社の核となる事業です。 当初、船舶用の照明からスタートした当社ですが、現在では商業施設や公共施設など、幅広いジャンルのお客様の期待に応えるべく、製品開発と販売を行っています。 特にお客様のフィロソフィの体現の場である店舗照明には高い評価を頂いています。 ■環境ソリューション事業 エネルギー効率の改善策を提案し、クライアントの直接的なコスト削減に貢献しています。 以前にも増して省エネが叫ばれる昨今、クライアントのコストの問題にとどまらず、環境との共生という社会的責任という観点からも重要度は高いと言えます。 当社ではLED照明器具および空調機器等のレンタルという形態でトータルソリューションしています。 他にも海外事業、インテリア事業といったコア事業に付加価値を高める取り組みも併せて行っています。 |
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ホームページ | ■会社紹介スペシャルコンテンツページ
https://www.endo-lighting.co.jp/about/special/ ■最新製品『Synca』紹介ページ https://www.endo-lighting.co.jp/products/pickup/synca/ ■インテリア事業『Abitastyle』紹介ページ http://abitastyle.jp/ ■省エネ機器・店舗ソリューション機器レンタル等を行うイーシームズ(株)の紹介ページ https://www.e-sems.co.jp/ |
納入事例 | 各分野・施設・地域ごとの納入事例が確認できます
https://www.endo-lighting.co.jp/projects/ |
設立 | 1972年8月 |
資本金 | 51億5,500万円 |
従業員数 | 1,480名(2020年3月末現在) |
売上高 | 391億71百万円(2020年3月期) |
代表者 | 代表取締役会長 遠藤 良三
代表取締役社長 遠藤 邦彦 |
事業所 | 本社/大阪市中央区
営業所/札幌、仙台、東京、埼玉、栃木、茨城、新潟、横浜、静岡、 名古屋、大阪、金沢、京都、岡山、広島、香川、福岡、熊本、沖縄 (計19ヶ所) ショールーム/札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡 (計6ヶ所) 工場/栃木・タイ・中国 テクニカルセンター/大阪(東大阪市) |
関連会社 | ■グループ会社(国内)
イーシームズ株式会社 ■グループ会社(海外) ENDO Lighting (THAILAND) Public CO., LTD ENDO LIGHTING ACCESSORIES India Private Limited ENDO Lighting Vietnam Co., Ltd. ENDO LIGHTING SE ASIA PTE.LTD. 昆山恩都照明有限公司 恩都照明設備(北京)有限公司 Ansell Electrical Products Limited Ansell (Sales & Distribution) Limited |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行 りそな銀行 みずほ銀行 |
沿革 | 1967年 9月 現会長遠藤良三が大阪市城東区で創業、照明事業を開始
1972年 8月 東大阪市に株式会社遠藤照明を設立 1972年 9月 大阪市内に営業所を開設 1974年 1月 東京へ進出、都内に営業所を開設(その後、主要都市の各営業所を順次開設) 1984年 6月 栃木県佐野市に関東物流センターを開設 1988年 8月 滋賀県水口町に中央配送センターを開設 1989年 5月 滋賀県水口町に水口工場を開設 1989年 6月 東大阪市に照明技術研究所を開設 タイ、バンコク市に一貫生産工場として 現地法人 ENDO Lighting (THAILAND) Public CO., LTDを設立 1990年 2月 照明専業メーカーとして初めて大阪証券取引所(新二部)に上場 1990年 8月 大阪市西区西本町に本社移転 1996年 1月 大阪証券取引所二部指定 1999年12月 ISO9001を照明全事業で取得 2003年11月 中国、江蘇省に現地法人 昆山恩都照明有限公司を設立 2005年 7月 レンタル事業子会社 イーシームズ株式会社を設立 2006年 7月 大阪市中央区に本社移転、及びショールームを開設 2007年 6月 ISO14001を照明技術研究所で取得 2010年 1月 中国の販売子会社として恩藤照明設備(北京)有限公司を設立 2011年 2月 タイの子会社として ENDO LIGHTING ACCESSORIES(INDIA) PRIVETE LTD.設立 2011年 9月 Icon International, Inc.(北米)を買収、完全子会社化 2012年10月 ロンドン駐在員事務所を開設 2012年11月 設計・開発・品質・生産の各機能を集約したテクニカルセンターを開設 2012年12月 大阪証券取引所一部指定 2013年 7月 東京証券取引所一部指定 2014年 4月 シンガポールに子会社ENDO Lighting Asia Pte. Ltdを設立 2014年 6月 社長遠藤良三が代表取締役会長に就任 専務遠藤邦彦が代表取締役社長に就任 2014年 8月 商業施設用LED照明「アパレルホワイト series」発売開始 2014年11月 英国Ansell Electrical Products Limited 及び Ansell (Sales & Distribution) Limited を買収、完全子会社化 2015年 5月 大阪市中央区本町1-6-19を大阪事業所とし、本社機能を 大阪市中央区備後町1-7-3へ移転 |
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