業種 |
農林
建設/設備・設備工事関連/建築設計/その他サービス |
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本社 |
群馬
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◆群馬密着!多角経営企業【昭和造園土木】◆
当社の始まりは『造園業』。
大規模な公園や企業・個人等の造園・緑化工事のコンセプト提案~施工までをプロデュース
現在では、培ったノウハウをもとに『観光農園業』も実施。
今後も、主軸である造園業を大切にしつつ
更なる新規事業(ワイン等)を展開して【6次産業化】を目指します!
令和4年度まで「ぐんまフラワーパーク」の指定管理者を17年間務めた実績もあります。
【昭和造園土木】の根幹事業である『造園』について紹介します。そもそも『造園』とは、個人の庭園から国土全体まで、様々な空間を自然に配慮した快適な景観に創り上げること。当社では、樹木1本から企業の大規模な造成工事まで、お客様の様々な要望に応え続けて、感動を与える空間を提供してきました。これまで積み重ねてきた『造園業』を主軸に、これからも挑戦を続けていきます!
『造園業』が始まりの当社。現在では、造園業のノウハウを活かして【事業の多角化】を進めています。具体的には、『観光農園』(=お客様の手で農作物の収穫体験ができる農園)の運営。ぶどうを中心に、多種多様な果樹を取扱い、好評をいただいています。また、イベントやデパートなどの物産展に出品したり、ワイン用のぶどうを栽培して群馬県産のワインを製造したりするなど、更なる事業展開に向けた準備を着々と進行中。【6次産業化】への挑戦を続ける、今勢いのある会社だと自負しています!
年間単位で契約している公共施設や企業様の造園管理を中心に、個人宅の庭園手入れを行うこともあります。仕事のやりがいは、自分が管理する前と後で景観が見違えることや、植えた木々が成長していく過程を見られること。「ありがとう」という感謝の言葉を、お客様から直接いただけることも嬉しいですね。また、有休が取得しやすいなど、オン・オフのメリハリがつきます。そうした居心地の良さや、アットホームな雰囲気から、勤続年数の長い社員ばかり。あなたが入社した暁には、私たちが全面的にフォローするので、安心して飛び込んできてください!
事業内容 | ■造園工事
■観光農園運営 ■ワイン販売 |
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設立 | 1972年12月22日 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 19名(正社員14名・パート5名) |
売上高 | 2億7000万円(2020年10月実績) |
代表取締役社長 | 石橋 修一 |
事業所 | 【本社】
群馬県前橋市苗ヶ島町858 【観光農園あかぎおろし】 群馬県前橋市柏倉町909-5 |
所属団体 | ■群馬県造園建設業協会
■前橋ガーデンクラブ ■宮城造園緑化組合 ■日本樹木医会 ■群馬県樹木診断協会 ■前橋東部商工会 ■前橋観光コンベンション協会 ■前橋商工会議所 |
主要取引先 | ■吉井カントリークラブ
■株式会社ミツバ ■住友林業緑化株式会社 ■群馬県内各市町村 ■群馬県 ■国土交通省 ■日本道路公団 ■官公庁 |
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