関西みらい銀行は地域金融機関として関西の中小企業・個人のお客さまの気持ちに寄り添いながら、様々なご相談にしっかりと対応させていただくことで、お客さまの人生をより豊かなものへと導いていくサポートを行っています。特に、グループの強みである信託機能を活用したサービスの提供により、中小企業のお客さまの円滑な事業承継や、個人のお客さまの円満なご相続に向けたサポートに強みを発揮しています。
私達が目指すのは、関西の未来とともに歩む新たなリテール金融サービスモデルの構築。銀行の新しい未来を創造し、地域のお客さまから「なくてはならない」と思っていただける銀行へ─。これまでの地銀の枠を超えた発想と行動力で、世の中の変化や多様化する価値観を先取りし、様々な改革を加速させていきます。
お客さまにとってさらに便利で身近な存在となることを目指し、平日17時まで営業(一部店舗を除く)の実施や、週7日営業の相談特化型店舗「セブンデイズプラザ」、お取引きの有無に関わらず誰でも自由に利用できる「フリースペースあべのば」といった、従来の銀行の常識にとらわれない新しい店舗づくりを進めています。また、印鑑レス・ペーパーレス等による事務手続きのデジタル化や、様々な銀行取引をスマホ一つで完結できる「りそなグループアプリ」の展開等、お客さま目線での多彩なサービスを実現しています。
当社は若手社員の成長を全力でサポートします。風通しの良いフラットな組織が特徴で、上司や同僚とのコミュニケーションが取りやすい環境です。各種イベントを通じて社員同士の交流を深めています。内定者イベントでは社長が登場し、内定者とジャンケンで真剣勝負をする一幕もあり、経営陣との距離も近く感じられます。さらに、社内SNSを導入し、社員同士が褒め合い認め合う文化を育んでいます。これにより、コミュニケーションの機会が増え、誰もが働きやすい職場を実現しています。
事業内容 | 銀行業 (預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、有価証券業務など)
地域金融機関として関西の中小企業や個人のお客さまと真剣に向かい合い、地域密着型のサービスを提供しています。預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、有価証券業務など、多岐にわたる金融サービスを展開し、お客さまの多様なニーズに応えています。特に、グループの強みである信託機能を活用したサービスの提供により、中小企業のお客さまの健全な事業承継や、個人のお客さまの円滑な相続に向けたサポートに強みを発揮しています。 |
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設立 | 1950年11月 |
資本金 | 389億7,100万円 |
従業員数 | 3,263人
(2023年3月末) |
代表者 | 代表取締役社長 西山 和宏 |
有人店舗数 | 266店舗(ダイレクト専用支店「いちょう並木支店」を含む)
大阪府:176店舗 滋賀県:55店舗 兵庫県:17店舗 京都府:8店舗 奈良県:5店舗 和歌山県:2店舗 愛知県:2店舗 東京都:1店舗 |
預金残高 | 7兆2,759億円
(2023年3月末) |
貸出金残高 | 6兆9,074億円
(2023年3月末) |
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