業種 |
情報処理
ソフトウェア/インターネット関連 |
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本社 |
東京
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◆大手企業に強いエンプラSaaS!JAL、JR東日本、イオンリテール導入済み/現場DXアプリ「Buddycom」◆
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム。
音声通話だけでなく、翻訳・映像・位置情報に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
主に店舗や交通インフラなどの現場部門でご利用頂いており業務効率やお客様サービスの向上のサポートをしております。
2015年の「Buddycom」販売開始以来、高い水準で成長率を維持しています。2021年には東証マザーズ(2022年にグロースへ移行)上場し、今後の成長へ向けて財務基盤を強化しました。Buddycomは既にJAL、JR東日本、イオンリテールなど社会を支える多くのエンタープライズ企業へ導入されています。その背景には、Buddycomの大規模な運用に耐えられる設計・品質、セキュリティや、管理に最適化された機能が高く評価されている点があります。エンタープライズ企業は導入規模も非常に大きく、この強みがBuddycomの継続的な高い売上高成長率と0.5%という非常に低い解約率につながっております。
「Buddycom」は音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能で、卸売業・小売業、建設業、医療・介護業界など幅広い業種で導入いただいています。現場で働くデスクレスワーカーはコミュニケーションにおいて何より重要なのは「かんたん」「間違わない」「速い」ことです。お客様はBuddycomを利用することによって現場の効率化・生産性の向上を実現しており、私たちはデスクレスワーカーの働き方改革に貢献しています。
Buddycomは外注を行わず、100%自前での開発を行っています。そのため、社内では営業とエンジニアのコミュニケーションも非常に多く、スピード感をもって開発を進めることができます。エンジニアは自分が関わったBuddycomについて、使用しているお客様からのダイレクトな評価を得ることができるため、お客様と近い距離で開発することができます。また、開発メンバー同士がアイディアを出し合って製品を作っていくため、自分のアイディアが形になって、世の中に貢献していく過程を身をもって実感することができます。
事業内容 | デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売 |
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設立 | 2003年9月19日 |
資本金 | 5千万円 |
従業員数 | 38名(2023年8月現在) |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役社長 平岡 秀一 |
事業所 | 本社/ 東京都渋谷区渋谷1丁目2-5 MFPR渋谷ビル5F |
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