業種 |
建設
建材・エクステリア |
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本社 |
神奈川
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/09/26)
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【勤務地:神奈川県横浜市】建築用石材の買い付けから、設計、現場の施工管理まで行う当社。2022年で設立から30年。主な納品・施工実績は関東圏のオフィスビルやホテル、マンション。建物の顔となる外壁やエントランスの内壁、屋内外の床に当社の石材が使われています。取引先であるゼネコンから問い合わせが入り、要望に合った石材や施工方法をご提案。当社の長年の実績と知識に、石材のプロとして信頼を寄せていただいています。
設立から30年近く、関東地方の建設企業に石材を卸してきた当社。材料の買い付けから自社で行っているため、石に関する知識が豊富にあります。「石」といっても種類によって、色、感触、堅さ(加工のしやすさ)などの特徴がさまざま。私たちは石材の特徴を理解している専門家として、建設企業に対してこちらから施工箇所に適したものを提案する時もあります。このような知識の深さと長年の実績を評価されてゼネコンと取引がある当社。仕事の取り組み方に信頼を寄せていただき、次々と新たな現場のお問合せをいただいています。それにより社員は着実に経験を積み上げ、より一層石材の専門家として成長することができています。
「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類・社会の進歩発展に貢献する」。これは会社が大切にしている経営理念。当社は、社員全員がやりがいを持って業務に取り組めるように。そして、社員が安心して安定した生活を送れるよう願っています。それを実現させるために行っているのが、社員の成長意欲の尊重。能力を高めたいと思っている人は、意思を表明していただければさまざまな案件に参加できます。はじめから一人でお任せすることはありませんが、先輩の基で知識と経験を得る貴重な機会となります。このように自発的に多くの現場経験を積むことで成長を感じ、仕事において幸福感を感じてもらいたいと思っています。
当社の石材は大型ビルやホテルの外壁・内壁、屋内外の床などと人の目に触れ、建築物の印象を決める所に使用されています。街を歩いている時に「この床、自分たちが携わったところだ」と思うこともしばしば。ビル周辺の屋外歩道や駅構内の床を施工する現場もあり、色々な方に利用されているのを見ると感動します。人に使われる場所の施工が多いからこそ注意も必要。この石材は雨の日に滑りやすくなる素材ではないか、割れやすい素材ではないか。とか、複雑な形の箇所に石材を綺麗に貼り付けるにはどうしたらいいかなどと細かく確認をしながら業務を行っています。大きな建設現場が多いため、完成したときには大きな達成感を感じられます。
アイナボグループについて | 優れた製品と工事技術を提供する東証スタンダード市場上場企業、アイナボホールディングスの一員です。
※2022年10月よりアイナボグループの一員となりました |
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事業内容 | 建築用石材の設計施工及び内外装仕上工事 |
設立 | 1992年10月1日 |
資本金 | 8500万円 |
従業員数 | 26人(2024年8月時点) |
売上高 | 10億3000万円(2022年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 松原武 |
事業所 | 本社:神奈川県横浜市中区新山下三丁目3番17号
倉庫・簡易工場:神奈川県横浜市中区山下埠頭内 |
企業ホームページ | https://www.mic1992.co.jp |
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