プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
その他サービス
化学/半導体・電子部品・その他/団体・連合会/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
東京
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【とまらない探究心、あくなき挑戦】理系向け6月説明会・積極開催中
材料科学技術振興財団(MST)は、AI技術を駆使して新材料や各種製品の分析・解析評価を実施するとともに、諸研究の助成を行い、日本の産業発展を支援する分析センターです。
今後、日本が更なる成長を成し得るために必要不可欠な創造的な科学技術。MSTは探究心を持って挑戦し続けることで、科学技術創造立国を支える礎としての機能と役割を果たしていきます。
分析×AIで公正中立な立場から科学技術と産業の発展をサポート!自動車・電子部品・有機EL等エレクトロニクス分野から食品等身の回りの安全安心に関わる分野まで、AI技術を活用し様々な材料の分析・解析評価を行う分析センターです。メーカーや大学・研究機関のご依頼に対して電子顕微鏡・質量分析等多岐にわたる手法を駆使して分析しています。近年はAIをはじめとする新たな統計解析技術やシミュレーション等も組み合わせて解析した結果を提供し新材料の研究開発におけるお客様のニーズに応えています。MSTでは分析サービスで得た収益を基に、未来を担う学生への奨学金支給や研究者への助成等を通して広く社会に貢献する事業も展開しています。
「受託分析」というと、受動的な業務のイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実際はお客さまの課題に照らした「提案」が求められるアクティブな仕事。MSTでは、多岐にわたる分析対象を、最先端の装置を用いて分析できるので、幅広い知識や技術を身につけながら、お客様の良い相談相手となれることがこの仕事の面白さの一つです。また、活躍の場として機器分析、営業、ソフトウエア開発、データ解析など多様なフィールドが広がっているので、あなたの培ってきた専門性を生かせる仕事が必ずあります。自らの能動的な「提案」により、本質的な価値を提供することで信頼をいただく、技術者冥利に尽きる醍醐味が存分に味わえる仕事です。
MSTでは、職員たちがプロフェッショナルとして活躍できる環境づくりを推進。コミュニケーションをとりやすい開放的なオフィスをはじめ、事業所内に食堂、喫茶、コンビニもあり、リフレッシュできる環境も整備しています。また、事業所から徒歩圏内に独身寮も完備。2018年には東京本部内に保育園もでき、男女問わず従業員が利用しています。産前・産後・育児休暇はもちろんのこと、子の中学校入学を限度とした短時間勤務にも対応できる育児支援制度など、福利厚生の制度面も充実。ライフシーンの変化にも合わせて、長く安心して働ける環境です(館内は全面禁煙です。)MSTは、職員たちの良質なパフォーマンスを最大限にサポートしています。
【WEB開催】【対面開催】【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 【ご案内】
Web開催・対面開催の採用説明会をご用意しています。 詳細はエントリーしてくださった方へ連絡します。 |
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事業内容 | ■材料評価事業
国内メーカーや大学・研究機関より様々な材料をお預りし、 AI技術と組み合わせた分析・解析評価を行います。 測定法は、電子顕微鏡・質量分析・光電子分光など多岐にわたり、お客様の ニーズに応えられる方法で評価を進めます。 法曹関係からのご依頼もあり、提供する分析結果の品質管理および 情報管理に関して万全の体制で臨んでいます。 (ISO9001、ISO27001認証取得済) ■振興事業・研究事業 分析・解析評価を担当する全ての職員に関わる機会がある公益活動。 MSTで働くモチベーションの一つです。 ○山崎貞一賞:初代理事長の名を冠した研究者表彰 実用化につながる優れた業績をあげた方を表彰 ○会議・シンポジウムなどの支援:学会、国際会議などの活動費支援 ○就学支援:奨学金・就学支援金支給、贈呈式運営 ○教育活動:科学教室の実施、研修所の運営など ○教育現場支援:学校備品・設備の購入費支援 ○自然環境保護活動(成城みつ池を育てる会) ○研究助成:新材料研究などの分野において研究費を助成 ○共同研究:材料分析評価に関わるテーマ(分析手法等)について大学 などと共同で研究を実施 など |
設立 | 1984年8月1日 |
基本財産 | 約27億円 |
従業員数 | 404名(全従業員)
うち正職員男女比(男性128名、女性119名)※2023年10月1日時点 |
売上高 | 会社規定により非公開 |
代表者 | 理事長 戸谷 一夫 |
事業所 | ■東京本部
東京都世田谷区 ■大阪支所 大阪府大阪市淀川区 ■名古屋支所 愛知県名古屋市中村区 ■仙台支所 宮城県仙台市青葉区 ■北上営業所 岩手県北上市 ■韮崎営業所 山梨県韮崎市 ■四日市営業所 三重県四日市市 ■熊本営業所 熊本県菊池郡 ■千歳営業所 北海道千歳市柏台南 ■富山営業所 富山県富山市 |
学協会 | 日本顕微鏡学会、日本分析化学会、日本表面真空学会、
日本学術振興会協力会(141、145、167、175委員会)、人工知能学会、 応用物理学会、応用物理学会シリコンテクノロジ分科会、日本中毒学会、 日本健康・栄養食品協会、日本化粧品技術者会、日本非破壊検査協会など その他法人・個人加入の学協会あり ※2017年度実績 |
沿革 | 1984年 8月 世田谷区上祖師谷に設立(科学技術庁管轄)
1986年 4月 最新鋭のSIMSを導入(国内初) 1993年 4月 世田谷区喜多見(現在地)に移転 ・1号棟竣工、FIB-TEM技術で分析技術に新潮流を確立 ・各種分析装置を充実させ、センター機能を強化 1999年 1月 2号棟(厚生棟)竣工 2001年11月 第1回 山崎貞一賞贈呈式を行う 2002年 3月 3号棟竣工 2008年 2月 4号棟竣工 2011年 5月 名古屋支所開設 2012年 4月 一般財団法人に移行(内閣府管轄) 2012年 4月 仙台支所開設 2014年 8月 大阪支所開設 2017年 7月 AI用スパコン導入(追加導入) 2017年 10月 東京本部 ・敷地:約3,000坪 ・建物:計7棟(福利厚生棟を含む1~7号棟) 拠点 ・5カ所(仙台、名古屋、大阪、福島他) 独身寮/社宅 ・4寮5棟/1棟 2018年 4月 東京本部 ・社内保育園がオープン ・食堂の広さが2倍に拡張 独身寮 ・新たな独身寮が竣工(5寮6棟) 2020年 2月 北上営業所開設 2020年 5月 韮崎営業所開設 2021年 2月 四日市営業所開設 2022年 4月 熊本営業所開設 2024年 4月 千歳営業所開設 2024年 5月 富山営業所開設 |
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