これが私の仕事 |
上司や関連部署との連携プレーで受注を目指す 私の所属している官庁土木営業チームではチームで仕事をします。官公庁工事を受注する為にはまず、入札に参加することが必要になります。取り組みたい案件に対して上司とともに調査を行い関連部署と入札の参加の検討をします。参加が決まれば土木部などの関連部署と共に受注を目指します。関連部署の協力がないと受注ができませんので社内の連携が大切です。発注者に提出する申請・入札書類は間違いがないように細心の注意が必要で確認を徹底します。また同業者と共同施工する共同企業体の工事であれば同業者と申込をしますので同業社の対応や、施工中の現場に対するフォローや発注者対応も行います。基本的に経験豊富な上司と協力して仕事をしますので安心して取り組むことが出来ます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
受注決定の瞬間!! 所属している土木営業部ではやはり仕事を受注したときがうれしいです。一年のうちに受注できる回数は多くはないので受注が決まった瞬間は、関連部署共にお祝いし、周りの人が「おめでとう!!」と言ってくれます。大きな工事が決まれば全社で話題になります。社内掲示板に受注速報が掲示されるのですがそれを見たときはうれしいです。今後はオリンピック関係やリニア新幹線関係などのビッグプロジェクトがありますし、高速道路などの大きい工事もまだたくさんありますのでどんどん狙っていきたいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
形として残る仕事 一つ工事を受注すれば多くの人が関わりたくさんのお金が動きます。また形として残り地図に残ることもあります。当社では、ハウステンボスやアクアラインなどの工事にも係わっていますので、そのような地図に残る大きな仕事に携わりたいと思いました。以前、工事管理チームに所属していた際に小学校の現場を担当しました。日々慌しく、社員や協力会社の方は個性のある方ばかりでしたが、多くの人と協力しながらものづくりに携わり工事を完成させる達成感を得ることが出来ました。現場の近くをたびたび通るのですが何度見ても感慨深いです。 |
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これまでのキャリア |
2005年4月入社
入社から経理チームに3年半所属、その後工事管理チームに1年半所属、2010年5月より東日本支社 土木事業部門 土木営業部 土木官庁営業チーム(2013年当時) |