業種 |
外食・レストラン・フードサービス
食品 |
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本社 |
宮崎
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マスコは、創業37年目。《食を通して幸せを創造する》を目的として、飲食事業・食品製造事業を継続しています。
コロナ禍で打撃を受けた飲食事業は復調傾向で、『強く必要とされる存在』であることを改めて感じています。
飲食事業から生まれた食品の製造販売も既存チャネルの他、より広く展開するための改革を推進中です。
同時に、人手不足が否めない業界の中で、働く皆さんの『働き甲斐改革』も進めているところです。
私たちマスコは、「美味しい商品・心からのおもてなし」をより多くのお客様にお届けすることを目的に、「飲食」と「食品製造販売」の2つの事業を展開しています。元々この2事業展開により経営を安定させようとしたものでしたが、先のコロナ禍でより鮮明に。打撃を受けた飲食業をカバーするため、現在は全社挙げて「食品販売」に注力しています。これには時代・社会の変化に対応し、様々な業態・店舗・商品を試行錯誤しながら企画・開発・展開してきた経験・ノウハウが存分に活かされています。飲食業も昨年7月・11月に新コンセプト・DX化の「恵屋プラス」を開店するなど、更に斬新なアイデアを、経営陣と一緒に社員が創出中です!
お客様に楽しんでいただく「活気あるお店」。自分達の元気が大事な職場です!大切なのは「挨拶・言葉遣い・笑顔」。これらはスタッフ間の人間関係にも良い影響を与えています。良好なコミュニケーションで、気持ち良く協働できる雰囲気、それがマスコの社風です。日々、お客様の喜ぶ姿を間近に見ながら、売上・設備・商品・人員などのマネジメントスキル、経営感覚を磨いていけます。人財育成では、単に仕事をこなすだけの技術教育に留まらず、社会人としての教養、道徳観や人間力を高める研修を経営陣自らが実施。経営や業務に関する社内勉強会や、飲食業界、更にDX化などの知識を深める社外セミナーなど、幅広い教育の場を設けています。
お客様が気持ちよくお食事ができるように、ご案内から、注文対応、商品提供、お会計などをおこなうホールスタッフ。そのような商品を美味しく、安心・安全に調理し、美しく盛り付け、ベストなタイミングで仕上げるのがキッチンスタッフ。どちらも段取りや他のスタッフとの分担などが必要な仕事であり、働いていくうちに接客・調理スキルはもちろん、思考力や協調性などが培われます。また美味しさに喜ぶお客様の笑顔が見られたり、直接お礼を言われることも多く、大きなやりがいを感じられる仕事です。そして仲間と助け合っていく中で「一緒にやり遂げた達成感」は、この仕事のなんとも言えない魅力と醍醐味です。
事業内容 | ◆飲食事業(飲食店の経営)
◆ドレッシング事業(ドレッシングの製造・販売) ◆冷凍食品事業(冷凍食品の製造販売) |
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設立 | 1987年9月
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資本金 | 1,000万円
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従業員数 | 450人
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売上高 | 14億4,000万円(2022年6月時点)
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代表者 | 代表取締役社長 守谷 健吉
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事業所 | ◆本社
宮崎県宮崎市大字赤江字飛江田1253-1 TEL:0985-54-1118 ◆運営店舗 ※現在19店舗展開中 「やきとり 恵屋」、「やきとり 恵屋プラス」、「やきとり 恵屋プラス ピザ」、 「炭火串焼 らくい」「炎の舞 らくい」、 「唐揚げ(持ち帰り)専門店 メグカラ」 |
沿革 | 1987年 南宮崎駅前にて、居酒屋村さ来のFCに加盟。新しいドレッシングの開発を決意
1988年 『おいしいドレッシング』 完成(居酒屋の厨房で誕生) 1991年 居酒屋のノウハウを吸収しFC離脱。居酒屋『ますこ大淀店』に店名変更 1992年 宮崎市赤江にドレッシング工場と事務所 設立 1999年 小型、低コスト・高収益タイプの郊外型焼き鳥専門店(恵屋)を開発 2000年 外食事業部の柱を、『居酒屋ますこ』から、『恵屋』に移行 2008年 新業態『らくい』開店 2011年 鹿児島県鹿屋市に『恵屋プラス』開店(鹿児島県へ進出) 2015年 最新設備を有する本社工場(赤江)を新設 2018年 本社隣に冷凍食品工場を新設 『冷凍やきとり』製造販売開始 2020年 楽天市場でのネット通販 開始 2021年 唐揚げ専門店『メグカラ』スタート 2022年 新コンセプト『恵屋プラス』リニューアルスタート 2023年 新たなビジネスモデル:「飲食業と食品製造業の融合」スタート 2024年 飲食店の再拡大プラン「トリプル5」(FC事業)、 食品事業の拡大プラン「海外進出」をそれぞれ進行中 |
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