業種 |
商社(自動車・輸送機器)
専門店(自動車関連)/リース・レンタル/損害保険/生命保険 |
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本社 |
埼玉
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<<埼玉トヨペットのプライド>>
私たちは70年近くにわたり「埼玉県」という地域の中でリードしてきました。
埼玉県内での売上・販売台数はトップクラスです。
この実績は地域とそこに暮らすお客様との深いつながりによって生み出されたもの。
そして、先輩たちから受け継いできたDNAにより成し遂げられているのです。
単なるクルマ売りではなく、クルマを通じて
埼玉トヨペット魂を持ちながら地域に貢献しています。
埼玉トヨペットは、世界に誇る『TOYOTA』 ブランドを展開し、常に埼玉県No.1を目指す企業です。埼玉県内で唯一、トヨタ、レクサス、VW、ダイハツ、中古車の5事業を展開しつつ、県内の市区町村のほとんどに店舗(現在54店舗)を展開するなど、圧倒的な事業優位性の高さが強み。全国277あるTOYOTA系ディーラーの中でもトップクラスの実績を誇ります。また、地域のみなさまとの繋がりを大切にしており、免許返納後の「スマホ教室」やFP資格保持者による「ライフサポート」など、さまざまな取り組みを実施。クルマをきっかけに得られたさまざまな出会いや接点を大切にしながら、今後もお客様やお取引先企業様と永続的なお付き合いを実現し続けます。
【事例1】「飢餓をゼロに」を掲げて地域団体と連携しつつ「フードパントリー」を定期的に開催しています。フードドライブ活動として、家庭や会社で余剰となった食品や日用品を無料で配布する活動をおこなっています。【事例2】タクシーとバスのメリットを併せ持つオンデマンド交通にAI(人工知能)を活用した『チョイソコさいたまいわつき号』の実証運行を実施。予約状況に合わせてAIが最適なルートを選択し、乗合で運行する交通システムです。日常生活での交通不便解消に向け、地域住民の移動の一役を担いつつ、高齢者の外出促進"コトづくり"をエリアスポンサーと共に推進中です。他、「職場体験学習」や「障害者雇用支援」も行っています。
ワークライフバランスへの取り組みを通して、仕事と家庭の調和・働きやすい環境づくりを目指しています。男性・女性それぞれの社員が持っている能力を十分に発揮できる環境づくりを支援する組織として、ママ友支援室も設立しました。育児や介護に関する就業規則改定や配偶者の出産時特別休暇の制定など、休業取得しやすい環境づくりや、介護離職防止に向けた整備促進など積極的に取り組んでいます!【主な認定・取得実績はコチラ】●埼玉県ウーマノミクス課が推進する“多様な働き方を実践している企業”に認められる「ゴールド+」取得●厚生労働省が作成している仕事と介護の両立ができる環境を目指す企業のシンボルマーク「トモニン」を取得
事業内容 | 1)新車販売
◇トヨタ車 ◇レクサス車 ◇フォルクスワーゲン(VW)車 2)U-Car(中古車)販売、買取 ◇国産・輸入車、各メーカー取扱 3)各種メンテナンス、カー用品販売 4)各種保険取扱 ◇損害保険・生命保険・傷害疾病保険 5)情報機器、OA機器販売 ◇au・docomo ◇Fuji Xerox 6)カーリース 7)飲食事業 |
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設立 | 1956年4月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 1,707名(2024年4月現在) |
売上高 | 1,269億円(2024年3月実績)
1,038億円(2023年3月実績) 1,043億円(2022年3月実績) 1,236億円(2021年3月実績) 1,185億円(2020年3月実績) 1,139億円(2019年3月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 坂井俊哉 |
事業所 | 埼玉県内各地
・新車 46拠店 ※内、新車/U-Car併売 8拠店 ・レクサス 5拠店 ※内、CPO1拠店 ・フォルクスワーゲン 5拠店 ・U-Car 10拠店 ※内、卸売1拠店 ・買取店 1拠店 ・中古車商品化センター 1拠店 ・配車センター 1拠店 ・サービスセンター 4拠店 ・PiPit店 3拠店 ・飲食事業 ※東京純豆腐 1拠店 |
関連会社 | 埼玉トヨペットホールディングス(株)
(株)トヨタレンタリース新埼玉 (株)ハッポーライフ彩生 |
埼玉トヨペットモータースポーツ室 | 2013年1月に新設。
同年からスーパー耐久への挑戦を開始し、2014年から自社チームで参戦。 現在、モータースポーツ室所属の社員10名を中心に、 店舗で働くサービスエンジニアやアシスタントスタッフ、 サポートスタッフと共にレースを戦っています! 【活動方針】 ◆1:多くの人たちにクルマの楽しさを伝えます。 モータースポーツを通じてクルマの魅力を発信し、 もっともっとクルマを好きになってもらいたい。 そんな理想を掲げ、2013年1月にモータースポーツ室を立ち上げました。 若者のクルマ離れが叫ばれている昨今だからこそ、 「走る」「曲がる」「止まる」というクルマの楽しさにとことんこだわっています。 プロフェッショナルなレースだけでなく、 カート大会や異業種イベントなどに積極的に参加しているのはそのためです。 ◆2:パドックで一番ファンサービスをするチームを目指します。 レースを楽しみにサーキットに来場するファンは、店舗と同じお客様。 スタッフ全員が感謝の気持ちを持ち、ファンサービスを行っています。 ファンサービスを行うのは主に各レースでのピットウォーク時。 スタート前の忙しい時間でも、ドライバー、レースクイーン、スタッフで サイン会や記念写真、チームグッズの配布などを行います。 ◆3:サービスエンジニアと共にレースを戦います。 埼玉トヨペットは純粋なレーシングチームではなく、店舗を主体とするディーラーチーム。 そのため、チーム運営のすべてに関わることは自社で行い、 クルマのメンテナンスも店舗に勤務するサービスエンジニアが行っています。 クルマを決められた時間内に乗り手の要望に合わせるという意味では、 店舗でもレースでも本質は同じ。 サービスエンジニアとアシスタントスタッフ合わせて 年間でのべ100名以上の社員がレースに参加しています。 |
スポーツ協賛 | 地域の社会貢献活動の輪を広げるという観点から、
県内のプロ野球チームや、プロサッカーリーグと パートナーシップを締結しています。 |
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