東京・豊洲市場で、「生鮮魚介類および活魚・冷凍魚」の仕入れ販売卸売業をしており、国内のみならず、海外にも事業を展開しております。
創業は1958年。「浅蜊売り」から始まった商店です。
漁師さん、水産会社と苦楽をともにし、半世紀にわたって日本および世界の台所へお魚を届けています。
当社は、「すべてはお客様の『うまい!』の笑顔のために!」を掲げ日々成長しています。豊洲市場で水産物の仲卸をしており、半世紀にわたって日本および世界の台所へお魚を届けてまいりました。鮮度にこだわり、旬を大切に、安定供給を目指す。その過程こそが、お客様の満足を創造できる、ひいては日本の元気につながると信じております。確かな仕事とその質を高めるホスピタリティで、心からの『うまい!』を、お約束いたします。
わたしたちは、「おはようございます」の挨拶を大切にしています。心のこもった挨拶がお客様とのコミュニケーションの始まりで、商いの始まりであると考えます。この心のこもった元気な挨拶があるからこそ、長い間、昔も今も活気に満ちております。そして「お客様は何を望んでいるのだろう」を常に考え、お客様のご要望に応えようと努力をすることが、お客様を満足させられる原点です。私たちは、これからも心のこもった元気な挨拶を大切にします。
弊社は、今話題の「SDGs」の活動を行っております。持続可能な社会の実現に向けて、水産資源を取り巻く環境を改善するための活動です。具体的な活動例としては、MEL認証という、水産エコラベル認証制度を取得です。海を取り巻く環境は年々深刻になっています。地球温暖化、マイクロプラスチック問題など、海の生き物たちにとって生きにくい環境になりつつあります。そこで、弊社は得意先にもMEL認証を推奨しており、生産者から消費者へとつなぐ一役を担っております。
事業内容 | 生鮮魚介類および活魚・冷凍魚の仕入れ販売卸売業
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設立 | 1958年 |
資本金 | 51,950,000円 |
従業員数 | 85名 |
売上高 | 90億円(2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役 山崎 康弘 |
事業所 | 東京都江東区豊洲6-5-1
東京都中央豊洲卸売市場内6街区水産仲卸売場棟 |
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