業種 |
専門店(自動車関連)
その他専門店・小売 |
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本社 |
青森
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SUBARUの正規ディーラーとして、新車・中古車、純正部品・用品の販売をメインに、車検や点検、鈑金塗装といった自動車整備、損害保険などSUBARU自動車に関する幅広い事業を展開している当社。会社設立以来地域に密着し、特にSUBARU車ユーザーの快適なカーライフを支えてきました。多くのお客様にご利用いただいており、経営基盤も安定。今後も安全かつ安心して車を運転できるように、さまざまなサービスを提供しています。
『青森スバル自動車』は、1961年青森県に設立したSUBARUの正規ディーラー。“雪に強いスバル”をキャッチフレーズに、自動車・部品・用品の販売、自動車整備などを手がけています。現在、青森県内において6ヶ所に新車販売店舗、2ヶ所に中古車販売のU-Car店舗、鈑金塗装工場を展開し、着実に業績も拡大。地域のお客様からの支持も高く、どの店舗も日々多くの方に来店いただいています。長い歴史の中で培ってきたノウハウも豊富。さらに数多くの実績を活かして、お客様のさまざまなご要望にも柔軟に対応しています。自動車は、地域の方々にとってなくてはならない移動手段。安全かつ快適に運転できるように、最適なサポートを提供しています。
東北地区のSUBARU販売会社は、当社の他、宮城スバル・岩手スバル・秋田スバル・山形スバル・福島スバルの計6社。グループ全体で地球環境に関する取り組みを行っています。その1つが、「エコアクション21」。「エコアクション21」は、環境に取り組むための仕組みをしっかりと整え、継続的に改善をしながら結果をきちんと公表するためのガイドラインです。当グループは、自動車を扱う企業として環境問題への取り組みが社会的責任と強く認識し、この認証登録を通して積極的にエコに関する活動を行っています。また『青森スバル自動車』としても、わかりやすいご案内を徹底。お客様の声を受け止めながら、迅速・適切な対応を常に心がけています。
ここで働く社員には、安心して長く活躍していただきたいから、働きやすい職場環境づくりや社員の健康維持管理に力を入れています。重点的に行っているのは、「健康診断の100%実施と再検査の実施」「ストレスチェックの実施」「インフルエンザ・感染症の予防対策」「全店血圧計の導入」「朝礼前のラジオ体操実施」「サークル活動の取り組み」の6項目。代表を健康経営責任者に置き、全社一丸となって健康経営に取り組んでいます。サークル活動では、社内の部署同士はもちろん、東北地区のSUBARU販売会社との交流もあり、コミュニケーションも活発。こういった活動が評価され、2022年に大規模法人部門で健康経営優良法人2022に認定されました。
事業内容 | ■スバル新車および中古車の販売
■スバル純正部品・用品の販売 ■自動車整備(車検、点検、一般整備、鈑金塗装) ■損害保険代理店業務 |
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設立 | 1961年3月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 148名(2022年4月現在) |
売上高 | 43億円(2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 森 延廣 |
事業所 | ■本社
青森県青森市原別6-10-1 ■新車店舗 青森原別店/青森県青森市原別6-10-1 青森三内店/青森県青森市大字三内字稲元79-6 八戸長苗代店/青森県八戸市大字長苗代字前田50-1 八戸類家店/青森県八戸市諏訪3-13-5 弘前城東店/青森県弘前市大字早稲田3-3-8 むつ店/青森県むつ市赤川町22-7 ■鈑金塗装工場 青森スバルBPセンター/青森県青森市原別8-8-17 ■U-Car店舗 カースポット青森石江/青森県青森市大字石江字三好43-6 カースポット八戸類家/青森県八戸市諏訪3-13-5 |
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