プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
情報処理
インターネット関連/通信/各種ビジネスサービス |
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本社 |
東京、大阪
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【 ITで、社会の願い叶えよう 】
TSSは、ビジネスの根幹となるITインフラを支えるプロ集団。
大手金融機関やカード会社、リース会社、産業、公共など、様々な業界・企業向けに事業を展開しています。
B to B で企業に貢献する、ひいては社会を支えている自負があります。
「世の中のために仕事をしている」というプライドを持って業務にあたっています。
今後も最新技術を駆使し高品質な運用サービスを提供していきます。
今や、人々の暮らしに必要不可欠となったITシステム。そんなシステムを24時間365日、安定稼働させるのが、私たち、TISシステムサービスの使命です。手がけているのは、金融システムをはじめ、この国に大きな影響を及ぼす社会インフラの運用業務。システムをいかに安定して動かし続けられるかは、私たちの手腕にかかっています。国内最大級のシステム運用会社として、半世紀にわたる実績とノウハウを駆使し、挑戦を続けていく。社会インフラを動かし、支える、運用というモノづくりが、ここにある。大きな意義とやりがいのある仕事が、あなたの挑戦を待っています。
どうすれば、より高品質で、効率的なシステム運用体験をクライアントに提供できるか? TISシステムサービスは、運用・保守のリーディングカンパニーとして、さまざまなプロジェクトに挑んできました。たとえば、堅牢な施設と強固なセキュリティ機能を持つデータセンターの運営や、新しい運用サービスのリリース・お客様のビジネススキームに寄り添った提案…。今よりもひとつ上の“たしかさ”を実現するために、社員一人ひとりが挑戦を楽しんでいます。守るために、攻める。私たちはこれからもイノベーション(変革)を続け、グループビジョンである『Create Exciting Future』、わくわくする未来の創造をめざします。
インターンシップや就職活動の期間は、ほんの一瞬。入社後に「若手」と呼ばれる期間も、そう長くはありません。しかし、人生は、長い。だからこそ、学生の皆さんには安定的に「成長」を続けられる環境かどうかを考慮していただきたいですし、私たちも、成長意欲のある方にお会いしたいと考えています。何十年と仕事を続ける中で、着々と自らの価値を高め、キャリアを築きあげる。期間が長いからこそ、その差は、うんと大きくなります。「PMとして活躍したい」「業界の先駆者になりたい」「ビジネスの生みの親になりたい」当社には、そんな未来を実現する、教育制度や就業環境が揃っています。ずっと先の、未来まで。一緒に考えてみませんか。
事業内容 | システムの運用設計・運用・監視
インフラの設計・構築・運用・保守・監視 データセンター運営 |
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設立 | 1976年11月 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役社長 堀口 信一 |
従業員数 | 925名(2023年3月末時点) |
事業所 | 東京(東京近県含む)
愛知(愛知近県含む) 大阪(大阪近県含む) |
売上高 経常利益 | 決算期 売上高 経常利益
――――――――――――――――――――― 2023年3月期 145億7,936万円 14億9,111万円 |
株主 | TIS(株)(持株比率100%) |
沿革 | 1976年 TIS(株)の全額出資により設立
1978年 TIS(株)の全額出資により、TISシステムマネジメント株式会社設立(現東京本社) 1981年 ソフトウェア開発サ-ビスを開始 1984年 TIS東京第1センター設置 システム運用サ-ビスを開始 1997年 分散運用サ-ビスを開始 1998年 ISO9002認証取得(現東京本社・大阪本社) (財)日本情報処理開発協会(JIPDEC)よりプライバシ-マ-ク認定 2000年 ISO9001認証取得(現東京本社) ヘルプデスクサ-ビスを強化し、コンタクトセンタ-設置 2001年 インタ-ネットデ-タセンタ-サ-ビスを開始 TISシステムマネジメント株式会社(現東京本社)と合併 TIS東京第2、第3センター設置 東阪4センター体制へ 2003年 「情報セキュリティ規程」(ポリシー)制定/公布 ISO9001(2000年版)認証取得 2004年 東阪全センターでISMS認証取得 2006年 東阪全センターでISO/IEC27001の新規格にて認証取得(旧ISMS2.0) 2007年 TIS東京第3センターでISO/IEC20000(ITSMS)認証取得 2009年 都市型データセンター「大阪第2DC/OSADC-2」全面開業 2011年 都市型データセンター「東京第4DC/TYODC-4」開業 2012年 TISシステムサービス株式会社と株式会社システムサポートが合併し、 新生「TISシステムサービス株式会社」が発足 2013年 都市型データセンター「大阪第2DC/OSADC-2」を拡張し、「大阪第3DC/OSADC-3」開業 顧客常駐型オンサイトサービス事業をTISソリューションリンク株式会社へ移管 2014年 東京本社オフィスを新宿へ移転 2016年 データセンター「大阪第4DC/OSADC-4」開業 2021年 東京本社オフィスを新宿(グランドタワー)へ移転 |
教育 | ★小さな日々の積み重ねが「未来の自分」を作り上げていきます。
千里の道も一歩から。大切なのは好奇心です。 「社員一人ひとりの成長」が「会社の成長」に繋がります。 当社では、あなたのステップアップを後押しする環境を整えています。 【新人研修は1年間かけて行います!】 ■新人基礎研修 約3カ月間、ビジネススキルから始まり、IT技術の基礎知識までを学ぶことができます。 ■OJT研修 先輩社員がマンツーマン指導。実際に現場に入り業務をしながら学ぶ期間です。 教育計画を立てながら着実に力を付けていきます。 ■フォロー研修 ここまで学んできたことの振り返り。2年目に向けて更なるスキルアップを目指します。 ■総括発表会 1年間、学んできた新人研修の成果を社長はじめ役員の前で発表 皆さんが成長した姿を楽しみにしています! ---------------------------------- 【2年目以降も…】 時代の変化とともに急速に進化するIT業界。 専門生の高い技術者として活躍し続けるためには、知識の積み重ね、自己研鑽が欠かせません。 新人研修以降も、継続して学び続けることができる環境をご用意しています。 ■スキル診断実施 皆さんの習熟度を毎年計測していきます。自身の成長度合いを実感することができます。 その上で、各種研修/実務を通じて一定年齢までのレベルアップを段階的にサポートします。 ■2年目以降も教育が受けられます 当グループでは年間の最低教育日数を定め、業務時間内で成長機会を作る施策を実施しています。 全社育成プログラム、部門技術研修、TIG研修などを通じて成長できる環境があります。 ■資格取得のバックアップ 資格を取得すると、資格のランクに合わせて一時金がもらえます。(対象資格は100種類以上) 自分に必要な知識を身に付けていきましょう。 ---------------------------------- 今後も、TSSは時代に合わせて教育体系を進化させていきます! |
資格取得支援 | 資格取得を全面的に支援します。
◆資格取得奨励制度 対象:基本情報などの国家資格、ベンダー資格 合わせて100種以上 支給額:難易度に合わせて支給 ~20万円 |
2026年企業像(ビジョン) | Create Exciting Future
~先進技術、ノウハウを駆使し、ビジネスの革新と市場創造を実現する~ |
社風 | ■社員インタビューでは「良い人が多い」がダントツの1位。
■チームで連携することが多く、 部内でのコミュニケーションが活発です。 ■上長、部門長との1on1を定期的に実施することもあり、風通しが良い会社です。 ■文系・理系問わず活躍しており、スキルアップの材料は豊富にあります。 |
福利厚生 | 「社員が最大の財産」という考えのもと、
社員ひとりひとりが最大限の力を発揮できるよう、職場環境作りを徹底しています! ・財形貯蓄制度 ・社員持株会 ・確定拠出年金 ・団体生命保険 ・共済会 ・福利厚生倶楽部(レジャー、グルメ、リラクゼーションなど、多数の割引サービス有) ・さくらポイント(元気になるための行動でポイント取得→健康グッズ等に交換可能) ・クラブ活動費用補助(クラブ活動:バスケ、バドミントン、ゴルフ、バンドなど) ・独身寮(2万円/月) ※対象:自宅から勤務地が片道2時間以上の場合(4年間利用可能) |
育児制度 | 制度を上手く活用して、仕事と育児を両立している社員も多数在籍しています!
・マタニティ休暇(10日:有給扱い) ・マタニティサポート休暇(5日:有給扱い) ・産前産後休暇(産前6週間、産後8週間) ・育児休暇(原則1年間、条件付きで最大2年間) ・短時間勤務制度 (勤務時間:5・6・7時間のいずれか/年数:小学校卒業までの間、最長7年間) ・子の看護休暇(小学校入学前まで 5日/年まで有給) ・介護休暇 ※看護・介護休暇は時間単位での取得も可能! など 男性の育休取得も増えてきています。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。