「妖怪ウォッチ」「イナズマイレブン」「レイトン」「二ノ国」「メガトン級ムサシ」シリーズなどのゲームソフトの企画・制作・販売を行っています。
(他『ドラゴンクエストVIII』・『IX』の開発 など)
「妖怪ウォッチ」「イナズマイレブン」「レイトン」シリーズなど、幅広い世代を対象とした温かみのあるオリジナル作品を制作しています。2,900万ダウンロード(2023年9月現在)を達成した『妖怪ウォッチ ぷにぷに』など、スマートフォン向けタイトルにも注力。“新しいものの創出”をモットーとして、現在は完全新作「デカポリス」や、「イナズマイレブン」「ファンタジーライフ」「メガトン級ムサシ」「レイトン」シリーズなど、数々の新作を制作中。世界中をワクワクさせるゲームを一緒につくりませんか?
レベルファイブの強みは、“コンテンツの核”となる作品の原案やクロスメディア企画を立ち上げていること。「妖怪ウォッチ」「イナズマイレブン」「メガトン級ムサシ」シリーズなどでは、最初から各メディアでの展開を意識した作品作りを行っています。たとえば、「妖怪ウォッチ」のゲーム内にも登場する「妖怪メダル」は、まさに各メディアをつなぎ、作品をヒットへ導いた重要なアイテムとなりました。ゲームのみならず、様々なエンターテインメントコンテンツに携わることができるのも、レベルファイブの魅力の一つです。
『新人/ベテラン』『プログラマー/デザイナー』年次や経験、担当業務などの垣根はアイデアを広げる上で必要でしょうか?良いものを積極的に取り入れるのがレベルファイブのスタイル。「こんなゲームをつくってみたい!」という企画があれば、いつでも遠慮なく発言・提案できる環境です。つくりたいものをつくれる制作体制、働きやすい環境・設備、スタッフの努力にしっかり応える評価制度。レベルファイブはスタッフの「好き」や「やりたい」を応援したいと思っています。
事業内容 | ゲームソフトの企画・制作・販売
【主な開発作品】 ●パブリッシャー作品 「妖怪ウォッチ」、「イナズマイレブン」、「レイトン」、「二ノ国」 「メガトン級ムサシ」シリーズ など ●デベロッパー作品 『ダーククラウド』、『ドラゴンクエストVIII』・『IX』、『白騎士物語』 など 詳しくはこちら(企業HPの製品情報一覧) https://www.level5.co.jp/products/ |
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設立 | 1998年10月28日 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 社内規定により非公開 |
従業員数 | 300名 |
代表者 | 代表取締役社長/CEO 日野晃博 |
事業所 | <本社>
〒810-0022 福岡市中央区薬院1-1-1 薬院ビジネスガーデン <東京オフィス> 〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス6F |
主要取引先 | 任天堂(株)
(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント (株)バンダイ (株)タカラトミー (株) 電通 (株)テレビ東京 東宝(株) (株) 小学館 (株)バンダイナムコエンターテインメント (株)コーエーテクモゲームス |
関連会社 | <LEVEL5 comcept>
2017年6月、大阪に設立 稲船率いるゲーム開発スタジオ 主にゲームの企画開発を行う <フリースタイルワーク> 2016年4月、福岡に設立 ゲームの2D・3Dグラフィック制作を専門としながら 「好きな時間帯を選んで働ける」という新しい働き方を導入 |
2024年度 新卒者の皆さまへ | “レベルファイブで出来ないことはありません。”
開発職だけではなく、宣伝や広報などの他部門にいたっても、想像力を働かせ、自分の発想そのままを、仕事につなげていける面白さがあります。 多くのスタッフが、一般的には「大きな仕事」「重要な仕事」と言われるような案件を入社2~3年目以内に任されていることが多いという状況です。 もちろん、それだけやりがいもある代わりに、責任も大きく、緊迫感もあります。 しかし、それこそが若くしてすべき経験であり、何物にも代えがたい体験になると考えています。 自分の手で、エンターテインメント業界に大きく影響を与えている、そんな誇りを胸に仕事をすることができるのも、レベルファイブの大きな特徴の一つです。 |
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