業種 |
半導体・電子部品・その他
精密機器/化学/建材・エクステリア/文具・事務機器・インテリア |
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本社 |
大阪
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/12/03)
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◆最先端のモノづくりを通じて社会貢献をしませんか◆
AI技術の進歩、ITの発展、自動化… 世界中の電子機器は「小型化」「高性能」が当たり前の時代になっています。スマートフォンやパソコンだってそうです。
ますます便利になる世の中に欠かせないのが当社のプリント基板と呼ばれる製品。
ケイツーが作る製品が生活をより快適により便利にするのです。
私たちと一緒に、モノづくりで社会を便利にしてみませんか。
ケイツーの特徴はなんと言っても雰囲気の良さ。社員全員が社長と気さくに話せる、そんな風通しの良さがウリの会社です。そんな当社は選考でも“話しやすさ””雰囲気”を大切にしているので、選考は雑談中心です。雑談なのでスーツを着てくる必要もありませんし、無理して「志望動機」や「学生時代に頑張ったこと」「学校での勉強内容」を話す必要もありません。雑談を通してありのままのあなたについて話してください。もちろんケイツーも仕事の面白み…大変な部分…全てありのままでお伝えします。就活用に飾ってまで内定が欲しいですか?それよりも、ありのままの自分と雰囲気が合う会社が「ご縁ある会社」だと思いませんか?
ディレクターと聞いて真っ先に思い浮かぶのはテレビ番組の制作だと思いますが、ケイツーでは「製造ディレクター職」を募集します。テレビディレクターとの違いは、テレビ番組を作るかプリント基板を作るかだけ。ディレクターはまず、営業から案件を依頼されたら予算や納期を把握し、工程ごとのスケジュールを組み、スタッフの配置を行います。製品のクオリティーをチェック(品質管理)するなど、モノづくり現場をトータルに演出する仕事です。時には演者(製造スタッフ)のモチベーションを上げるのも優秀なディレクターの役割。営業スタッフ、製造スタッフ、お客様…様々な人と関わるので営業職よりもコミュニケーション能力が求められます。
電子機器や半導体の性能が上がるにつれてプリント基板も「より小さく」「より高性能」「よりリーズナブル」が求められているのですが、これらの条件を満たすのは簡単なことではありません。ケイツーは業界の先駆者として今後ますます企画・提案・開発に力を注ぎ、求められるものを作り続けるために、フレッシュなアイデアや創造力を持った人材の採用に踏み切りました。今回は新卒2期生の募集であり、皆さんに期待するのは将来会社の経営に携わってほしいということです。営業職の上司は社長なので、実際に1年目から経営者目線を持って働くことができます。「会社経営に興味がある」「社長と直接仕事がしたい」そんな方をお待ちしております。
事業内容 | プリント基板の製造、販売 |
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設立 | 1978年 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 100名 |
売上高 | 16億1500万円(2023年度実績) ※過去最高売上
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代表者 | 代表取締役 川阪龍一 |
事業所 | (本社)大阪府守口市南寺方東通4丁目-13-22
(関東)神奈川県神奈川県厚木市泉町2-1 ビッグジャパンビルディング3F303号 |
新卒採用実績 | 2023年4月入社:2名
2024年4月入社:2名 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。