業種 |
アパレル・服飾・雑貨・皮革製品
専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)/その他商社 |
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本社 |
岡山
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/08/30)
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直近の説明会・面接 |
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私たちはジーンズメーカーとして、オリジナルブランド「グラフゼロ」を展開、生地の企画から販売までを一貫生産で行っています。
人との縁を大切にするからこそ、2017年にはジーンズの制作現場をリアルに体感できる場「ライブファクトリー」をショップと併設してスタート。
また百貨店と提携し、POP UP SHOPとして全国に幅広く展開するだけでなく、海外展示会にも参加し、かっこいいデニムを世界にも広めています。
「アパレル」×「販売」といった条件で当社を見つけた方は、少し驚かれるかもしれません。なぜなら、服を売るだけでなく自分で作るから。自分が作りたいもの、お客様から作ってほしいと頼まれたものを、自分で作って売る。世の中に、こんなストレートで真っ当な仕事があるでしょうか。アパレルに本格的に関わりたいとお思いであれば、当社ほどどっぷり漬かれる場所はないと思います。倉敷・児島は1965年に初の国産ジーンズを世に送り出し、今や世界屈指のジーンズの産地に成長しました。面白いプロダクトに取り組む仲間が大勢いる場所ですので、いろいろな人たちと交流し、人としての幅を拡げ、新しいモノづくりに取り組んでほしいと思います。
社風を一言でいうと「媚びない」。代表の鈴木が地元のジーンズ職人と立ち上げた「グラフゼロ」は、「男前ブランド」をコンセプトに品質、デザインすべてに「媚びない」モノづくりを仕掛けています。評判を聞きつけ、大手メーカーがOEM生産を持ちかけてくることもありますが、「好きなことを好きなようにやりたいから」そのほとんどを拒否。某大手百貨店のバイヤーが取引の打診に来た時も、同じ方向を向いていないと感じお帰りいただいたことがあります。「作って売る」スタイルのため、鈴木自らすべてを指導。プロたちが最高の技術と知恵を持ち寄り、お互い認め合って仕事に取り組み、「真のアパレル力」を身につけるには最高の環境です。
技術的なことは入社後にお教えします。今の段階では、「想い」や「熱意」が大切です。そして、多少の困難にもへこたれないで頑張れる「根気」も重要。その結果、自信を持って服を縫い、接客することができるのです。「グラフゼロ」のブランド名には、「グラフのゼロ地点からモノづくりを始める」という意味が込められています。手作業ならではの味と深みが特徴で、オリジナルジーンズのほかデニムやTシャツ、トップスなども開発しています。誰にも媚びないモノづくりを、高いクオリティとリーズナブルな価格で提供したい。そんなアパレル業の姿があってもいいと思います。私たちの仲間に加わり、「媚びない」生き方を選ぶのも面白いですよ。
事業内容 | ◆デニム商品の企画、デザイン、制作・販売
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設立 | 平成20年9月24日 |
資本金 | 300万 |
従業員数 | 40名 |
売上高 | 3億4000万円 |
代表者 | 運営責任者 鈴木 徹也 |
事業所 | 【本社】
岡山県倉敷市児島元浜町112-2 【ショップ】 graphzero Factory&Shop/岡山県倉敷市児島元浜町112-2 DDKingdom Factory&Shop/岡山県倉敷市児島元浜町112-1 Heart Made Base/岡山県倉敷市阿知2-23-7-1 倉敷美観地区 Heart Made Base/岡山県倉敷市中央1-1-10 大原美術館前 Denim Bar/岡山県倉敷市児島味野2-2-66 児島第一ビル |
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