業種 |
外食・レストラン・フードサービス
コンビニエンスストア/スーパー・ストア/その他専門店・小売/食品 |
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本社 |
東京
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お弁当・惣菜サラダの専門店「オリジン弁当」「キッチンオリジン」「オリジンデリカ」
中華事業の「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を経営しています。
イオングループとしてのグループメリットを活かし、多様な事業を展開しているのも特徴です。
お客さまの日々の健康を食事で支える企業として、地域に必要な存在となっています。
オリジン東秀は、1966年に誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋として「中華東秀」1号店をオープンさせたのが始まりでした。その後、1994年に「オリジン弁当」1号店をオープン。お弁当と均一価格の量り売り惣菜の販売を始めました。女性の社会進出も目覚ましくなり、皆が忙しくなっていく中でも、毎日の食事がきちんと取れるように、私たちは「家庭の台所代行業」でありたいと考えています。人気の定番メニューや旬の食材を使用したものなどを中心に、お母さんが家族の健康を思って用意するような食事を皆さまに提供していきます。
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オリジン弁当の仕事には2つの特徴があります。1つは『外食業』のように、自分の手で想いを込めて商品を製造すること。惣菜や弁当は店内でつくり、できたてを提供。厨房はお客さまに見えるようにオープンにし、すべてを隠さず見せる点が安心・安全の証です。もう1つは『小売業』のように、創意工夫のもとお客さまが求める商品を陳列して販売すること。昼と夜の時間帯ごとに応じて、臨機応変に陳列を変化させ、商品の見せ方によって売上や来客数は大きく変化します。安心で安全な想いを込めたできたての商品を『自分の手』で育てて提供するおもしろさがオリジン弁当にはある。『外食』×『小売』の仕事であなたは何を生み出しますか。
私たちには、大切にしている想いがあります。「商品を販売するだけにとどまらず、地域のお客さまの健康を第一に考えて、安心・安全な食事を真心を込めて提供し続ける」ということ。そのこだわりの1つが、オリジン弁当の店舗フォーマットそのものです。店内調理にこだわり、自身の食生活に合わせて選べる惣菜・サラダ、おにぎりなどを提供しています。お客さまがご自身の体と相談しながら、不足している栄養を自分で選んで買えることこそが「食育」へとつながっていきます。このように私たちは、「食を通じて地域社会に貢献する」ことを目指しています。
事業内容 | 【中食事業】
持ち帰り弁当・惣菜店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」他 イオン・ダイエーのデリカコーナーとの融合「イオン×オリジン デリカ融合」 【外食事業】 中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」他 |
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設立 | 1966年9月(昭和41年) |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 正社員 595名(男性408名、女性187名)
契約社員 70名(男性14名、女性56名) 、PA 4,180名 ※2022年3月時点 |
売上高 | 435億36百万円 (2022年2月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 後藤 雅之 |
本社所在地 | 東京都調布市調布ヶ丘1-18-1KDX調布ビル5階
京王線「調布駅」徒歩10分 |
事業所 | 関東(東京、神奈川、千葉、埼玉)、近畿(大阪、京都、奈良、滋賀、兵庫)、その他全国 |
経常利益高 | 24億30百万円(2022年2月期実績) |
平均年齢 | 37.2歳 |
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