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近畿地方整備局は、様々な社会資本の整備及び管理を最前線で行い、安心・安全で豊かな社会を支えています。また国土保全、大規模災害、南海トラフ巨大地震への対応など、社会への貢献と責任を果たすことができる、やりがいのある職場です。
自分たちの仕事の成果が、道路・河川・ダム・港湾・公園といった目に見える形となり、それが将来の世代まで引き継がれていくという経験ができるのが、近畿地方整備局の仕事の醍醐味です。
事業内容 | 地域の期待に答えるべく、約3,000億円の予算(R6年度)により、自らが事業主体となって道路や河川、港湾等の整備・管理を行っています。計画・調査から施工管理、維持管理までの幅広い業務を経験でき、地域の発展や人々の暮らしを支えていることが実感できる、やりがいとともに達成感を得られる職場です。
【河川】琵琶湖から大阪湾まで関西の中心部を流れる淀川等、一度氾濫すれば日本経済に大きな影響を及ぼす一級河川の整備・管理を行っています。また、人々が身近な自然を楽しめる場として川とまちが一体となった河川整備や河川における多様な生物の生息・生育・繁殖環境の保全や再生にも取り組んでいます。 【道路】橋梁やトンネル等高い技術力が必要となる高規格幹線道路ネットワークの整備・管理を行っています。今後、急速に進展する橋梁等道路構造物の老朽化に対して、国は先導的な役割が求められており、その先頭に立って府県等と連携しながら点検や必要なメンテナンス等の対策を進めています。 【港湾】世界各国と結ばれ、私たちの暮らしと産業を支えている港。日本の国際競争力強化のため、阪神港(神戸港・大阪港)で国際標準を視野においた地震にも強い大水深コンテナターミナルの整備といったハード面や 物流機能強化といったソフト面の取り組みを国が主導となって行っています。また、沿岸域の地震・津波対策や大阪湾の海域環境の改善も進めています。 その他、公共建築・公園・建設産業など幅広い事業を行っています。 |
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設立 | 2001年(平成13年)中央省庁再編に伴い、国土交通省の出先機関として地方整備局を設置 |
資本金 | - |
従業員数 | 約2,300人 |
売上高 | - |
代表者 | 近畿地方整備局長 長谷川 朋弘 |
事業所 | 近畿地方整備局(大阪府大阪市中央区大手前3-1-41大手前合同庁舎)
※近畿2府4県、三重県の一部、福井県に事務所及び出張所があります。 |
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