家’Sハセガワは上越・妙高地域で70年間、地域に根ざした家づくりを行なって参りました。
これからもお客様と「いっしょう、いっしょ」の関係を築き、みなさまの安心・安全な暮らしを支えていくことを大事にしています。
1952年(昭和27年)に長谷川興業株式会社として創立した当初は木材・製材業を行っており、後に住宅事業にも進出。雪国の風土に合った家づくりに取り組み、高断熱高気密住宅「はるめんと」を開発。創立70周年を経た現在では地域の皆様から支えて頂き、上越・妙高地域で2,000棟を超える実績を持つ会社となりました。私たち家'Sハセガワは、「いっしょう、いっしょ」を基本に考え行動しています。常に誠意を持ってお客様と付き合い続けられる社員こそ、当社の最大の商品力であり、私たちにしか出来ない家づくりの根幹になるものです。暮らしの変化にも素早く対応してフォローすることで「住むことによろこびを感じる家」を実現し続けています。
私たちが本社を構える妙高市は2005年に妙高村、新井市、妙高高原町が合併して誕生しました。上越・妙高地域では関山神社を中心に神道・仏教の歴史が色濃く残り、自然豊かな里山と農地が広がっています。また、山間部には温泉宿もあり、冬にはスキー客が海外からも訪れるなど豊富な観光資源を持つことでも知られています。海も近いため、ゴルフ、キャンプ、スキー・スノーボードなど一年を通してアウトドアを楽しむことができ、妙高市による移住・定住支援制度や子育て支援制度等もあるため、近年では観光地としてだけでなく移住先としても注目を集めています。
自然豊かな妙高市の地に根付いて事業を行う企業として、当社では自然環境の保護を始めとした様々な取り組みによるSDGs(持続可能な開発目標)を積極的に推進しています。例えば、環境負荷が少なくリサイクル性に優れた断熱材を使用する他、そこで住まう方々の健康維持を考慮した素材を選択することで疾病率を低減。廃棄物の出にくい工程・設計を心がけて環境負荷を抑え、長期優良住宅を推進することで長く住める家づくりを行っています。他にも、ジェンダー平等や働きやすい環境の実現などにも取り組んでおり、地域社会と密接に関係しながら持続可能な社会の実現に貢献しています。
事業内容 | 建築一般・施工/住宅建築 各種建築/リフォーム工事/宅地建物取引業 |
---|---|
設立 | 創業 1952年(昭和27年)4月19日 |
資本金 | 7,600万円 |
従業員数 | 20名(2022年4月現在) |
売上高 | 9億円(昨年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 長谷川 覚 |
事業所 | 〒944-0095 新潟県妙高市十日市473 |
許可番号 | 建設業許可 新潟県知事許可(特-30)第41374号
一級建築士事務所登録 新潟県知事登録(ホ)第3938号 宅地建物取引業免許 新潟県知事許可(1)第5649号 |
経営理念 | 最良の商品で地域社会に貢献し
永続発展する企業体を創造する |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。