■「ふくしまを盛り上げること」が仕事です
福島中央テレビ(愛称:中テレ)は、福島県を放送エリアとする日本テレビ系列の民間放送局です。
県内民放4局のうち、11年連続で年度世帯視聴率三冠を獲得!
アイデアとチャレンジを大切にし、部署間連携が強い社風で、「ゴジてれChu!」などのテレビ番組の他にイベントやデジタルコンテンツ開発などに力を入れています!
1970年の開局から、福島と歩み続けて50年の時を経て、時代は変化の時を迎えました。スマホやSNSの普及で、誰もが情報発信することが可能な時代。この時代の、私たちローカルテレビ局の役割とは―?私たちテレビ局が日々伝えるニュースや情報番組、手掛けるイベントは「福島を盛り上げる」の一点ですべてがつながり、「楽しい福島」という頂点に向かって駆け上がっていく。福島の素晴らしさをより多くの方に届け、福島を素晴らしい街にするために。私たちは「ふくしまを盛り上げる」という思いを常に持ち、福島県の総合コンテンツ企業としてテレビ・イベント・デジタルコンテンツなどを作り続けていきます。
月~金の午後3時50分からの情報生ワイド番組「ゴジてれChu!」は、2024年で放送開始から30周年。最新のニュースや旬な話題など、福島の今を伝え続けています。さらに日曜夕方4時25分からの「ゴジてれ×Sun!」、音楽情報番組「二畳半レコード」、各種スポーツ中継、バラエティ番組「サクマ&ピース」など、様々なジャンルの自社番組を制作しています。中テレの取り組みは放送だけではありません。「全国高校サッカー選手権福島県大会」「少年サッカー」等のスポーツ事業、各種コンサート、「24時間テレビ」等のほか、中テレ最大のリアルイベント「中テレ祭り」など、福島を盛り上げるためのイベントを多数実施しています。
入社後は、ニュースの取材や番組制作・テレビCMの営業や販促企画・番組編成と放送運行・イベントの企画運営・デジタルコンテンツ開発・現場を支える管理部門など、多岐にわたる分野での仕事が待っています。特に中テレは年次に関係なく社員のアイデアが大切にされ、たくさん実現している会社です。それはこの変化の時代、斬新なアイデアやチャレンジがテレビを面白くすると考えているからです。番組や広告、イベント、デジタルコンテンツを通して福島を盛り上げたい。福島の未来のために力を尽くしたい。福島で、ローカルテレビ局の枠を超えた面白いチャレンジをしたい!みなさんの思いを、私たちと一緒にひとつひとつ形にしていきましょう!
事業内容 | ●放送法による基幹放送事業
●放送番組の制作・販売 ●出版物・グッズなどの制作・販売 ●文化・スポーツなどの各種催物の企画実施 ●広告宣伝に関する企画・制作並びに広告代理店事業 ●インターネットメディア事業 |
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設立 | 1969年5月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 115名(男性80名/女性35名)2023年4月1日現在 |
売上高 | 58億6907万円(2022年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長/尾崎和典 |
事業所 | 【本社・演奏所】福島県郡山市
【福島支社】福島県福島市 【会津支社】福島県会津若松市 【いわき支社】福島県いわき市 【東京支社】東京都中央区銀座 【大阪支社】大阪市北区堂島 【仙台支社】宮城県仙台市 |
【新型コロナウイルスの感染症への対応】 | オンラインで会社説明会を実施します。 |
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