◇公務員試験対策は不要!民間企業志望でも受験しやすい能力試験を実施しています◇
三条市職員は、積極果敢に三条市の価値を創造し続け、「選ばれて次代まで住み継がれるまち」を目指しています。
「ものづくりのまち」としても有名な三条市の未来を、私たちと一緒に創り出していきましょう。
多様性が尊重され、様々な価値観が共存し、社会全体が複雑化していくこれからの時代。新しい時代に対応した「求める人材像:変化をおもしろがる」を定め、人物重視の採用試験を実施しています。
公務員というと、決まった仕事を黙々とこなす…というイメージがあるかもしれません。しかし、「これからの時代」の公務員は、職員一人一人が自らが時代や環境の変化に合わせて主体的に考え、行動することが求められます。当市では、そのような人材の育成を目的として、各種研修(新規採用職員研修、各年次や役職に応じた研修など)を実施しています。また、ビジネスカジュアルの通年実施、職員コミュニケーションツールやデュアルディスプレイの導入、紙での文書管理から効率的なシステム管理への変更、男性を含めた育児休業等の取得促進など、職員が働きやすい環境づくりを進めています。
「選びたくなるまち」の実現に向け、積極果敢に各種の施策を展開しています。当市のホームページで、令和6年度の施政方針を掲載していますのでぜひご確認ください。https://www.city.sanjo.niigata.jp/soshiki/somubu/seisakusuishin/seisakusuishin/shiseihousinn_syuyoujigyou/13447.html
事業内容 | 三条市は新潟県のほぼ中央に位置し、約10万人の市民が暮らしています。
全国的には「ものづくりのまち三条」として知られ、高い技術力に基づく様々な金属加工業をベースとした地場産業が根付いています。 しなやかで持続可能なまちを実現するために今後重点的に取り組む政策、施策を総合計画として策定しています。当市のホームページで掲載していますのでぜひ確認ください。https://www.city.sanjo.niigata.jp/soshiki/somubu/seisakusuishin/seisakusuishin/sougoukeikaku_chihoubansougousenryaku/16045.html |
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設立 | 2005年(平成17年) 三条市・栄町・下田村の合併により新三条市市制施行 |
資本金 | ― |
職員数 | 747人(令和6年4月1日現在) |
売上高 | ― |
代表者 | 三条市長 滝沢 亮 |
事業所 | ◆三条庁舎
〒955-8686 新潟県三条市旭町ニ丁目3番1号 ◆栄庁舎 〒959-1192 新潟県三条市新堀1311番地 ◆下田庁舎 〒955-0192 新潟県三条市荻堀830番地1 |
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