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自動車の開発(設計 / 解析 / 実研)・デザイン・生産・販売
マツダE&Tは、自動車開発の技術者・技能者集団です。お客様にとって、”なくてはならないパートナー”として、マツダ車の開発に携わるだけでなく、マツダでは商品化が難しい車の開発やマツダ以外の車両の開発等にも、自動車の性能やカラクリの解明に寄与できる高い技術や技能で、ヒトにやさしいクルマ創りに挑戦し続けています。一人一人が主役となり、100%の性能に、更に創意工夫を重ね、120%の満足を備えた商品を追い求めていく熱いエンジニア・マインドを持ち、日々成長を重ねています。マツダのクルマ創りと私達の価値観に共感し、共に育み、新しい価値を創造することをいとわない心強い仲間を、心よりお待ちしています。
マツダE&Tは、社員の8割超がエンジニアという自動車開発の技術者集団です。社員一人ひとりが「技術を追求し、最高のものをつくる」というエンジニア・マインドにあふれています。ですから、「クルマにかかわる仕事がしたい、エンジニアになりたい」という方にはピッタリの会社です。私たちのモットーは、「100%を120%にすること」。マツダ(株)をはじめ、エンドユーザーなどお客様から依頼されたものを提供するだけではなく、付加価値をプラスした成果を提供することを目指しています。また、小回りがきく、フレキシブルな体制を活かして、「優れた技術と柔軟な発想で、クルマへの夢をひとつひとつカタチに」していきたいと考えています。
マツダE&Tは20代・30代の若い社員が全社員の50%と多く、風通しが良い和気あいあいとした社風が特色。新人も気軽に自分の考えを言える雰囲気があり、みなさんのフレッシュな発想を期待しています。そして、若手が活躍できる環境があることも特色のひとつ。入社2年目から戦力として開発に携わるほか、入社3年目で、担当者として一つのプロジェクトを受け持つ社員も!また、各個人の技術と能力を向上させる教育体制も充実しており、新人教育では、エンジニアとして必要な知識・技術の基礎教育を実施。配属後もペアコーチが高度な専門技術を教育します。マツダE&Tというフィールドで、自分の可能性を大いに伸ばしてください。
事業内容 | 自動車の開発(設計 / 解析 / 実研)・デザイン・生産・販売 |
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設立 | 1979年4月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 1,383名(2023年3月現在) |
売上高 | 147億円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 清角 肇 |
事業所 | 広島市南区仁保2丁目1-26 |
沿革 | 【~80's】
1979年 4月 マツダ(株)子会社、マツダ産業(株)として設立(資本金5千万円)、 自動車組立部品のサブアッセンブリー業務開始 1980年 2月 特装車両の設計・架装・販売開始 1984年 11月 パワートレイン実験業務開始 1987年 4月 車両実験業務開始 【90's】 1993年 6月 増資(資本金4億5千万円) 1995年 3月 スロープ式車いす移動車 生産開始 1998年 4月 (株)マツダエンジニアリングと合併、 車両設計、パワートレイン設計、CAE解析業務開始 (資本金4億8千万円) 【00's】 2000年 6月 環境マネジメントシステムISO14001認証取得 2002年 11月 「株式会社 マツダ E&T」に社名変更 2003年 7月 スロープ式車いす移動車 生産累計1万台達成 2004年 5月 アクセラ教習車 生産開始 2005年 12月 品質マネジメントシステム ISO9001(2000年度版)認証取得 2008年 4月 横浜テクニカルセンター開設 12月 美祢事業所開設 2009年 8月 厚生労働省の次世代育成支援法に基づく 認定マーク「くるみん」取得 2010年 7月 マツダエース(株)よりユニット工場移管 2011年 3月 スロープ式車いす移動車 生産累計3万台達成 2014年 6月 アクセラ教習車 生産累計1万台達成 2015年 5月 スロープ式車いす移動車 生産累計4万台達成 2017年 4月 三次事業発足30周年 2017年 5月 美祢事業所設立10周年 2018年 10月 スロープ式車いす移動車 生産累計5万台達成 2019年 4月 創立40周年 2020年 6月 CX-8新型コロナウイルス軽症者輸送車 生産開始 2021年 1月 MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle 生産開始 2022年 4月 スロープ式車いす移動車 生産累計6万台達成 |
自社サイト | https://www.mazda-eandt.co.jp/ |
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