ナンバは、冷凍・冷蔵、空調、厨房を中心とした、設備の設計・施工・メンテナンスを行う設備工事会社です。51年間培った高い技術力で、新潟県を中心に、人々の生活を支え続けています。その他にも、環境問題に携わる事業にも力を入れており、「フロン漏えい検知システム」の自社開発に取り組み、地球温暖化防止に力を注いでいます。この取り組みは、2020年に環境大臣賞を受賞するなどメディアにも取り上げられ注目されています。
ナンバは創業以来、独自性と独創性を強く打ち出してきた会社です。コンビニが24時間営業を開始する前から、365日24時間体制を確立し、お客様の冷凍冷蔵商品をお守りしてきました。そのほかにも「お客様から選ばれる会社」を目指し、全国に先駆けた10年保証の取り組み、自社開発したフロン漏えい検知システムなど、様々なご提案を打ち出してきました。設備工事業に求められる技術力、対応力、スピードを掛け合わせ、お客様に感動していただける仕事ができるよう社員一丸となって務めています。
ナンバでは、先輩社員がしっかりとサポートしており、未経験からベテランへと成長している先輩社員が多数います。また、社員の資格取得を支援する「資格取得報奨金制度(難易度や必要度に応じ報奨金授与)」を設けていたり、社員自ら積極的に社内勉強会を実施するなど、若手社員が知識・技術向上ができる機会があります。
仕事中と休憩中のメリハリがしっかりしており、仕事中の真剣な雰囲気とは打って変わって休憩中は年齢や部門関係なく、仕事の話はもちろん、プライベートな悩みなど何でも和気あいあいと話しやすい環境です。他部門ともコミュニケーションがとりやすい職場環境のため、部門関係なく困ったことがあればすぐ相談できる頼もしい先輩社員が多数います。また、社長との距離がとても近く、日ごろの業務だけでなく、休憩時間など社長と話せる機会がナンバではたくさんあります。そのため、社員からの要望など小さな声にも社長自ら耳を傾けてくれます。
会社紹介 | ■厚生労働省大臣認定「えるぼし認定(3段階目)」取得
女性の活躍を推進している企業として「えるぼし認定」を取得いたしました。 社員一人ひとりが働きやすい職場環境づくりに取り組んでまいります。 |
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事業内容 | 設備工事業 |
設立 | 昭和47年(1972年)2月1日 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 61名 (2023年11月現在) |
売上高 | 17億3890万円(2023年10月期) |
代表者 | 代表取締役社長 難波 俊輔 |
事業所 | 本社/新潟県長岡市三島新保633番地1
新潟営業所/新潟県新潟市東区江南1丁目2-2 上越営業所/新潟県上越市安江1丁目4番6号 東京営業所/東京都千代田区東神田2丁目8番4号 東神田サンコービル8階 |
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