~パンを通してお客様を笑顔にする~
これが最大のミッションになります!
お客様から選ばれることで、様々なメディアにも紹介され、
今後は行政とも協力して、より綿密な地域活性化に挑戦します。
港北区と都築区に2店舗を展開し、
1店舗当たり年商は1億円を超え、1日の売上が100万円を超える日も。
「地域のお客様を笑顔にする=従業員(会社)の笑顔につながる」
そんなwinwinの関係を築いているベーカリーです。
企業理念の一つ「パンを通して多くのお客様へ感動を提供したい」。 この思いから、社長が40歳の時にデザイナーからパン職人の道を選んだことで、ひげのぱん屋がスタートしました。そこから30年、地域の方々をはじめとした多くのお客様に愛されてきました。それは、効率やリスクだけを考えるのではなく、常にお客様にとってより美味しく、楽しく、居心地の良い場所になるようにと、新しいことへ挑戦し続ける社長と社員の取り組みからだと思います。お客様が喜ぶことであれば、パン開発や親子イベントもどんどんチャレンジします。年次は関係ありません。そのアイディアでお客様が喜ぶのであれば。それが、ひげのぱん屋で働く、ということです。
ひげぱんの人気商品のひとつである「食パン」。もっとお客様に満足して頂くには、と考え…いちご農園を作りました!これは、美味しい食パンに、美味しいイチゴジャムをのせたら、もっと美味しく喜んでもらえるだろうという社長の考えからです。立地や難易度を考えると、いちご農園をやるという発想は正直思いつきません。ですが、お客様に喜んでもらいたい一心で、自家栽培することに決めたのです。今では、様々な難題をひとつずつクリアし、いちごの苗植えや収穫イベントを地域の子供たちを招いてできるようになりました!今後は更にお客様に喜んで頂けるようなプロジェクトを進めていく予定です。みなさんのアイディアも待ってますよ!
ひげぱんでは、社長の取り組みからもあるように、「できない理由ではなくできる理由を見つけられる」そんな前向きな人が多くいます。パンを作るということは、生きものを育てることと一緒です。どうしたら上手に育つんだろう。育てるのが面白い!そんな風に思えると、ひげぱんでの仕事をより楽しく、やりがいを感じてもらえると思います。実際に目の前でお客様の笑顔を見ることができると、「頑張ってよかった」「もっと頑張ろう!」と思えます。もちろん、みなさんにそう思ってもらえるように、先輩スタッフが一つ一つ丁寧にお仕事をお教えしますのでご安心ください。ひげぱんを、もっとお客様から愛されるお店へ一緒に発展させていきましょう!
事業内容 | ■焼立てパン・サンドイッチ・菓子の製造・販売
■いちごファームの運営 |
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設立 | 1991年3月 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 33名(社員19名、パート14名)
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売上高 | 2億9513万8495円/2023年2月実績 |
代表者 | 横沢 詔子 |
店舗 | 【ゆめ酵母 ひげのぱん屋】
神奈川県横浜市港北区新吉田東5-47-16(本社) 【HIGENO PANYA 北のぱん焼き小屋】 神奈川県横浜市都筑区中川中央2-1-1 |
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