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業種 |
商社(医療機器)
福祉・介護/医療機器/リース・レンタル/その他商社 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
3名(更新日:2024/12/03)
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【夏~秋採用実施中】説明会参加から内定まで最短一ヶ月。私たちは、福祉用具・リハビリ機器・バリアフリー関連機器の開発・販売・レンタル、住宅改修、各種の施設サービス等を提供する会社です。障がい者や高齢者の「自立」と「社会参加」「住み慣れた街に住み続けられるコミュニティケア」の実現を第一に考え、多彩な事業を展開しております。
当社の事業は大きく分けて2つ。【テクノエイド事業】では、5千種類以上の福祉用具やリハビリ機器、バリアフリー関連機器を病院・施設・行政・販売店等に販売する一方で、個人のお客様には介護保険制度における用具の販売やレンタル、住宅改修といったサービスを提供しています。【施設ケア事業】では、デイサービスセンターや介護付き有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅の運営をはじめ、団地にお住まいの高齢者の「みまもりサービス」等を行っています。また、車いすや杖の利用者様とご家族を対象とした「リハビリツアー」にも力を入れており、日帰りや国内・海外のツアーを企画・運営しています。
1966年に「保障よりも(働く)チャンスを」との理念を掲げた日本アビリティーズ協会(現在はNPO法人)の設立を機に、株式会社日本アビリティーズ社(現:アビリティーズ・ケアネット株式会社)は印刷会社として、障害者を含むたった6人で創業しました。そこには代表自身が身体障害を理由に100社以上の企業の就職試験を断られた経験から、障がいがあっても働けることを示す実証体としての使命を負ってきました。同業他社とは異なる背景を持ち、常に挑戦することを忘れずに「お客様が必要とされるサービスを必要なだけ提供してきた50年間の歩み」がこの会社にはあります。
当社のサービスは個人や病院・施設を対象としたものだけでなく、2016年4月から施行された「障害者差別解消法」に伴う建物や地域のバリアフリー化、アジア諸国への福祉用具の輸出事業等、さらに事業の幅を広げてまいります。したがって職種も様々で、互いに協力し合ってお客様に向き合うことが重要となります。当社の理念と歴史に共感していただければ福祉系の学部・学科の出身である必要はありませんし、入社してからの経験に勝るものはありません。お客様の笑顔と感謝の言葉に触れるお仕事で共に汗を流しませんか。
事業内容 | 当社は福祉用具・リハビリ機器・バリアフリー関連機器の開発・販売・レンタル、住宅改修の他、デイサービス・介護付き有料老人ホーム・サービス付高齢者向け住宅の運営やみまもりサービス等の施設サービス事業を行っております。 |
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設立 | 1966年6月 |
資本金 | 4億1,453万円 |
従業員数 | 903名(2023年12月現在/常勤・非常勤含む) |
売上高 | 74億6,023万円(2023年6月実績)
73億7,411万円(2022年6月実績) |
代表者 | 代表取締役会長兼社長 伊東弘泰 |
事業所 | ◆本社 東京都渋谷区代々木4-30-3 新宿ミッドウエストビル
◆営業所・出張所・レンタルセンター 札幌市南区・仙台市若林区・栃木県栃木市・埼玉県川口市・東京都葛飾区・東京都武蔵野市・東京都八王子市・東京都東大和市・千葉県船橋市・横浜市南区・神奈川県座間市・神奈川県平塚市・長野県松本市・新潟市東区・名古屋市守山区・愛知県長久手市・石川県金沢市・大阪市城東区・大阪府大東市・大阪府和泉市・兵庫県西宮市・兵庫県尼崎市・広島市安佐南区・広島県福山市・北九州市小倉北区・福岡市東区 ◆デイサービス 東京都葛飾区・東京都武蔵野市・東京都府中市・東京都東大和市・川崎市幸区・横浜市青葉区・神奈川県平塚市・千葉県柏市・埼玉県川口市・愛知県豊田市・大阪府和泉市・堺市西区・堺市北区 ◆介護付き有料老人ホーム 東京都府中市・東京都東大和市・千葉県柏市・埼玉県川口市 ◆みまもりサービス 横浜市青葉区 ◆サービス付き高齢者住宅 “アビリティーズコート府中” 東京都府中市 |
沿革 | 1966年
・日本アビリティーズ協会(現NPO)設立。 ・株式会社日本アビリティーズ社(現アビリティーズ・ケアネット株式会社)設立。 1974年 ・日本で初めてのリハビリ機器展示会を開催。リハビリ機器事業部を立ち上げ、海外メーカー との提携を開始。 ・『第1回 社会福祉施設の近代化機器展(現国際福祉機器展~HCR~)』を開催。 1978年 ・「重度障害者多数雇用事業所」として、国内で最初の認定を受ける。 1983年 ・ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)との共同出資によるアビリティーズジャスコ株式会社を設立。重度障害者雇用事業所として、郊外型ブックセンターの運営を開始。 1994年 ・福祉用具のレンタル事業を開始。 ・国内最大規模(当時)の民間企業による福祉用具専門店を横浜市都筑区に開設。 1999年 ・施設サービス事業を開始。東京都府中市に高齢者住宅「気まま館ブルーベリーコート府中」を開設。 2004年 ・「総合福祉サービス企業」を目指し、社名を「アビリティーズ・ケアネット株式会社」に変更。 ・「アビリティーズ・テクノハブ川崎」を川崎市川崎区のJFE敷地内に開設。システム部門、技術管理部門、福祉用具研修センター等を集約した複合施設とする。 2005年 ・NPO法人日本アビリティーズ協会が武蔵野市から「吉祥寺本町在宅介護支援センター」の運営を受託。 2006年 ・横浜市の招請を受け、旧市大病院の浦舟総合福祉施設に「ARC横浜」を開設。 2007年 ・東京都府中市にデイサービス・リハビリジム・賃貸型共同住宅・レストランの複合サービス事業所として「アビリティーズセンター」を開設。 2009年 ・社会福祉法人ありのまま舎総裁・寛仁親王殿下より「第11回ありのまま自立支援大賞」を受賞。 2010年 ・最新の印刷機器を取り入れた「オンデマンド印刷事業」開始。 2013年 ・横浜市青葉区に「みまもりサービス」など、多種多様な事業を随時開設。 ・『第40回 国際福祉機器展』にて40年連続出展の特別表彰を受ける。 ・台湾に現地法人を設立。 2015年 ・東京都府中市にサービス付高齢者住宅「アビリティーズコート府中」を開設。 2023年 ・『第50回 国際福祉機器展』にて50年連続出展の特別表彰を受ける。 |
ホームページ | http://www.abilities.jp/ |
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