業種 |
スーパー・ストア
食品/商社(食料品)/専門店(複合)/その他専門店・小売 |
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本社 |
大阪
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残り採用予定数 |
10名(更新日:2024/11/14)
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直近の説明会・面接 |
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★★秋冬採用スタート!★★
私たちは南大阪を中心に37店舗を展開する食品スーパー。
おいしいものを安く売るだけでなく、
安心・安全な食の提供に力を入れています。
私たちの使命は、何よりも地域の皆様の健康を支えること。
店舗は南大阪を中心とした半径10km圏内にほぼ収まります。
工場はHACCP認証を取得した最新・衛生的な設備を使用。
商品は地元の野菜や、農薬や添加物を極力使っていないものをそろえています
◆私たちは60年にわたって「地元地域のお客様に鮮度はもとより健康・安全・安心な食材を提供することを通して地域に貢献する」ことに一貫して取り組んできました。私たちの地元大阪には素晴らしい食材が沢山あり、その食材を合成着色料や保存料を使わずに美味しく安全にご提供できるのは、地元の企業である私たちだけです。◆当社がこだわりを持つ『大阪産(もん)』は、直接提携農家の皆様から送られた採れたての地場野菜や大阪湾の魚を店頭に揃えています。平成23年にはその取り組みが評価され、小売業で唯一となる『大阪産(もん)五つの星大賞』を受賞しました。これからも地元の良いものを積極的に取り入れ、お客様へご提供していきます。
◆「明日は何をどんな風に売り場へ並べたら、お客様に喜んでもらえるかな?」これを考えるのが私たちの仕事です。◆私たちの扱う食材はどれも美味しく、安全ですが、季節によって最もおいしい食材は違ってきます。今食べてほしいもの、いつも必要なもの。そのバランスを考え、売り場を構成したり商品を仕入れたりします。◆売り場の陳列の仕方を少し変えるだけでも、ポップの内容を工夫するだけでも、お客様の反応も変わってきます。自分がお勧めしたい商品を、「おいしそう!」「これが食べたかった」と言って笑顔でカゴへ入れてくださる瞬間や、一日の最後に空になった売り場を見ると、今日もお客様の食卓の幸せに貢献できたと嬉しくなります。
お客さまだけではなく、働く人にも幸せになってほしい。そのために私たちは、社員には豊富な職種、幅広いキャリアプランを用意していますが、入社後は、まずは生鮮部門、惣菜部門、グロサリー部門、ベーカリー部門、レジ部門などに加わっていただきます。なぜなら本部もバイヤーも企画部門も、全ての仕事は『お客さまとの接点』のため。商品の切り方、並べ方ひとつで売上が変わる売り場でしっかりと実力を身に付けてください。そこで感じたことを各キャリアの先で実現してほしいと考えています。年齢や入社歴に関係なく、地域ぐるみで幸せになるための方法を是非一緒に考えてみませんか?社員みんなでお待ちしています!
事業内容 | 食品スーパーマーケット経営
「おいしくて安全なものをより安く」をモットーに、合成着色料、添加物の含まれた食品を 極力売らない方針を貫いています。また、地元の農家・生産者との産地直結で鮮度の良い おいしい食品にこだわり、地域の皆さまの安全と健康を応援しています。 |
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設立 | 昭和36年11月
※創業は、昭和25年10月です。 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 約2,200名 |
売上高 | 単体327億円 グループ合計374億円 (2021年2月実績) |
代表者 | 代表取締役 山口力 |
事業所 | 本社:大阪府堺市美原区真福寺240
大阪東南部を中心に、食品スーパー36店舗・衣料品1店舗を展開しています。 |
地域の皆さまと共に推進する4つのこと | ●地産地消をすすめています
地元大阪やその近郊で栽培された農産物の販売強化 ●農薬や化学肥料を削減した野菜の品揃え強化をすすめています 地場産を含めた産直農産物については、農薬や化学肥料を極力削減したものを販売 ●合成着色料を使用した商品の削減に努めています タール系色素とも言われる合成着色料の入っていない食品を原則品揃え ●食育活動を推進しています 毎月19日を食育の日とし、食育コミュニケーターと共にバランスのとれた食事提案を実施 |
「地産地消」を推進 | 最近、脚光を浴びつつある言葉ですが、ただ単に「地元でとれたものを地元で食べること」を目指しているだけではありません。我々は発達した低温物流網のおかげで、全国各地の野菜や名産品を手軽に食べることができるようになりました。しかし、その反対に地元や近郊のいいものを忘れているのではないでしょうか?サンプラザでは日本の棚田百選にも選ばれている自然豊かな千早赤阪村の契約農家から集荷した地場野菜や、農薬や化学肥料を5割以上削減した農産物に認証されるエコ大阪の認証を受けた堺市の契約小松菜農場をはじめとした数々のエコ大阪認証農産物、そして、化学肥料や農薬を一切使用せず栽培した有機野菜については、奈良県の契約農家より、ほうれん草・ルッコラそして水菜や大葉などの安全・安心を追求した野菜を集荷して販売しております。これらの取組みは業界紙にも取り上げられ、注目を集めています。 |
安心・安全と地産地消への取り組み | 2001年 有機JAS認証の農園と生産指定契約を結ぶ。
-全商品の無着色販売に向けての取り組みを開始 2002年 成長ホルモン・抗生物質を使用しない牛の仕入れ開始。 棚田百選にも選ばれている自然豊かな千早赤阪村の契約農家より野菜の集荷が始まる。 -成長ホルモン・抗生物質を使用しない取り組みを開始 2003年 ヒヨコから無投薬で育てられた鶏の販売を開始。 2004年 有機材料の菓子、加工食品の導入を始める。 2005年 大阪エコ農産物に認証された農園と自社物流便での集荷開始。 メキシコ産牛肉の生産情報公表JASの認証を取得する。 河内長野市で食のフォーラムを開催支援する。 2006年 食育コミュニケーター養成開始。 堺市で開催の市民フォーラム「食育と地産地消」をテーマに開催支援。 -食育についての取り組みを開始 2007年 トレーサビリティが明確で遺伝子組換え飼料を使用していないメキシコ産豚肉販売開始。 -トレーサビリティについての取り組みを開始 2008年 八尾市の地場野菜の取扱い開始。 北海道の産直野菜、減農薬じゃがいもの直接取引きを開始。JA中標津との Yes!Clean (減農薬)じゃがいも等、直接取引開始。 愛媛県のみかんの直接取引を開始。 安心安全な環境で漁獲加工された北海道標津町の秋鮭の販売開始。 2009年 愛媛県の農園と直接取引開始。 大阪府富田林市の農園と地場野菜千両なすびの直接取引を開始。 大阪府河内長野市の農園とエコ農産物きゅうり、トマトの直接取引を開始。 徳島県の農家の特別栽培のエコれんこんの取扱を開始。 2010年 バナナ・輸入柑橘の直接取引を開始。 山形県の農園とサクランボの直接取引を開始。 長崎県の農園と減農薬で化学肥料を抑えて栽培された新じゃがいもの取扱いを開始。 広島県の農園と水耕で栽培されたサラダ菜の取扱いを開始。 宮崎産の減農薬栽培で栽培された土ごぼう、さといもの取扱いを開始。 惣菜工場を稼動させおにぎりやサラダ・和惣菜等の自社製造に取り組む。 愛媛県の愛媛グローカルとみかん、伊予柑の直接取引を開始。 奈良県の平井農園と20世紀梨の直接取引を開始。 和歌山県有田市の宮井農園とみかん他柑橘類の直接取引を開始。 2011年 JA中野市(長野県)の農園としめじ、えのき茸の直接取引を開始。 北海道きのこ生産総合研究所と菌床しいたけの直接取引を開始。 新家青果と淡路産たまねぎ、JAS有機たまねぎの直接取引を開始。 大阪府河南町の和田農園といちじくの直接取引を開始。 大阪府柏原市の山田農園とデラウェアーの直接取引を開始。 和歌山県有田市の滝本農園とみかん他柑橘類の直接取引を開始。 2012年 4月より松原市の中学校給食の製造を開始。 新篠津土から農場の佐藤農産と特別栽培農産物たまねぎの直接取引を開始。 広島産の出来商店とJAS有機大葉の直接取引を開始。 大阪府羽曳野市のぶどう工房とデラウェアーの直接取引を開始。 2013年 岡田浦漁港と直接取引開始。8店舗取り扱い。 2014年 長崎県 国崎青果 新じゃがいもの取り扱い開始。 2020年 尾崎漁港と直接取り時期開始。岡田浦漁港との直接取引を18店舗に拡大。 -今後、ますます直接取引を増やしていきます- |
食育への取り組み | 2005年、食育基本法に知育、体育、徳育に次いで『食育』が教育カリキュラムに追加されたことを踏まえて、当社は食育コミュニケーターの育成に力を入れてきました。毎月行われる食育コミュニケーター養成講座を受講し、リーダーコースにおいて多くの合格者を創出しています。
「第5回食育コミュニケーター活動発表全国大会」ではみごと『地産地消大賞』を受賞しました! |
中学校給食の製造 | HACCP工場認定の最新調理設備を整え、塵や埃が散乱する事を防止するためにエアコンフィルターをかけるなど、衛生的な環境保持に万全を期しているサンプラザは、取り組みが評価され、学校給食の調理を任されるようになり、現在堺市、松原市、貝塚市、泉大津市、泉南市の中学校給食を1日約1万3千食製造しています。別法人として本格事業化し、複数の自治体から続々と要請を頂いています。 |
SDGsの取組 | 私たちは持続可能な地域、社会を目指し、様々なSDGs活動に取り組んでいます。
・農水省 温室効果ガス見える化実証事業への取組 ・経済産業省 特定プラスチック使用合理化実証への参加 ・大阪府 おおさかアグリーアクション推進登録 ・大阪府 おおさか脱炭素ポイント事業への参加 ・藤井寺市、富田林市等地元自治体との提携 その他にも、以下の取組業者として登録しています。 ・農水省 商習慣見直しに取り組む事業者 ・農水省 食品ロス削減のための消費者啓発に取り組む小売事業者 ・農水省 野菜を食べようプロジェクト ・農水省 牛乳でスマイルプロジェクト ・水産庁 魚の日 |
最新の省エネ店舗づくり | 太陽光発電パネルを積極的に導入。
屋上にソーラーパネルを敷き詰め、大規模店では約1.7m×1mのパネルを900枚以上使用しています。 店内照明もLED化を推進しており、最新の店舗では、店舗内すべての照明をLEDにしました。 他店舗も随時LEDに移行しています。 また、熱を遮断する効果があるガラスを使用した天窓を利用して外光を取り入れる工夫や、 人感センサーを使用することで電力を削減する など、さまざまな省エネを実施しています。 |
高齢化も見据えたネットスーパー事業の拡大 | 毎日の生活に必要な食料品から日用品までをお届けするサービスを提供し、当日配達も可能にしています。サンプラザの店舗に並んでいるものと同じ、新鮮・安心・安全な商品を注文することができ、まとめ買いすると重たい水や米などの注文や、仕事をされていてなかなか平日にお買いものが出来ない方などにご好評を頂いています。
将来は、配食サービスへの展開も視野に入れています。 http://www.net-super-sunplaza.com/store/top.aspx |
関連会社 | 株式会社サンエッセン・・・惣菜、給食の製造
大阪堺植物工場株式会社・・・完全閉鎖型の植物工場にてリーフミックスサラダ等を製造販売 千何ファームにて泉南市のふるさと納税にもなっている フルーツミックスも栽培しています。 |
所属団体 | ・JSA/日本スーパーマーケット協会
・AJS/オール日本スーパーマーケット協会 ◆ AJSとは日本全国の情熱あふれる企業が集結した団体で、全国中堅スーパー約70社が勉強や商品開発のために集まり、多岐にわたる活動をしています。サンプラザも良質な商品を廉価で提供するという目的で立ち上げられたプライベート・ブランド「生活良好(くらしりょうこう)」の商品を取り扱い、拡販に勤めています。 ◆ 教育こそが力だと考えています。 AJSには各種研修会があり、サンプラザはできる限り参加するよう推進しています。 トップ経営研修会(トップマネジメント向け)を始め、店長、バイヤー、チーフ、人事・労務、経理、情報、開発、チェッカー、マテリアルハンドリングなど、多種多様な研修に参加し、キャリアを磨ける機会を設けています。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 3月上旬より個別説明会のスケジュールをご案内します。
・説明会会場にアルコール消毒薬を用意します。 ・予定どおり自社にて説明会を実施します。 来社に不安のある方は、個別に電話にて面談等の相談に応じます。 |
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