業種 |
印刷関連
情報処理/インターネット関連/広告/半導体・電子部品・その他 |
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本社 |
東京
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当社はビジネスフォームやDPSなどの分野で培ったインフォメーションハンドリングを軸に、お客様の情報伝達の最適化を目指しています。紙とデジタルを掛け合わせたソリューションやIoT、ペイメントソリューションなどのITソリューション、さらにはライフサイエンスの分野まで、様々な事業を展開し、社会課題の解決やDX推進を支援しています。
TOPPANエッジは、 紙・デジタル・ITなどを掛け合わせることでさまざまなソリューションを提供する「デジタルハイブリッド企業」です。ビジネスフォームやDPSなどの分野で培ったインフォメーションハンドリングを軸に、紙とデジタルを掛け合わせたハイブリッド型ソリューションや、RFIDをキーデバイスとしたIoTソリューション、カードソリューション、キャッシュレス決済のためのペイメントサービスなど『情報』をキーとしたさまざまな事業を展開しています。さらにはヘルスケア・ライフサイエンスといった分野まで、「情報」をキーとしたさまざまな事業を展開し、社会課題の解決やお客様のDX推進を支援しています。
申込書や配送伝票などビジネスでは欠かせない印刷物。私たちは、これら「ビジネスフォーム」のリーディングカンパニーです。ペリペリと剥がして中面を見るハガキ「POSTEX」(ポステックス)も実は当社の開発製品。また、お客様からお預かりしたデータを処理し、請求明細書やダイレクトメールなどの通知物の発行・発送を代行する「データ・プリント・サービス」でも国内トップシェア。お客様の業務フローを熟知しているからこその企画力と技術力、そして情報を確実・安全に伝える技術でお客様と築いてきた信頼関係が当社の強みです。
お客様のビジネスパートナーとして期待に応え、常に最適で新しいソリューションを提供するためには、新たな技術開発が必要不可欠です。機械、電気、IT、化学の技術を活かし、新しい「モノ」や「コト」を生み出してみませんか。あなたが開発した製品・サービスが、「誰もが知っているビジネスに欠かせないアイテム」になるかもしれません。お客様に近い立場で開発ができ、業界問わず多くのお客様がいる当社だからこそ、視野やアイデアの幅を広げながら研究や開発に取り組むことができます。
事業内容 | ビジネスフォーム、データ・プリント・サービス、デジタルソリューション、BPO、RFIDを中心としたIoTソリューション、キャッシュレス決済のためのペイメントソリューション、ヘルスケア・ライフサイエンスソリューション等の企画・開発・製造・販売 |
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設立 | 1955年5月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,625名 (2023年3月末現在)
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売上高 | 1,768億円 (2023年3月期)
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代表者 | 代表取締役社長 添田 秀樹 |
事業所 | 本社/東京都港区:汐留
営業所:札幌、仙台、汐留、名古屋、大阪、福岡等 全国42箇所 研究所:東京(八王子) ・埼玉(籠原) データーセンター:東京、大阪 工場:東京、大阪、熊本など全国19拠点 海外拠点:香港、上海、シンガポールなど全13拠点 |
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