業種 |
食品
スーパー・ストア/外食・レストラン・フードサービス/その他専門店・小売/商社(食料品) |
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本社 |
富山
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富山県でいちはやく生クリームケーキの製造・販売をスタート!
洋菓子・和菓子・パンに個性的なブランドを持ち
富山・石川県内各地に店舗を展開しています。
富山のお土産といったら「甘金丹」と「富也萬」
と言われるくらいメジャーな銘菓も製造・販売。
全国に向けておいしいお菓子を発信しています。
今後は、更に金沢での事業や通信販売事業の拡大を予定
お菓子を通じた新しい食文化の創造に挑戦しています。
1963年の創業以来、洋菓子・和菓子製造をスタート。富山県でいちはやく生クリームケーキの製造販売、その後、ケーキだけに留まらずパンの製造にも乗り出すなど、歩み続けています。また、富山を代表する富山らしい土産菓子を創りたいという想いから創られた「甘金丹」「富也萬」。富山銘菓として定着。さらに北陸新幹線の開業をきっかけに、県内だけでなくより多くの方から愛される商品となりました。また、数年前からはネット通販を強化し、新たなお客様にも支持いただけるようになりました。お菓子を通して「幸せな記憶」を提供し、お客様の生活をより豊かなものにすることが当社の願いです。
お客様に「いつまでもかわらない味」を提供するためには、作り手の「技術」があるかららこそできる技なのです。手で作るものの技術がなければ、量産も出来ません。若いうちからしっかりと技術を学び、確かな技術を若手に継承していくことがリブランの変わらない「味」を守り続けることだと考えています。さらにこだわりの原料や、地場の食材を使用した商品開発にも力を入れています。富山湾の海洋深層水を使用した「富の雫」や、となみ野で生産された「たまねぎパイ」など地産地消にも積極的に取り組んでいます。いつでも手軽に安心して食べていただける、愛され続けるお菓子つくりを目指し日々努力しています。
材料にこだわり、いくら美味しいよい商品を作ってもお客様に食べていただかなければ意味がありません。販売は作り手のことを理解し、こだわりの商品をお客様にお伝えする役割があります。お客様が何を求めておられるのか、ニーズを聞き出し、お客様のご要望なども商品管理部、企画室が商品に反映。商品開発はそれぞれの立場で意見をだし合い、よりよいものを作るために、皆で知恵を出し合いひとつの商品が生まれています。それぞれの役割を果たし、社員全員がお客様に喜んでいただくためにひとつのチームとなって仕事をしています。
事業内容 | 和・洋菓子・パンの製造・販売 |
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設立 | 1963年1月(創業)
1967年9月(法人設立) |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 400名(パートを含む) |
売上高 | 10億4000万円(2021年8月) |
代表者 | 代表取締役社長 松井 敏幸 |
事業所 | 本社/富山県富山市南央町
【本社3工場】富山市南央町 【ファクトリーショップ:5店舗6工場】 ◇富山県内◇ 栄町リブラン総本店/富山市栄町2-1-5 やかもち蔵/富山市上飯野1-1 パティスリーヴェルフヲンス天正寺店/富山市天正寺175 ◇石川県内◇ トゥールモンドシュシュ鞍月本店/金沢市鞍月5-53 トゥールモンドシュシュ野々市店/野々市町三納79街区1 アクロスプラザ野々市内 【店舗】 ◇富山県内◇ 婦中店/富山市婦中町板倉391-1 空港通り店/富山市黒瀬北町1-3-3 赤田店/富山市赤田735-1 豊田北本店/富山市豊田本町2-6-13 ヴェルフヲンスサテリット/富山市総曲輪3-8-6(富山大和1F) 五福店/富山市五福字大曲沼5235-3 とやマルシェ店/富山市明輪町1-227 アピタ富山店/富山市上袋100 アピタ富山東店/富山市上冨居3-8-38 アピタ魚津店/魚津市住吉561-1 アピタ砺波店/砺波市太郎丸4998-1 アピア店/富山市稲荷元町2-1-11 アルプラザファボーレ店/富山市婦中町下轡田165-1 アルプラザ小杉店/射水市三ヶ2602 パティスリーシュシュイオンモール高岡店/高岡市下伏間江383 氷見プラファ店/氷見市加納484-1 |
会社沿革 | <1963年>
「おいしいお菓子を皆様に提供したい」という夢から創業 <1965年> 富山県内で先駆けて生クリームケーキを製造・販売 <1967年> 自店舗1号店を富山市奥田にオープン リブラン設立 <1970年> 富山ステーションデパート内に、「ステーション店」をオープン <1975年> 「本当においしいパンをお届けしたい」という思いからパンの製造に取り組み始める <1982年> 富山市五福に、「五福店」をオープン <1985年> パンによる流通市場への参入を開始 <1986年> リブラン創設20周年 富山市栄町に「総本店」をオープン 新ブランド【ゆり邑】を発表 <1987年> 富山市上袋ショッピングセンターアピタ内に、「アピタ富山店」をオープン <1988年> とやまオムニパーク(富山市南央町)に、「新本社工場」を竣工 富山市豊田本町に、「北本店」をオープン <1989年> 【甘金丹】【富也萬】を発表 とやまオムニパーク(富山市南央町)に、「新パンの木工場」竣工 <1990年> 富山県内での好評を土台に、県外企業への営業開始 <1991年> ゼリー製造ラインを導入。《優果秀水》を発売 甘金丹の製造に、全自動ラインを導入 県外企業に向けて、商品出荷が本格化 <1992年> 氷見市ショッピングセンタープラファ内に、「プラファ店」をオープン <1993年> 富山市上飯野に「やかもち蔵」オープン。日本海側最大規模のファクトリーショップの誕生 【やかもち蔵】【アロマティックリブラン】【パンジャパン】を新ブランドとして同時発表 <1995年> 富山市稲荷元町ショッピングセンターアピア内に、「アピア店」をオープン 富山市黒瀬北町に、「空港通り店」をオープン <1996年> ベルギー、ヴァレンチノショコラの輸入を開始 ヴァレンチノショコラの輸入代理店となる <1998年> 富山市上冨居ショッピングセンターフェアモールアピタ富山東店内に 「アピタ富山店」をオープン <1999年> ショッピングセンターアピタ砺波店内に、「アピタ砺波店」をオープン 富山市赤田に「リブラン赤田店」をオープン ショッピングセンターアピタ魚津店内に、「アピタ魚津店」をオープン <2000年> 婦中町フューチャーシティファボーレ内に、「アル・プラザ富山店」をオープン <2002年> イオン高岡ショッピングセンター内に、「パティスリーシュシュ」をオープン パン製造部門をパンジャパン工場に統一。パンの木工場は焼菓子専門工場になる 社名も「(株)シュシュ」に変更 <2003年> ショッピングセンターアル・プラザ小杉店内に、「アル・プラザ小杉店」をオープン <2005年> 石川県金沢市に、洋菓子専門店「トゥール・モンド・シュシュ鞍月本店」をオープン <2006年> 石川県の野々市町に、洋菓子専門店「トゥール・モンド・シュシュ野々市町店」をオープン <2007年> 富山市天正寺に、洋菓子専門店「ヴェルフヲンス」をオープン 新しくなった富山大和内に、「ヴェルフヲンスサテリット」をオープン <2008年> 「やかもち蔵」【蔵出しパン工房】にリニューアルオープン。 <2010年> 富山市婦中町板倉に、工房付店舗「リブラン婦中店」をオープン <2015年> 富山駅にきときと市場とやマルシェ「リブランとやマルシェ店」をオープン <現在> 一個一個のお菓子に心を込めながら、リブランはさらなるおいしさを求めて歩き続けています |
お客様の嗜好に合わせて、ブランド別に店舗展開 | 『リブラン』以外に『トゥール・モンド・シュシュ』や『ヴェル フヲンス』という、ブランド別に店舗展開している当社。『リブラン』は誰が食べてもおいしいもの、いわばお菓子の“総合店”をコンセプトに、他の2店舗は、ショコラや生菓子・ジェラートなど“洋菓子の専門店”をコンセプトに戦略を切り分けて、商品を企画・製造・販売しています。また、商品開発においては、定期的に社内で講習を開いたり、外部講習に参加するなどして知識を得たり、東京・大阪・神戸などのお菓子の流行を調べたりして、常に新作のアイディアを探求しています。そうして毎月、各ブランドで5~8点の新商品が生み出されていくのです。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 【新型コロナウイルス感染症への対応】
個別説明会は予定通り開催いたします。 説明会会場入り口にアルコール消毒薬を用意し、会場は二酸化塩素による消毒をしています。 マスクは適宜ご着用していただいて構いません。 |
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