業種 |
メンテナンス・清掃事業
水道/コンサルタント・専門コンサルタント/その他サービス |
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本社 |
宮城
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残り採用予定数 |
3名(更新日:2024/11/25)
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※現在新設の産業廃棄物焼却施設を建設中!2025年3月稼働予定!新しい施設で社会人デビューしよう!※
「そこに住む人や企業の生活基盤を支えたい」という思いからインフラ整備を通して地域の生活を支えています。
産業廃棄物の処理やリサイクル、上水下水施設のメンテナンス、給排水設備や燃料タンクの設計や管理などを行っています。
お客様のお困りごとを解決し、安心安全な生活を守る、地域貢献度の高い仕事です。
弊社の魅力は、ずばり先輩社員!みんな明るく優しく、困っていると自然と助けてくれる、そんな社風が魅力だと思っています。その土壌にあるのが「人材育成」。入社後1年は研修期間として、一人でお客様のところに行くことはありません。しっかり育て、安心して働くことが出来るからこそ、後輩にもお客様にも寄り添う、そんな社風が生まれているのだと思います。OB・OG訪問、WEB・対面説明会も随時実施中です。ぜひ、自慢の先輩社員に会いに来てくださいね。
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「産業廃棄物処理」には多様なプロセスがあります。産業廃棄物を排出現場から集め、それを「処理」する工場に運ぶ『収集運搬』。「破砕」「焼却」「脱水」など、さまざまな方法で廃棄物を減容化、無害化してリサイクルしやすくする『中間処理』。「処理」した後に、新たな製品として「再生」することも、「産業廃棄物処理」に含まれます。このような様々なプロセスに対応できる設備・プラントを仙台市内に保有し、培われたノウハウであらゆる「産業廃棄物処理」をご提案できるのが、私たちの最大の強みです。お客様のお困り事を解決するために最適なご提案ができるよう、常に進化を続けています。
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最近よく耳にする「SDGs」。「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。長年にわたり環境インフラの整備、産業廃棄物の処理・リサイクルを事業としてきた私たちは、私たちの事業自体が持続可能な世界を創造するのに不可欠なものである、と痛感しています。そんな私たちの取り組みの詳細は、CSR報告書としてこちら(https://www.suzukitec.co.jp/pdf/csr/2023_report.pdf)にまとめてあります。社員みんなが「私たちが地元地域のあたりまえの生活を支えているんだ!」という責任感、使命感を持ち、その先にSDGs達成を見据えて日々の仕事に取り組んでいます。
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事業内容 | ・廃棄物処理及びリサイクル
・環境インフラの整備 ・給排水設備の設計施工保守管理 ・電気設備の設計施工保守整備 ・燃料タンクの設計施工保守管理 |
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設立 | 1966年7月15日 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 85名(2024年3月末) |
売上高 | 13億1201万円(2024年3月期) |
代表者 | 代表取締役 鈴木伸彌 |
事業所 | 本社/
宮城県仙台市若林区卸町東5-3-28 事業所 エコミュージアム21(産業廃棄物中間処理施設)/ 宮城県仙台市宮城野区仙台港北2-14-3 再生館(リサイクルセンター)/ 宮城県仙台市若林区卸町東4-4-25 |
許認可 | 産業廃棄物処分業 仙台市、宮城県
特別管理産業廃棄物処分業 仙台市、宮城県 産業廃棄物収集運搬業 仙台市(積替え保管を含む)、宮城県、青森県、秋田県、山形県、岩手県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県 特別管理産業廃棄物収集運搬業 仙台市(積替え保管を含む))、宮城県、青森県、秋田県、山形県、岩手県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県 一般建設業(般-1)第15767号 建築物飲料水貯水槽清掃業 宮城県56貯第24号 建築物排水管清掃業 宮城県16排第2号 |
沿革 | 1966年7月●
仙台市飯田に鈴木文治(初代)が資本金100万円にて下水全般の清掃業務を目的に鈴木工業株式会社を設立 ドイツ・ベンツ社製ウニモグ高圧洗浄車を東北で初めて(当時)導入し、下水全般の清掃事業の操業を開始 1972年12月● 仙台市飯田に汚泥(無機性)の中間処理施設(天日乾燥方式)を設置し、廃棄物処理法の施行に基づき許可を取得 1977年10月● 汚泥収集量の増加に伴い、仙台市蒲生に県内初の脱水処理方式の中間処理施設を建設し、操業 1978年6月● 宮城県沖地震で受けたガス、上水道、電気などのライフラインへの多大な被害に対し、緊急処置体制で多様な応援処置に対応 1983年12月● 本社を現在地へ移転すると同時に、汚泥(無機性)の中間処理施設(脱水処理方式)を建設 1986年8月● 宮城県を襲った「8・5豪雨」の復旧作業に貢献し、仙台市長より感謝状拝受 1989年6月● 高層ビル・高層住宅の給水管・排水管の更正工事・高圧洗浄・カメラ調査業開設 1990年11月● 仙台市宮城野区中野に焼却施設を導入した総合的な産業廃棄物処理センターを竣工、操業開始 1999年10月● みやぎものづくり大賞、古紙利用緩衝材「エコマテリアル」でグランプリ受賞 2000年6月● ISO14001認証取得 2002年11月● 仙台市宮城野区中野字沼向に焼却施設、汚泥処理施設、破砕処理施設などを導入した中間処理施設「エコミュージアム21」が竣工、操業開始 2003年9月● ISO9001:2000認証取得 2005年7月● ISO14001を2004年版へ移行、認証取得 2006年11月● リサイクル施設「再生館」が竣工、操業開始 2009年9月● BCP(事業継続計画書)を制定 2011年3月● 東日本大震災でエコミュージアム21が津波による壊滅的被害を受けるも、同日BCPを発動し、事業早期再生の行動を開始、翌4月にはエコミュージアム21、有機汚泥処理施設、無機汚泥処理施設、焼却処理施設の全てが復旧 2011年4月● 「わたしたちの森づくり事業」について宮城県と実施協定書を締結 2011年8月● 東日本大震災被災地域の復旧・復興への貢献に対して、経済産業大臣表彰を受賞 2012年4月● 復興支援の一環として七ヶ浜町を中心にボランティア活動開始、以降、同年7月から仙台市若林区、11月から仙台市宮城野区を中心とした活動も開始 2014年3月● 震災廃棄物処理への貢献に対して仙台市長より感謝状を頂く 2015年4月● OHSAS18001を認証取得 2018年3月● ISO14001、ISO9001を2015年版に移行し、認証取得 2020年3月● OHSAS18001:2007からISO45001:2018に移行し、認証取得 2025年3月● 産業廃棄物焼却処理施設「エコミュージアム21 アネックス」が竣工、操業開始予定 |
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