測定器の総合メーカーです!
私たちの生活の基準となる「測定器」と「面状発熱体(ヒーター)」の製造・販売を行っています。
特に「測定器」の中でも金属製スケールの分野では
圧倒的なシェアを誇っています。
当社では常に新しい製品の開発・製品の高品質化・生産の効率化に取り組み、
お客様のニーズを捉え、そのニーズに応える製品づくりを目指しています。
あなたの持っている金属製スケールに、この「ペンギン」マークがついてませんか?当社は金属製スケールの分野で高いシェアを誇る「測定器」のリーディングカンパニーです。新製品の開発と製品の高品質・生産の効率化に取り組み、国内はもとより国際的にも高い評価を得ています。更なる飛躍を求めて、無限に広がる可能性を与えてくれる新しい「ものづくり」へ挑戦し続けています。
はじめまして。社長の渡辺です。当社は顧客のニーズに応えるため、常に満足することなく新製品開発・新技術導入への欲求を持ち続け、金属製スケールの国内シェアは圧倒的な数字を誇る企業に発展しました。この発展の裏には、過去の経験と固定観念に挑戦し続けた若い社員の力がありました。「何事にも負けない」「失敗を恐れない」「過去にとらわれない柔軟な発想」の若い力が当社を発展させ続けてきました。更なる発展を目指すために、バイタリティーのある若い力に期待しています。私と一緒に、これからの新しいシンワ測定の歴史を築きあげる無限の可能性を秘めた若い力を待っています!
当社は測定器の総合メーカーとして「はかるもの」を取り扱っており、特に金属製スケールの分野で高いシェアを誇る「測定器」のリーディングカンパニーです。「はかる」とひらがなで書けば1つですが、漢字にすると「測る」「量る」「計る」と長さ・重さ・時間・温度等いろいろな「はかる」ものがあります。どんなものも「はかる」ことができるものを作りたいということを目標に、お客様のニーズを先取りし、挑戦し続けています。「ゆめ」の長さ、「しあわせ」の重さ、「やさしさ」の温度・・・はかることができたらいいですね。
事業内容 | 金属製曲尺・直尺、特殊計測機器、建築用道工具、
レーザー光学機器、面状発熱体(ヒーター)、温度計、 精密エッチングの製造・販売 |
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創立 | 1971年7月1日 |
資本金 | 9,500万円 |
売上高 | 60億5,000万円(2022年12月期) |
従業員数 | 231名 |
代表者 | 代表取締役 渡辺 徹 |
事業所 | 本社/新潟県三条市興野3-18-21
燕工場/新潟県燕市小池3485 燕物流センター/新潟県燕市小池3481 札幌営業所/札幌市東区北34条東7-3-20 関東営業所/埼玉県志木市本町6-28-3 中部営業所/名古屋市熱田区新尾頭3-4-45 大阪営業所/大阪市西成区南開1-2-17 九州営業所/福岡市博多区麦野2-15-10 |
ミッション | 「はかる」のその先を創造し、
持続可能な社会の発展に貢献します。 シンワ測定株式会社は、このミッション(使命)をもとに、 お客様にとって「はかるもの」のかけがえのない 製品メーカーとなれるよう、日々努力してまいります。 |
沿革 | 1971年
渡辺度器製作所、羽生計器、渡誠度器製作所の 3社が合併し、資本金1550万円で創立 1974年 資本金2000万円に増資 1975年 本社工場 改築 1976年 本社工場 メッキ自動化装置導入 1977年 ステンレス尺の目盛り附加法の開発(特許取得) 1979年 本社第2工場 建設 本社第2工場 メッキ自動化装置を4ラインに増設 1980年 開発部創設 1981年 資本金3000万円に増資 1982年 本社第3工場 建設 1983年 燕工場 建設 資本金9500万円に増資 1989年 燕工場管理棟建設 燕工場 面状発熱体加工設備新規導入 1991年 関東営業所開設 大阪営業所開設 親和測定(大連)有限公司を中国に設立 1993年 親和測定(大連)有限公司 工場建設着手 1994年 九州営業所開設 親和測定(大連)有限公司 工場稼動開始 1995年 中部営業所開設 1997年 札幌営業所開設 1999年 ISO9001認証取得 2001年 JCSS(計量法トレーサビリティ制度)認定取得 親和測定(大連)有限公司 工場増築 2003年 燕第2工場 建設 2006年 燕物流センター 建設 2007年 Shinwa Measuring Tools Corp.をアメリカに設立 燕物流センター 中ケース自動倉庫 一次増設 2013年 燕物流センター 中ケース自動倉庫 二次増設 レーザー加工切断機導入 2016年 燕物流センター増改築 |
受賞・表彰 |
2020年 三条税務署長より優良申告法人として称えられ、 表敬状を授与される 2018年 経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定 2016年 ラジアススケールA-1(製品コード:73570)、A-2(同:73571)が IDS賞を受賞 2015年 三条税務署長より優良申告法人として称えられ、 表敬状を授与される 2013年 献血への積極的な推進が評価され、厚生労働大臣より 第49回献血運動推進全国大会 感謝状を授与される。 2012年 丸ノコガイド定規エルアングルミニ15cmがIDS審査委員賞を受賞 2011年 経済産業省 資源エネルギー庁より15%相当の 節電を達成した功績を称えられ、節電達成証を授与される 2011年 日本金型工業健康保険組合より健康優良事業所と認定され、 表彰状を授与される 2005年 社会保険庁長官より厚生年金事業の発展の功績を称えられ、 表彰状を授与される 2001年 経済産業省 関東経済産業局長より貿易構造・国際交流を通じての 地域経済活性化の功績を称えられ、表彰状を授与される 2000年 DIYショー2000において、間柱探知器「i(アイ)センサー」が 通商産業省生活産業局長賞を受賞 2000年 財団法人新潟博覧会記念財団より新潟県経済振興賞を受賞 1998年 三条税務署長より優良申告法人として称えられ、 表敬状を授与される 1994年 通商産業大臣より計量の発展と経済・文化の向上を称えられ、 表彰状を授与される 1991年 社団法人中小企業研究センターより 社団法人中小企業研究センター賞(特別奨励賞)を受賞 1989年 新潟県知事より雇用保険関係事務の円滑な運営による 功績を称えられ、表彰状を授与される 1982年 新潟県知事より金属製曲尺製造法による 地域産業の振興を称えられ、新潟県技術賞を受賞 |
採用実績校 | 東北大、同志社大、新潟大、日大、法政大、東海大、埼玉工業大、
東京理科大、青山学院大、工学院大、足利工業大、金沢工業大、 東京情報大、関東学院大、専修大、神奈川大、神奈川工科大、 東北薬科大、金沢経済大、千葉商科大、八戸工業大、国士舘大、 拓殖大、新潟産業大、関西大、千葉工業大、新潟経営大、 長岡技術科学大、新潟国際情報大、明治大、長岡造形大、 新潟工科大、敬和学園大ほか |
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