業種 |
情報処理
ソフトウェア/インターネット関連/コンサルタント・専門コンサルタント |
---|---|
本社 |
東京、大阪
|
残り採用予定数 |
13名(更新日:2024/11/22)
|
---|
【 東京・大阪それぞれ 事業所別で募集・選考を実施しています ご希望の拠点の説明会情報をご確認ください 】
私たちウィツは、世界でもトップクラスのシェアを持つPCメーカー「Acer」をルーツに持つ台湾のEMS企業 Wistron社から独立した ITプロバイダWITSグループの日本法人です。企業向けの業務システムを中心に、請負開発・技術支援で 上流から下流工程に至る 幅広いサービスを提供しています。
新卒入社のみなさんには、新人研修を経て PG、SE、PL・PMと成長しながら IT技術者としてシステム開発の最前線で活躍してもらいたいと考えています。社内または顧客のプロジェクト開発現場で Java、PHPといったプログラミング言語を用いたWEBベースのビジネスシステム開発に参画していただきます。特定の業種、業務、技術に限らず、多様なプロジェクトへの参画により 幅広いスキル・知識を習得することができる環境です。まずは基礎となるプログラミングをしっかり学び、さらに 実践の中で システム開発スキルや業務知識、提案力、管理能力を身に着けて 技術だけでなく 人間としても 仲間や顧客から信頼されるIT技術者を目指してください。
世界シェア6位を誇る PCメーカー Acerをルーツとする 台湾のグローバルODM企業 Wistron社 の ITサービス部門が独立した WITS。 その日本法人が ウィツ(株) (WITS Japan)です。金融・製造・公共・エネルギー・人材など幅広い業種の企業向け業務システムの提案と開発を 得意分野とし、顧客(エンドユーザー、SIer)に対し 請負開発・技術支援・要員支援などのサービスを、WITS日本のみならずWITS中国(大連)との連携によるBPO、オフショア開発などグローバルな体制下でも提供できるという強みを持った会社です。昨年 正式社名を WistronITS から WITSに変更、合わせて 会社ロゴも一新し、 グループ一丸となり さらなる飛躍を目指しています。
東京 124名、大阪 136名 計260人の社員が在籍。 開発部門 233人のうち、20~30代が 50%、 女性社員が22% と 若手中心で 男女区別なく事業に取り組む 活気ある職場です。また、有給休暇を1時間単位で取得できる制度があり、2023年の有給休暇取得率は72%。月平均残業時間も13.4時間と少なめです。 2025年 年間休日は124日以上ありますので、仕事・プライベートともに充実できる環境が待っています。
事業内容 | システム開発サービス (一括請負, SES技術支援)
業務アウトソーシングサービス(BPO) |
---|---|
設立 | 2003年2月5日
|
資本金 | 9,800万円
|
従業員数 | ■ 全社 260人
・東阪別:東京 124人 /大阪 136人 ・男女別:女 64人 / 男 196人 ・年齢別:20代 88人 /30代 49人 /40代 57人 /50以上 52人 /60以上 14人 ・平均年齢:39.5歳 ■ 開発部門 233人 ・東阪別:東京 109人 /大阪 124人 ・男女別:女 51人 / 男 182人 ・年齢別:20代 83人 /30代 42人 /40代 54人 /50以上 54人 ・平均年齢:38.5歳 ■ 外国籍社員 24人 (台湾/中国/ボリビア/ベトナム/ネパール) ■ 2025年4月 新卒入社予定 25人 |
売上高 | 決算期 売上高
--------------------------------- 2023/12 33億3,831万円 2022/12 30億8,400万円 2021/12 28億3,000万円 2020/12 31億0,200万円 2019/12 29億7,000万円 2018/12 27億4,000万円 2017/12 24億9,000万円 2016/12 24億6,000万円 2015/12 21億8,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 蕭 清志 (ショウ セイシ) |
事業所 | ■本社/東京事業本部
〒108-0014 東京都港区芝4丁目10番1号ハンファビル2F ■大阪事業本部 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀2-1-1 江戸堀センタービル11F |
沿革 | 1992年
- 世界の著名なグローバル企業向けに、アジア市場のさまざまな情報および高品質なソフトウェアサービスの提供を目的として Wits台湾 設立。 - グローバル企業であるApple、IBM、Microsoft、SAPと提携し、長期にわたる協業関係を開始。 2003年 -Wits日本(東京)設立 -北京、大連、武漢、珠海 (以上 Wits中国) においてシステム開発センターを設立。 - アジア太平洋地域での事業展開をスタートさせる。 2004年 - ウィストロングループ傘下の唯一のソフトおよびサービスの専門会社として親会社のビジネスネットワークを生かし、グローバルかつ強力に事業の拡大を図る。 2005年 - Wits中国 武漢システム開発センターが CMMIレベル3を取得。 2006年 - Wits中国 上海システム開発センターを設立。 2007年 - Witsグループが IBMからアジア太平洋地域コアパートナー企業に認定される。 2008年 - 台北、大連、各システム開発センターにて ISO27001 情報安全管理体系認証およびCMMIレベル3を取得。 2009年 ・Wits日本 プライバシーマーク 取得 (認定番号 第17000360) 2010年 - Wits中国 武漢システム開発センターにて ISO27001 情報安全管理体系認証を取得。 2011年 - Wits日本 大阪事業本部 開設。 この年より 日本人社員の拡充を開始。 2012年 - Wits日本 東京本社 恵比寿から田町に移転。 2013年 - Wits台湾 台湾証券取引所に上場(台湾本社)。 2014年 - アメリカ カリフォルニア州アーバインに Witsアメリカ 事務所開設。 2015年 - Witsグループ が アジア最大の言語サービスプロバイダーとして認定される。 2017年 - Wits日本(東京本社)にて ISO27001 情報セキュリティマネージメントシステムを取得。 (認証番号 IS662841) 2018年 - Wits日本 4月から確定拠出年金制度(DC)を導入 2019年 - Wits日本 大阪事業本部 西区京町堀から西区江戸堀に移転。 2023年 - Wits日本 一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA)入会 2024年 - WITSグループ 創立30周年, WITS日本 設立20周年を機に 正式社名を WistronITS から WITS に変更、同時に 会社ロゴもリニューアル。 |
ホームページ | https://www.wits.com/jp/ |
主な取引先 | ■TIS(株)
■(株)情報システム工学 ■(株)ラック ■キヤノンITソリューションズ(株) ■(株)野村総合研究所 ■日商エレクトロニクス(株) ■パナソニックITソリューションズ(株) ■NTTテクノクロス(株) ■(株)島津ビジネスシステムズ |
関連会社 | ■ WITS台湾
■ WITS中国 ■ WITSアメリカ ■ WITSグループ各社 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。