株式会社良和ハウス

良和ハウスは、賃貸物件の「仲介」と「管理」の両方に力を入れています。「仲介」とは、部屋探しをするお客さまとマンションを保有するオーナーさんを結びつけること。「管理」とは、住まいの暮らしやすさを保ち、また入居者が退去するまで一貫して面倒を見ることです。中四国地方では最多となる”管理戸数３万５千戸以上”を誇り多くの物件を預かっているからこそ、世代・属性を問わず、様々なお客さまに応えることができる住まいがご提案できるのです。「仲介」と「管理」の両方に強いからこそ、良和ハウスは中四国において、賃貸物件の仲介件数・管理戸数No,1という実績を上げています。

総合不動産業とは街を創る上で欠かせない仕事です。当社の40年の歴史も町の変遷とともにあります。当社が本社を構える楠木町、横川周辺には材木問屋が多くありました。時代の移り変わりで材木問屋がなくなると、その跡地にアパートが建つ。街の人口が増えるとともに新しい商業施設が次々に出現する。住む人が増えると街も元気になります。街が無いところに街を創る。街が姿を変える時期にダイレクトに人々の生活、新しい暮らしの始まりに関わってきた経験があるからこそ、自分たちの仕事が街を創造すると信じています。当社社員は「自分達が街を創造する」という使命感を持ち、社会に貢献をしているという思いで日々業務に取り組んでいます。

オーナー様の入居率を高めるためにスタートさせた仲介業。「お部屋探しのベストパートナー」として、お部屋探しをしているお客様からも愛される会社になれるよう、現在も日々取り組んでいます。物件をご紹介する際には、お客様のライフスタイルにも一歩踏み込み、例えば「近くに学校は？お医者さんは？コンビニは？」ということまで考えながら、ご提案していきます。お部屋探しというものは、結婚、進学、就職といった、お客様にとっての人生の転換期である場合が多く、そのスタートの瞬間に立ち会えることはとても嬉しいもの。新たなスタートを応援できる仕事ですから、働く立場としてやりがいを感じられますよ。