業種 |
福祉・介護
教育関連 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/11/20)
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“個性に陽が当たり、みんなが輝ける社会に”
みんなに個性があるように、障がいも1つの個性。
職員も障がいのある方も全員で自分らしく活躍できる社会を
まずは江東区エリアからつくりたい。
そんな世界をつくるための次世代の『のびのびフレンズ』を募集します。
もちろん、先輩たちもみんなその世界をつくるため日々奮闘中!
ぜひ一緒になってアイデアを出し、取り組んでいただける方を歓迎します。
のびのび福祉会は、まだ障がい者の義務教育後の進路がない時代に誕生しました。“障がいの有無に関係なく社会で活躍できるように”という想いのもと、時代に合った支援を提供しています。現在は、都立高校のトイレ清掃や高速バスの清掃業務、ボールペンの組立・梱包などの軽作業が中心です。しかしまだまだ足りません。「地域の中で自立して生活するためにできることはないか」それを職員全員で考え、他の区への紹介や、工賃がいただける企業の拡大などに取り組んでいます。支援の輪を広げていくためには、同じ想いを持った仲間が必要不可欠。知識や学部学科は一切問いません。私たちは興味を持ってくれた全員を歓迎します。
コミュニケーションを取ることは苦手だけど、手先が器用でモノづくりが得意。そんな個性は障がいの有無に関係なく誰にでもあるもの。障がいがあるというだけで、個性や得意を活かせる場が少ないのはおかしい。「利用者さんの個性が活かせる場、社会貢献できる機会をもっと増やしたい」理事長はそう意気込んでいます。その理事長は、意外にも福祉とは無関係の学部出身。福祉に興味を持ったきっかけは、友人に誘われた『車いすの方の旅行をサポートする』というサークル活動でした。自分がしたことに感謝の言葉をもらった時、初めて自分が必要とされた気がしたと理事長は言います。先輩の中にも元々は福祉と縁遠かった方が多くいます。
24年4月から保育事業をスタートします。発達障害やダウン症など、他の子ども達よりも発達が遅いお子さんをお預かりする施設と、お子さんと親御さんが一緒に過ごせる施設を運営予定です。子どもを育てるだけでも大変なのに、障害があれば尚更。「お母さん・お父さんを独りにしない」という理念のもと、子どもたちはもちろん悩みを抱える親御さんにも寄り添い、育児に奮闘する毎日を明るく前向きに過ごせるようサポートしていきます。このコンセプトに共感し、すでに入社を決めてくれた仲間も多数。新しいチャレンジは順調に進むことばかりではありませんが、だからこそ達成感・やりがいは格別です。喜びも苦労も一緒に分かち合いましょう。
事業内容 | ■生活介護事業
■就労移行・就労継続事業 ■共同生活援助 ■居宅介護・移動支援 ■家族相談支援 ■公益事業 |
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設立 | 1976年 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 104名 |
代表者 | 青柳 浩二 |
事業所 | 本部事務局/東京都江東区北砂7-9-1 太陽ベニヤビル1F
<日中活動支援事業> ■のびのび共同作業所大地 2024年8月18日まで 江東区潮見2-8-7 2F 2024年8月19日から 江東区塩浜2-5-20塩浜福祉プラザ4階 ■のびのび共同作業所第2大地 江東区北砂7-9-1太陽ベニヤビル1・2F ■のびのび共同作業所青空 江東区南砂3-5-14 OKBLDG-2 2・3F ■のびのび共同作業所大河 江東区南砂3-5-14OKBLDG-2 4・5F ■のびのび作業所フーズ 江東区大島8-32-13 マヒコビル ■のびのび作業所エコ 江東区北砂3-22-20 ■のびのび給食センター 江東区大島6-1-4-109・110・111 ■自立センターあけぼの 枝川事業部/江東区枝川2-3-7 アライビル 塩浜事業部/江東区塩浜2-5-20福祉プラザ3F <共同生活支援事業(グループホーム)> ■ユニットかたくりの家 江東区大島8-32-13 3F ■第2かたくりの家 江東区南砂7-5-13 ■第3かたくりの家 江東区北砂7-9-1 3階 ■サポート 江東区南砂7-13-16 <保育事業(子育て支援おやこ)> ■乳幼児親子教室 江東区海辺4-11 ■第2乳幼児親子教室 江東区住吉1-8-18 ■第3親子教室うみべ 江東区海辺1-12 |
のびのび福祉会がめざすもの | 利用者にとっての生活の場として<のびのび>と日々を過ごしてもらう事。
その為には法人内だけでなく、地域とのつながりもとても大事だと思っています。 「地域との連携」を大事に、周りに助けていただきながら「ともにあゆみ」、 その中で一緒に「働き汗を流す」。何気ない日常に喜びを感じられる場所として、 未来に向かって走り続けたいと思っています。 |
沿革 | 1976年 「日曜子ども教室・日曜作業所」開設
「江東ろう重複親の会」「お茶の会」「担任等関係者有志」が中心になって、大島に開設 その後「日曜子ども教室」が「のびのび作業所」「まつぼっくり子ども教室」「乳幼児親子教室」に発展 1980年 青空の前身「のびのび作業所」南砂に開設 区内ではじめての重度障害者が通所できる作業所を開設 1981年 「辰巳あけぼの自立センター(自立センターあけぼのの前身)」開設 1985年 「のびのび工房(大地の前身)」開設 1993年 「グループホームかたくりの家」開設(区内ではじめての重度障害者のグループホームとなる。) 1999年 「グループホーム第2かたくりの家」開設 2002年 「社会福祉法人のびのび福祉会」として認可 大地が知的障害者通所授産施設となり、社会福祉法人が認可される。 区内ではじめて委託事業ではなく民間法人が運営する通所授産施設となる。 2003年 「介護ステーション太陽」「グループホーム第3かたくりの家」「のびのび工場型作業所エコ」開設 2004年 無認可の「のびのび共同作業所大樹」を「大地」に編入、大地が40名定員となる。 「のびのびフーズ(製菓・製パン事業)」開設。 2007年 障害者自立支援法指定事業へ移行 介護ステーション太陽・第3かたくりの家、のびのび共同作業所大地、のびのび共同作業所青空、のびのび作業所エコ・清掃事業部発足 2008年 「グループホーム第4かたくりの家(共同生活介護)」開設 エコとフーズが統合し、多機能型指定事業「のびのび作業所エコ&フーズ 」に(就労移行・就労継続B型) 2009年 「かたくりの家」と「第2かたくりの家」が共同生活介護へ移行、「第3かたくりの家」を母体に『ユニットかたくりの家』となる。 2010年 中途障害・高次脳機能障害者作業所「大河」指定事業へ移行(継続B) 2011年 「自立センターあけぼの」が多機能事業(就労移行・継続B)に移行。野菜館開設。 「のびのび野菜館あけぼの」開設。第4かたくりの家ユニットかたくりに編入。 2012年 エコ&フーズ「惣菜館開設」、大地「製パン事業開始」 2013年 12月・第2大地(生活介護)開設 2014年 「第5かたくりの家」開設 「エコ&フーズ」が「エコ」「デリバリー」「フーズ」に独立(就労移行・B型)に編成 「のびのび相談支援センター」11月 開設 2015年 「のびのびフーズ」東大島に移転(就労移行・就労継続B・生活介護(旧青空分化) 2017年 のびのび相談支援センター開設 ボランティア育成事業「シェアハウス」開設 2018年 「あけぼの」「大河」がそれぞれ多機能(生活介護・就労継続B型) 2019年 のびのび作業所デリバリーが「のびのび給食センター」に改名 2024年 児童発達支援、放課後等デイサービス事業開始 |
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