業種 |
商社(自動車・輸送機器)
商社(金属)/商社(機械)/商社(総合)/自動車 |
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本社 |
東京
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◆自動車の総合商社◆
Hondaグループ唯一の商社として、四輪・二輪・汎用製品に関するあらゆる商材を取扱っています。
事業領域は軽金属事業・鉄鋼事業・樹脂事業・部品事業・設備事業・リサイクル事業など多岐にわたり、
お客様が必要とするあらゆる商品を世界中から調達し、世界中へと供給しています。
立場の違うお客様それぞれの期待を越えるため、各事業やその領域に合った新たな仕組みを構築・提案しています。
モビリティ業界は脱炭素社会の実現や電動化の対応、更なる安全性の追求など100年に1度の大変革期に突入しています。ホンダトレーディングはこれまで培ってきたグローバルネットワークやお客さま視点での柔軟な提案力を活かし、変化をチャンスと捉えて、世界中のお客さまとともに新たな価値創造に挑戦し続けます。これからもチャレンジ・スピリットは変わりません!
世界を股にかけたビジネスフィールドでHondaを支え、世界19カ国/地域、57拠点に事業所を展開しています。現在は社員の約25%が海外駐在員として様々な地域で活躍をしており、今後もグローバル展開には力を入れる予定です!国内ではもちろん海外での活躍の機会を広げることによって、働く場所だけではなく「そこでどんな仕事をしていきたいのか」を考え、自分自身の“やりがい”を見出せることにも繋がります。皆さんはどんな仕事に“やりがい”を見出しますか?「Hondaブランドのハイクオリティー。その一翼を世界中で担う」。それが私たちの“やりがい”です!
入社後9か月間は社員研修として、社会人としての心構え、Hondaグループの精神を販売店・製作所での実習、本社研修を行い、様々な仕事を経験し、学んでいただきます。将来の活躍のために若手の教育に力を入れ、基礎を早い段階で身につけることが大切だと考えています。若いうちから裁量のある大きな仕事を任せられる機会を与え、お客様が本当に求めているものは何かを真剣に考え、チャレンジしていくことによって個々の成長に繋がっていきます。また若手の社員を選抜して半年間海外駐在を経験できる場なども設けているので、若いうちから世界を舞台に活躍することができるチャンスが用意されています。※状況により変更の可能性があります
事業内容 | 商社(原材料、部品、設備、車両等の調達・供給、並びに一部原材料の加工及び製造)
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設立 | 1972年3月21日
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資本金 | 16億円
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事業所 | ◆世界19カ国/地域、57拠点
■国内 東京本社、栃木営業所、浜松営業所、鈴鹿営業所 福岡営業所、熊本営業所、株式会社ホンダトレーディングアルミニウム、JTLep株式会社 ■海外(19カ国・地域) <アジア>日本、中国、韓国、タイ、パキスタン、フィリピン、台湾、インドネシア、 インド、マレーシア、ベトナム <中東・アフリカ> アラブ首長国連邦 <ヨーロッパ>イタリア、ドイツ、ルーマニア <北米>アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル |
代表者 | 代表取締役社長 夏目 達也
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従業員数 | 連結:約2,365名 ※2024年3月期
単独:352名 ※2024年3月期 |
売上高 | 【売上高】 (連結) (単独)
2024年3月期 1兆6,110億円 2,662億円 2023年3月期 1兆5,440億円 2,697億円 2022年3月期 1兆3,541億円 3,745億円 |
沿革 | ■1972年
・アクト・トレーディング設立(本田技研工業100%) ■1974年 ・ローラースルーGOGOの製造販売、輸出開始 ・ダンボール原紙輸入開始 ■1975年 ・非鉄金属取り扱い開始 ■1978年 ・機械輸出入取り扱い開始 ■1980年 ・アクト牧場から飼料・生体牛・牧場の経営件譲受 ■1981年 ・アクト・エルからステンレスポットの営業権譲受 ・アクト・エースと合併 ・除雪機・船舶・ヨットの販売開始 ・鉄鋼指定一次問屋取得 ■1983年 ・印刷紙取り扱い開始 ・樹脂事業開始 ■1985年 ・自動車資材・部品の輸入開始 ■1988年 ・商号をホンダトレーディングに変更 ・ワイン輸入開始(ニュートンワイン ■1990年 ・非遺伝子組換え大豆を輸入 ■1993年 ・アルミ溶湯供給開始 ■2002年 ・鉄鋼加工会社設立 ・金型製造会社設立 ■2006年 ・完成機販売事業開始 ■2012年 ・企業理念改定 ■2021年 ・栃木県に評価技術サービスの合弁会社JTLep(株)設立 ■2022年 ・HT 2040 Global Vision 制定 |
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