キヤノンはイメージングのグローバルリーディングカンパニーとして、世界を舞台に事業を展開しています。その事業領域はみなさんに馴染みのあるカメラやプリンターのみならず、映画制作機器、医療機器など幅広い分野におよんでいます。
*詳しくは当社のホームページをご覧ください。
http://global.canon/ja/employ/
キヤノンは、映像の入力から出力まで「IMAGING」に関わるあらゆる分野において、世の中の人々に新しい価値を提供していくことを目指しています。眼で見たままを極限まで再現する映像表現の追及にとどまらず、あらゆる技術や表現方法を駆使して、人間の能力を超えた「まだ見ぬ世界」を切り開くべく技術を開発し、事業を展開していきます。
キヤノンは、グローバル多角化を推進。グループ総売上高のうち海外の比率は約80%を占め、約370のグループ会社、約19万人のグループ会社社員が、世界各地でキヤノンのグローバル展開を支えています。このように、キヤノンにはグローバルに活躍できるフィールドが拡がっており、常時約1,000人の駐在員が世界各地で活躍しています。
「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」。キヤノンの研究開発の歴史は、このベンチャースピリットからスタートしました。以来80年、技術に対するひたむきな姿勢を大切に、数々の技術と製品を世に送り出してきました。世界一・世界初にこだわる独自技術、それを支える継続的な研究開発投資、そして技術を磨いてきた結果である世界トップクラスの知的財産 / 特許件数。キヤノンにはこうした「技術優先」の姿勢が脈々と受け継がれています。「社会にこれまでなかった価値を自らの手で生み出したい」。そのような情熱を胸に秘めた方の応募をお待ちしています。
事業内容 | イメージングのグローバルリーディングカンパニーとして、精密機器・電気機器の研究・開発・生産・販売・サービスを行っています。 |
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設立 | 1937年8月10日 |
資本金 | 1,748億円(2019年12月31日現在) |
従業員数 | 187,041名
(2019年12月31日現在:連結) |
本社所在地 | 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 |
代表者 | 代表取締役会長 CEO 御手洗 冨士夫 |
売上高 | 3兆5933億円 (2019年12月決算:連結) |
地域別売上高 | 海外 75.7%(米州 28.6%、欧州 24.6%、アジア・オセアニア 22.5%)
国内 24.3% (2019年12月期決算:連結) |
純利益 | 1,251億円(2019年12月期決算:連結) |
事業所 | 国内・海外各地 |
関連会社 | 連結子会社数 361社
【国内】 キヤノンマーケティングジャパン(株)、キヤノン電子(株)、キヤノンファインテック(株)、大分キヤノン(株)など 【海外】 キヤノンUSA、キヤノンヨーロッパ、キヤノン中国、キヤノンカナダ、キヤノンフランス、キヤノンオーストラリア、キヤノンシンガポールなど |
海外赴任者数 | 現在、約1,000名の日本人社員が海外拠点で勤務しています。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB開催】 | <7月9日更新>
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