業種 |
福祉・介護
教育関連/医療関連・医療機関/芸能・芸術/その他サービス |
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本社 |
神奈川
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残り採用予定数 |
14名(更新日:2024/09/30)
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◇◇横浜市と川崎市で、障がい児・者および高齢者に対する様々な福祉サービス事業を展開しています◇◇
「人生(存在)への支援・援助」という法人理念のもと、利用者のニーズにこたえられるように新しい事業を展開してきました。
よりきめ細やかで柔軟な支援ができるように、障がい者福祉サービス、障がい児福祉サービスなどサービスごとに採用説明会・試験を実施しております。東京については別サイトにて受付ております。
Cafe、ベーカリー、農業、アクセサリーの製造販売、クリーニング・・・など、これらは同愛会のほんの一例です。横浜で43年の歴史と実績を持ち、障がい福祉業界を牽引してきました。「人生(存在)への支援・援助」という法人理念の下、スタッフの個性を尊重し、自由な活動を奨励することで障がいのある方が当り前の生活を送ることができるように支援しています。障がいのある方の思いを受け止め、時には壁にぶつかることもありますが、同じ人間として「誰かの役に立ちたい」「たくさんの笑顔に出会いたい」と感じられるやりがいのある仕事です。障がいのある方の就職活動や生活を一緒にサポートしてみませんか?
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同愛会の職員は「福祉」を専門的に勉強してこなかった方が全体の約70%。多様なスキル・専門性をもった職員が集って障がいのある方の暮らしや活動を支援しています。「障がい福祉」×『自分』×「農業」「音楽」「スポーツ」「マーケティング」など・・・。様々な化学反応を起こす「多様なパーソナリティ」を取り入れ、障がいのある方の存在する価値を支えています。現代では未だ「障がいの有無に関係なく、誰もが存在する価値」を認める社会に至っていません。やるべきことは山積しています。自分が「どうなるか」ではなく「どうするか」を考え、新しい障がいのある方の暮らしや地域社会を創造していくことを継続していきたいと考えています。
「てらん広場」は、児童から高齢までを対象とした新しい福祉空間です。ここでは、入所施設は通過施設として機能すべきと位置づけ、開所以来30年、200名以上の方が地域の暮らしへ移行してきました。これは日頃の地道な支援が結実したものです。私たちのベースとなるものは「支援」。利用される方との関わりの中で私たち支援者は“ゆらぎながら”も、誠実に障がいのある方と向き合い、「誰もが存在する価値がある」ことを証明し、「新しい支援や仕組み」を導き出す。答えは百人百様。支援は単に「お世話をする」だけではありません。実践を通して、誰もが生きやすい社会、そして福祉の仕組みを新たに創造していくことも私たちの仕事なのです。
事業内容 | □ 障がい者福祉サービス
◆幸陽園 クリーニング作業などを中心とした作業を利用者に提供している障がい者福祉サービス事業(生活介護・就労継続支援B型・就労移行支援)などを展開。 ◆てらん広場 第1・第2 てらん広場は『地球市民の広場』-来るものは拒まない広場-どんな重い障がいがある人でも普通の人と同じように生活できるよう援助支援をしています。成人の知的障がい者のための定員70名の入所施設。最大20人程度の小さなユニットで、できるだけ家庭に近い生活を営んでいる。 同時に、最重度の知的障がい者でも、入所施設での一定の支援を経て、地域で暮らせるようになるよう、必要な支援・援助を行い、地域移行を促している。 このため、入所施設と連動して、日中活動の通所施設(生活介護)及びグループホーム(共同生活援助)を多数運営。法人の基幹施設として機能し、同時に様々な機関との連携を創り上げながら福祉ネットワークを目指す。 ◆まちなと 地域の障がい者の充実した活動と地域生活を応援する障がい福祉サービス事業として、 4ヶ所の生活介護事業所と7ヶ所のグループホームを運営。 ◆地域生活支援センター 横浜市保土ヶ谷区を中心に障がい福祉サービス事業としてグループホームを26ヶ所・生活介護事業所2か所運営 ◆上菅田地域ケアプラザ 地域包括支援センター・居宅介護支援事業・地域交流事業など地域のための総合的な施設として活動。 ◆横浜西部就労支援センター 地域の中で自立を目指す障がい者の支援のための相談・就職斡旋等を実施。 ◆空とぶくじら社 知的障がい者施設と身体障がい者施設が併設される、例をみない施設としてはじまり、 現在は、生活介護事業所4か所 就労継続支援B型やグループホーム6か所を運営。 ◆ダイア磯子 就労継続支援A型事業所として障がい者を雇用し、労働基準法を遵守しつつ、地域での自立へ向けた支援を実施。また、グループホーム3ヶ所運営しており、利用者個々のニーズに基づいて、働きながら地域生活ができるよう総合的に支援を実施中。 ◆森のピーターパン 身体の介護・家事等の生活に密着したサービスが必要な世帯へのホームヘルパー・ガイドヘルパー派遣事業。 ◆つづき地域活動ホームくさぶえ 横浜市独自の制度として障害のある方の地域生活を支援する拠点施設のひとつとして開所。 相談支援事業・日中活動支援・一時ケア・ショートスティ・おもちゃ文庫など。 ◆織人 同愛会のはじまりでもある「幸陽園」で長年クリーニング作業に従事してきた利用者を中心に、 生活介護事業所として手織り・刺繍製品の製作や販売を実施。 ◆ほくぶ 港北ニュータウンがある都筑区内にグループホーム6か所・生活介護事業所2カ所・就労継続支援B型1カ所を運営。 ◆リエゾン笠間 施設入所支援50名・生活介護50名・短期入所10名の栄区にある障がい者支援施設(旧身体障害者療護施設)。 重度の身体障がい者の方の入所施設で、先天的な障がいや事故などの中途の障がいゆえに、家庭での生活が難しい利用者のために、身体面の介護を提供し、ともに人生を考え、自立した人生を目指して頂けるよう様々な取り組みを実施。 併設されている診療所では、主に入所されている方を診療。 ◆飛鳥 横浜市旭区を中心にグループホームを9カ所運営。 ◆芹が谷やまゆり園 施設入所支援・短期入所66名・生活介護66名の港南区にある障がい者支援施設 ◆あおぞら・てらん訪問看護ステーション 在宅で看護が必要な方への訪問看護サービスを地域に密着して展開。 ◆川崎地域生活支援センター □ 障がい児福祉サービス ◆川崎市中央療育センター(旧:川崎市中部地域療育センター) ◆川崎市北部地域療育センターH27.4月指定管理 通所:障がいのあるお子さん(0歳~18歳)の相談・保育・療育・医療等全般的な支援を実施。 入所:障がいを持つお子さんで、様々な理由で家庭(在宅)生活が難しい方が入所して暮らす施設。定員は入所50名と、短期入所10名で、利用されるお子さんに対して、基本的な生活習慣の指導とともに、学校や他の施設などに通うための支援、そして、将来を自立して暮らせるように必要な支援を多面的に提供するとともに、より家庭に近い環境で、家族と暮らすのにできるだけ近い支援を実施。 □ 東京事業本部はリクナビにて別サイトがあります。 あおぞら訪問看護ステーションの応募手続きは別途お問合わせください。 |
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設立 | 昭和53年3月18日 |
従業員数 | 824人(2023年12.1現在 正職数)
障がい者福祉サービス 504人 障がい児福祉 185人 東京事業本部 218人 ●男女比は約 6:4(障がい者福祉サービス) ●男女比は約 2:8(障がい児福祉サービス) 出産後復帰する職員も多く、女性が活躍する働きやすい職場です。 |
資本金 | 社会福祉法人のため資本金なし |
売上高 | 事業収入 105億61百万円(2022年3月実績) |
代表者 | 高山 和彦 |
勤務先 | 横浜市内事業所のいずれか
※事業所一覧 https://www.douaikai.com/works_soshiki.php |
事業所 | 〇障がい者関連事業
・施設入所支援(てらん広場・リエゾン笠間・芹が谷やまゆり園) ・通所支援 ・就労継続A型(ダイア磯子) ・就労継続B型(リプラス・レアリゼつづき・幸陽園) ・就労移行支援(ダイア磯子・幸陽園) ・生活介護(空とぶくじら社・あしび・響・こんがり堂・まちなとワークス・織人・ブナの森・幸陽園・251 nico-ichi・芹が谷やまゆり園、他) ・地域活動支援センターデイ型・生活介護他(法人型地域活動ホーム くさぶえ) ・グループホーム事業 共同生活援助(なかまの家・大空・さんぽ・みずほ・フェルマータ・まちなと・ひかりそう・ハイムかわしま) ・居宅介護、移動支援、重度訪問介護、行動援護、ヘルパー派遣事業(森のピーターパン) ・計画相談(かのん・幸陽園・まちなと・リエゾン笠間・地域生活支援センター・ほくぶ・飛鳥) ・その他 横浜西部就労支援センター、てらん広場相談室、横浜健育センター など 〇障がい児関連事業 ・広域通信制 高等学校サポート校(横浜健育センター) 〇高齢者関連事業 ・居宅介護支援、地域包括支援センター、地域交流事業他(上菅田地域ケアプラザ) 〇その他 HPご参照ください。 |
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