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業種 |
自動車
機械/ソフトウェア/輸送機器 |
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本社 |
栃木
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残り採用予定数 |
20名(更新日:2024/12/05)
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ATJは主にホンダ様、日産自動車様の四輪・二輪・汎用製品の研究開発・品質保証をサポートするエンジニアリングソリューションカンパニーです。
日々の仕事で身に付けてきた技術・経験を活かして色々な事に”チャレンジ”することを楽しめる会社です。
自動車のエンジン・ミッション・ボディ・シャーシなど各種機能部品の強度・耐久テストやテストデータの解析や、悪路や高速など多様な状況での走行テストを行っておりモノづくりを通してお客様との信頼関係を築いています。失敗を恐れずチャレンジし続けて、社員一人ひとりがプロフェッショナルを目指し精進しています。モノづくりに様々な形で携わることができるため、モノづくりを通してやりがいを感じたい方、チャレンジしていきたい方にとっては、最高の環境が整っています。
自動車の走行条件に合わせたテストを行っており、設備投資も積極的に行っております。試作段階の車両は非常に高価であるため、精度の高い業務が求められます。
自動車が走る環境は様々であり、環境型シャーシダイナモベンチでは-30℃~50℃までの再現が可能です。あらゆる条件をするために設備投資も積極的に行っております。
【新型コロナウイルス感染症への対応 】 | 【プログラム実施についての対応】
新型コロナウィルス感染防止の為、WEBを用いた実施を予定しております。 |
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事業内容 | [テスト事業]
・走行試験 ・ 単体試験 ・ 実機試験 ・設計(四輪車/二輪車/レース車) ・CAE強度/剛性解析 ・ 各種解析事業 [テクニカル事業] ・試作エンジン、ボディ組立事業 ・分解解析事業 ・試験装置/設計/製作・車両メンテナンス ・カットモデル製作・センサー設計/製作・安全講義/実技講習 2020年4月 栃木開発センター第2棟を新設 |
企業理念 | ■存在理念
わが社は、社員の高い技術力を通して、お客様と社会の発展に貢献し、 わが社を創り支える人々の幸せを実現する ■経営理念 ・顧客の期待に応え、新たな期待を創造することで、顧客信頼度No.1の企業を 目指す ・成果責任を明確にし、安定した収益と、キャッシュフローを実現する ・社員の意欲と能力の発揮を重視し、人を育て、人が育てる企業を目指す ・社員一人ひとりの実績を尊重し、公正に評価し、処遇する |
設立 | 1982年7月 (創業1971年7月) |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 2,006名[2023年4月1日現在] |
売上高 | 205億円[2022年度実績] |
代表者 | 代表取締役社長 水上 聡 |
事業所 | 本社[栃木県芳賀郡芳賀町]
栃木テクニカルセンター[栃木県芳賀郡芳賀町] 栃木開発センター[栃木県芳賀郡芳賀町] 朝霞オフィス[埼玉県朝霞市] 朝霞テクニカルセンター[埼玉県朝霞市] 浜松オフィス[静岡県浜松市北区] 浜松開発センター[静岡県浜松市北区] 鷹栖オフィス[北海道上川郡鷹栖町] 厚木オフィス[神奈川県厚木市] 鈴鹿オフィス[三重県鈴鹿市] |
株主 | ニッコンホールディングス株式会社(プライム市場) |
関係会社 | Auto Technic Americas, Inc.(米国)
SIAM AUTO TECHNIC CO.,LTD.(タイ) |
主要取引先 | 【国内】
本田技研工業(株) (株)本田技術研究所 日産自動車(株) スズキ(株) 三菱自動車工業(株) (株)ホンダアクセス (株)ホンダ・レーシング 武蔵精密工業(株) (株)ショーワ 日信工業(株) ボッシュ(株) 一般財団法人日本自動車研究所 【海外】 Honda R&D Asia Pacific Co., Ltd. Honda R&D Southeast Asia Co., Ltd. Honda Cars India Limited Honda R&D (India) Pvt. Ltd. 本田技研科技(中国)有限公司 Honda R&D Americas,Inc. |
沿革 | *1971年07月
:(株)本田技術研究所車両試験課の要請により、ニッコン・プロモーション(株)を設立、四輪・二輪車の走行テスト・品質管理業務を受託 *1973年05月 :(株)オートテクニックと改称 *1979年04月 :(株)本田技術研究所栃木センター発足に伴い、(株)オートテクニック栃木営業所を新設、耐久走行テスト業務を受託 *1982年07月 :テスト部門専業化のため(株)オートテクニック栃木営業所から分社独立、(株)オートテクニック栃木を設立 *1983年04月 :栃木県芳賀郡に(株)オートテクニック新社屋完成 *1983年12月 :自動車分解整備事業の認証取得 *1989年05月 :社名を(株)オートテクニックジャパンと改称 *1989年10月 :栃木テクニカルセンターを新設 *1989年11月 :栃木テクニカルセンターにて研究開発業務及びエンジン・ミッション組立業務を開始 *1993年06月 :浜松テクニカルセンター新設、ATミッション性能解析業務を開始 *1996年02月 :鷹栖事務所を新設 *1997年04月 :朝霞出張所新設、(株)本田技術研究所朝霞研究所の業務を受託、 (株)ツインリンクもてぎ(現(株)モビリティランド)の業務を受託 *1997年06月 :真岡出張所新設、本田技研工業(株)栃木製作所真岡工場の業務を受託 *1998年04月 :(株)ホンダ・レーシングの研究開発業務を受託 *1999年11月 :本田技研工業(株)浜松製作所(細江テスト場)の船外機テスト業務を受託 *2000年06月 :日信工業(株)栃木センターの研究開発業務を受託 *2001年04月 :本田技研工業(株)埼玉製作所狭山工場の業務を受託 *2002年10月 :(株)本田技術研究所鷹栖プルービングセンターの耐久走行テスト業務を受託 *2004年03月 :(株)本田技術研究所朝霞東研究所の研究開発業務を受託 *2005年10月 :鷹栖事務所を鷹栖営業所として業務拡張 *2006年02月 :栃木第2テクニカルセンター新設 *2006年06月 :朝霞テクニカルセンター新設 *2012年05月 :厚木営業所新設 *2013年10月 :Auto Technic Americas, Inc.(米国) 合弁会社を設立 *2014年04月 :開発センター新設 *2014年04月 :鈴鹿営業所を新設 *2015年12月 :SIAM AUTO TECHNIC CO.,LTD.(タイ) 合弁会社設立 *2019年4月 :浜松開発センターを新設(浜松テクニカルセンターと併せた相称) *2020年4月 :栃木開発センター第2棟を新設 |
社内クラブ躍進中! | 2輪のATS(Auto Technic Sports)をはじめ、様々なクラブが活動中です。
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